隠し味、少々。

ようこそ。 このブログは 自然栽培での家庭菜園で育てた野菜で作る家庭料理や、暮らしの中にひっそり佇む美に触れたあれこれを元エステティシャンが綴っているブログです。           bizen.jpg          ☆インスタグラム☆⇒⇒⇒@michi.elegancestyle ☆HP☆⇒⇒⇒bizenjapan.com[既存客様専用通販サイト]

2019年03月08日

お味噌汁の旅。

お味噌汁って毎日(頂き)作りますか?

私は、嫁いでからお味噌汁を毎日作っています。
独身時代は、自分のための自炊なので
お味噌汁を作るのは月数回程度で
今、こうして毎日作っているなんて
考えられなかったなあ。

相手の好みに寄り添おうとすると
メニューが変わりますね。

いざ、毎日作り始めますと
毎日同じパターンでは作っているこちらが飽きてしまい
赤味噌が切れたら、次は白味噌と
ローテーションしながら
自分なりに工夫していました。

ある日、主人が仕事関係者と話したそうですが
「俺や周りの人間が三河人なのか男性陣はほぼ赤味噌派だよ。」
となり、以降、ローテーションしなくなりました。

つまり、白味噌の味噌汁をあまり好まないあせあせ(飛び散る汗)

35.jpg36.jpg

お味噌汁と言えば赤味噌!赤味噌と言えば、カクキューでしょ〜
と聞こえてきそうですが
これは三河人にしか通用しない常識なのかもしれません。

日本は味噌文化ですが
関東は赤味噌、
関西は(京都)白味噌、
その中間にいる中部は、赤味噌は、白味噌、ミックスでしょうか。

私はこれまで東京都内と沖縄、
そして今は岡崎市に住んでいるのですが
お味噌汁一つとっても
地域事に分かれるなあと食文化の違いを目の当たりにしました。

しかも、南へ向かうほど
調合が甘めのような。

お味噌は、
生産地によって大豆、米、麦など原料が異なり
発酵期間が短いと麹の甘味が強い白味噌、
逆に発酵期間が長くなると塩分濃度の高い赤味噌になるそうです。

ちなみに
前述しましたカクキューは、
地元岡崎市でお味噌を製造する
19代続く老舗有名企業。

愛知県で作られたこの会社の豆味噌のみ
「八丁味噌」と称される自信の商品だと伺えます。

赤味噌の色って、着色ではなく、
赤褐色になるメラノイジン成分が
発酵熟成中に大豆のアミノ酸が糖分と反応して起こる色。

その成分が
老化や血管の老朽化を促す活性酸素を除去する効果が強く
新陳代謝の促進を促すと言われます。

美容のためにも、積極的に食したい。

岡崎市民としては、断固八丁味噌!
と思いきやスーパー、コンビニでも
異なるメーカーから多種多様なお味噌が売られていまして
味噌量200gに対して100円代から600円代まで料金も様々。

嫁いでから
いろいろなお味噌に手を出した結果、
前述の画像にあるカクキューが一番口に合うと
夫婦共々同じ意見で
今はここに落ち着いています。

お味噌一つとっても
商品によって味が全く違い
カクキューの回し者ではないのですが
とにかく、美味しゅうございます。

ちなみに
我が家のお味噌汁のレシピ(お椀2杯分)は、
葱、お豆腐、揚げプラス、
以前更新したブログにある煮干し粉を小さじ2
を都度投入。

お出しは、
削り節を煮立たせ、使う日もあります。

あとは、
玉ねぎ、白菜、ニンジン、シメジ、椎茸、エノキ、あおさ、わかめなどなど
冷蔵庫にある材料を使い、
火にかけます。

野菜がしんなりしてきたら、一旦止め、お味噌を投入し、
10分程放置(野菜にお出しの旨みが染み込みやすくなる)してから
お味噌を溶かし、再度、温めて出来上がり。

ちなみに、
お湯を注ぐだけで
美味しいお味噌汁が一瞬で頂けるレトルトは
とても美味しく作られていますね。

今私は自炊に時間をかけられるので
ほぼ買うことがありませんが
パックってほんと、楽。

手が回らない時は、
レトルトを利用する日もありで
そのくらいお味噌汁は
一日1食は、なくてはならない欠かせない代表メニューです。

お味噌汁を毎日自分で作ってなんなのですが
こうした地味に思える日々の積み重ねで
家庭の味って
築き上げられていくのでしょうね。





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posted by Michi at 08:39| 主婦の無添加家庭料理

2019年02月04日

セルフケアに流行はないと考えています。



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実家からおすそ分けしてもらった大根2本を
ひたすらスライスしまして画像に残しましたら

ティッシュペーパー?
白バラの花びらって言ってよ。

主人とこんな話で笑いまして。
どうでもいい。笑。

41.jpg

以前、更新したブログで
梅肉和えのレシピを公開したのですが
果肉を取り除いた種の回りに
取り切れない果肉が少し残っておりまして
種は一つ一つ小さなものでも
ちょこっとの果肉も
沢山集まれば結構な量になります。

なので、捨てずに取っておきまして
大根のスライスを塩でなじませ
水分を少し抜いてから、
この種たちに、さらにかつお節、てんさい糖、
白だしを加え、スライスした大根となじませ、
時間を置けば、大根の梅肉和えという
れっきとした漬物に変身。

昨夜。

大根と人参を細長くカットして
鰹節、ごま油、ポン酢をかけたサラダを作ったのですが
出来上がった大根の梅肉和えを餃子みたくサラダを巻いて食べましたら
これがまた絶品!

主人が
「レシピどこかに売れそうなくらい美味しいと思う。」と
大喜びでした。

種を取っておくの?
貧乏ったらしい、みすぼらしい、
なんぞと綺麗事は言ってられません。

梅は、
牛、豚、鶏、魚、練り製品、
何でも合う、万能なアイテムです。

おばあちゃんや母から受け継いだ
ケチケチ精神はここでも大いに活きております。笑。

さて、
まったく関連ないのですが
私自身、不定期で行っている美容法を
先日、スキンケア化粧品を購入して下さっている方へ
紹介したので、ブログにも残そうと思います。

毎日、クレンジングや洗顔で
しっかり汚れを落としているようで
落としきれない汚れ。

始めは小さな汚れも積もり積もって
毛穴のつまりや、角質へとなっていきます。

日々の積み重ねで肥厚した汚れが層になり
毎日潤させている
化粧水や美容液の浸透の妨げになってしまっていること、
少なからずそれが原因になっていることもあります。

外気の乾燥や温度差は
細胞の働きが一時的に弱まり、
代謝が低下することで
新陳代謝の滞りというのも
輪をかけて、この冬の乾燥はさらに深刻です。

なので、この肥厚した老化角質を取るような
セルフケアをひと手間取り入れます。

つるっとまでいかなくとも
少しでも肥厚した角質を取れば
化粧水や美容液の浸透が高めまったりするものです。

そこで、私自身が不定期に行っている方法を
紹介します。

まず始める前に、
吹出物があったり、
肌荒れしている箇所には行うと
さらに悪化させますので
その部位は必ず避けて下さい。

また、アトピー肌や
日焼け直後の肌も厳禁です。

それでは。

絹だったり、
赤ちゃんに使えるガーゼだったり、
肌に優しいタオル地などを使用し、
洗顔をする際に、
それら物理的なものを使い、
お顔全体をごしごしという表現が正しいのか分かりませんが
角質をこするように洗います。

念入り行うのではなく、
さらっとやる、
といった表現が伝わりやすいでしょうか。

あとはしっかりすすぎますと、
洗い上がりは突っ張るほど
乾燥してしまいます。

人によってはつっぱりすぎて痛いかもしれません。

しかし、その後
美容液、そして化粧水を
たっぷり与えます。

みるみる浸透していくのが分かるかと思います。

仮に、美容液や化粧水をつけた途端、
素肌が熱をもってかっかしたり、
ぴりぴり痛みが伴うようでしたら
その化粧品が肌に合っていない可能性大、ですので
今ご使用の化粧品が自分の肌に合っている、という前提で
行って下さい。

美容法におきまして、
ピーリングやゴマージュといったアイテムを
使用することがエステティック上ではありますが
それらを購入しなくとも、
上記のような身近な方法で
角質除去に似たようなセルフケアが出来たりしますので
さいきん、化粧水の染み込みが悪い、
肌がゴワゴワしている気がする、
という場合には
一度お試し頂いてもいいかもしれません。

肌体質によりますし
肌そのものが持っている古い角質が剥がれ、
新しい素肌が顔を出すサイクルは実年齢が1ターンという考えもありますので
個人的ですが
月に2回、つまり2週間に一度程度が
いいのかもしれないなあと
42歳の肌質は感じています。

不安な時は試しに、おでこだけやってみます。

痛い、違和感しかない、という場合は
そこでストップという潔さも必要です。

さいごに。

美容法、美容品には
流行がつきものですが
エステティシャンとしてエステテクニックに関わってきた私から
言わせてもらえるなら、
素肌のケアの方法やアイテムは季節に応じることは大切ですが
方法や品に流行は、基本的に必要ないと考えています。

しかし、美容業界もファッションと同様
流通として経済に大きな影響を与えていく上では
流行を考え、常に進化していくことは
成長面としては大切だと思いますので
やはり、セルフケアも
何を良しとするか、自分なりに見出していくことが
とても大切なのかと思っております。







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posted by Michi at 08:57| 主婦の無添加家庭料理

2019年01月31日

今、私ができる精一杯の事。

頂いた梅干しを
より食べやすいように
梅肉和えとして、ただいま調理中です。

私は、香りを嗅ぐだけで
唾が出てきそうな梅干しに
かつお節とお砂糖でさらに漬けて
甘くした調理した梅肉和えが好きです。

実はこの味で育ったところもありまして、
実母のレシピです。

大変ありがたいことなのですが
大量に漬けられた梅干したちの瓶詰を頂きますと
梅干し好きにはたまらないほど
そのものだけでも美味しく頂けるものかと思いますが
中には酸っぱさだけ際立ち、
私のように甘めの梅漬けが好きなタイプとしては
そのままだと中々手が伸びません。

そんな時。

タッパに小分けしまして
私は’てんさい糖’を使用しますが
その甘味料を結構量入れまして
ひたすら混ぜ混ぜします。

36.jpg

こんなかんじのピュウレ状になったら
かつお節をさらに大量に入れまして。

37.jpg

ある程度、種から果肉が取れた頃、
網を使って、さらに、種にまだ残っている果肉をそぎ取るようにして
種だけを抜き、一定期間保管して、ようやく食卓に並べます。

いい箸休めになりますし、
お弁当、おにぎりだけでなく
生野菜の即席漬けの元として使えたり、
茹でた鶏肉の上に乗せれば、
いいおかずになります。

夏であれば、やっこもさいこうです。

今、主人の実家に一時的に住んでいますが
嫁いだばかりのとき、
この梅干し5Lくらいの瓶詰が4本ほど
まったく手が付けられない状態で放置されていました。

「酸っぱくて食べられないの。捨てようかと思っていて。」
という義母とは逆で
私には食材の宝庫に見えてしまい。笑。

今では、甘い梅肉和えに姿を変え、
私たち夫婦の大切な食のお共です。

目をギラギラして生きている方と過去、
’人のために尽くせること。社会のために尽くせること。’
という話題に、なぜか避けられず、
話合いの席に半強制的についてしまった事がありました。

そのときの話題の一例です。

「偉大なあの人が貢献に微力ながらも自分が支えになれたらと誇り高いことです。だから私はその人に尽くしています。」
と胸を張って言われるので、
「その偉大な人はあなたとはどういったご関係ですか?」
と返答しますと、失礼だと激怒されました。笑。

「偉大な人の貢献が冊子になっていて、これを買うことそのものが立派な社会貢献になるので、あなたにも買ってほしい。」
と言われるので、
「社会の貢献って、そもそも収入を得ていれば、必然的に住民税だって納めていますし、一歩外へ出てお買い物すれば、消費税を納めているわけだし、逃げたくても逃げられない税金ですから、敢えて動かなくとも、立派に社会の貢献を自然にしているものですよね?なぜさらに買うことが社会貢献なのでしょうか。」
と返答しますと、鼻で笑われました。

「この記事には素晴らしいことが書いてあるから、だから、自分で買って、読んで欲しい。」
と言われるので、
「今の時代、本屋へ行き、立ち読みできます。それは買う前に、ある程度中身を見てから、買うかどうか決めるために試し読みができるわけで、例え、本屋が扱っていなくても、インターネットで無料で見られるだろうし、わざわざ買わなくても目は通す方法ってありますよね?素晴らしいことだと言われますが、自分の心で感じ取るからこそ素晴らしいことであって、第三者が押し付けることってずれていませんか?」
と返答をしますと、にんわり笑って、何も返答してこなかったり。笑。


’人のために尽くせること。社会のために尽くせること。’

その方は自分なりに考え、
尽くせることとして一貫しているようでしたが
明らかに私の返答に対して、
穏やかな表情ではなく、
ひきつり、
さいごは怒りの表情でした。

通常、人との会話は、
自分の考えと違うと相手が言われても、
「そういった考えもあるのね。私は自分で経験してきたからこそ、こう感じ、こう思うわ。」
という、あくまで自分の人生経験が自分の考えの軸となり、
その上で新たな考えの理解を広げるような
穏やかな会話へと発展していくものかと思っていますが
目をギラギラさせる方と
同じようなシーンになりますと
自分の人生経験の自分の考えの軸が
偉大な人に置き換えられていて
ちょっとずれていませんでしょうか、と
そこをじんわりつつきながら
私は私なりに冷静に穏やかな表情で伝えたつもりなのですが
相手は明らかに冷静さを失っておられました。

その姿からは、
悲しいかな悲壮感しか漂わず、
何を言っても駄目かもしれない、と
私は口にチャックをしました。

前述した梅肉和えは
そもそも、
私が目の前のすべき優先順位を家事にしようと自分で決めているので
「さあ、作ろう」となっています。

それは、主人のためであり、
結局は自分の生活のためです。

仮に私が生活を第一に考えず、
つまり、自分の生活以前に
第三者を支えることに主軸を置いたら?

きっと、
家を掃除したり、
家族の為に食事したり、
住まわせてもらっている地域の活動など
自分の生活にほとんど手をつけず、
第三者のためにお金も生活も
すべて何もかもを投げ出して優先していくでしょうし、
私のような相手の気持ちを逆なでるような人とはぜったいに関わらず、
同じ考えの人とだけと交流し、生きていくと思います。

だって、それが
’人のために尽くせること。社会のために尽くせること。’
自分の考える尊いことだから。

ギラギラした目の方と
過去の自分の在り方をリンクさせながら
冷静に振り返ることがきっかけになり
ようやく今になり、
その心の仕組みを自分なりに理解しつつあります。

今、自分ができる精一杯の事。

あくまで人生の主軸は自分であり、
そこさえずれず、その1つの道をひたすら貫いていけば
自ずと自分で答えが導きだせるのでは
ないでしょうか。

自分の人生の責任は、自分ですから。

それを第三者にしてしまうことで、
自分で自分の人生を歩んでいると勘違いしたまま
右にも左にも分かれてしまい、
どこかのタイミングで
それに自分が気づければ起動修正はできるもので
そこすら目を向けられず、気づけず、そのまま年を重ねてしまったら?

やはり、私は
たとえ酸っぱい梅干しでも
網を使って丁寧に自分の手でこしながら
美味しく食べられる方法を見つけ、手間をかけ、
ささやかながらも幸せや豊かさを味わえる
人生に活かしたい、と改めて心から強く感じました。

さあ、梅肉和え、沢山できたので
周りの大切な方におすそ分けしよっと。








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posted by Michi at 10:15| 主婦の無添加家庭料理
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