元エステティシャンが送るオーガニックよりなブログ

2019年08月06日

お付き合いの幅?






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先日、自家製農園で摂れた新鮮な野菜たちを
たっぷり頂いた。野菜たちに甘さを感じたなあ。

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メニュー表にあった妙な組み合わせに勇気を出して、チーズリゾットきゅうり添えを頼んでみたら、これがけっこう相性が良くて、新しい発見。

画像は、数年ぶりに再会できたお友達が連れて行ってくれたランチでござます。

先ほどのブログの続編⇒☆ 
人への居心地の良さを自覚したもう一面あるとすれば
広く浅い付き合いから、狭くても深い付き合いに
付き合いの幅を自分で選ぶようになったことだろうか。

選ぶようになった、と敢えてした理由をブログでまとめてみたい。

そもそも、付き合いの幅について考える人ってどのくらいいるんだろうか?

対して意識せず、今関わっている人たちと当たり前に過ごし、生活を送ることは出来るはずで
私の場合、実は人付き合いが得意でないからこそ、つい考えてしまう。

さてさて私は、2004年に起業をしてからコミュニティを広げるための自分の間口を広げた。
積極的にいろんな場に足を運び、
お声を頂ければ、来る者こばまず態勢で臨み、積極性を前に出した。

敢えて日本の情報の中心地、東京都内に飛び込み、TVで観てきた人たちはもちろん、業種、立場、人種、自分との価値観や世界観が近しい人からまったく異なる人まで、新しい出逢いに恵まれた。一気にスケジュールは埋まり、行動すればするほど新しい経験を積み、世界観は広がり、自分のエステサロンにも、こうした行動パターンと比例していくように予約も埋まっていった。

ところが。
充実と引き換えに、私の中の何かが置いてきぼりになってしまった。

それが、私の中にあった楽しむ気持ちや居心地の良さ。

目の前に居る人に合せようと必死に力を注ぎ、人に対して違和感や警戒心すら働かせず、自分の感情はOFF。
女カメレオンとして徹していたら、人と会えばぐったりしてしまい、自宅に戻ればどっと疲労感が襲った。

そんなに疲れるなら行かなければいいのに、と健常であればそう思えるのでしょうが、その時はチャンスを失うような気がして、忙しくしている人を見ると羨ましくすら思え、自分の行動を抑えるという発想が持てなかった。

チャンスを失う不安のような枯渇した思いが、私の中の弱みになりどんどんと肥大していった。こうなると、まさに一種の中毒性というか、執着というか、依存の形。

つまり、自分の行動を省みることが出来ない、
立ち止まって自分の頭で考えることが出来ない、
客観視することが出来ない、類です。
これは非常に、人として非常にレッドゾーン。

自分をマヒさせ、自らの感情を抑制、強制する力を持つし、この渦中にはいってしまうと
自分の行動を改めさせようとする誰の声も一切響かないから、だから怖い。

不安や弱みを肥大させるくらいなら、3日に1日、いや、1日置きに心身を休めるくらい、ゆったり過ごせれば、ほどよい疲れと共に、その時の自分に何が必要で不要なのか自分で取捨選択できたはず。
それに、チャンスを失うような不安感はある意味、人として健全な感情とも今でこそ理解しているけれど、
その時は、それが自分の弱さだと気づけなかったし、それでいいと思っていた。

そんな自分で10年以上過ごしてしまえば板につきそうなものなのに
毎日の暮らしの中で感じることを整理し始めたら
なんと、居心地のいい真逆にいたことに気が付いてしまった!

なんたる矛盾。
でも、自分の矛盾に目を向けるって大切なことだと思う。

14年して、自分の矛盾に目を向けられるようになり
こうして広く浅い付き合いを繰り広げてきた自分から、
狭くても深い付き合いに、敢えて付き合い方を自分で選べるようになった。

つまり、広く浅い付き合いに私自身、居心地が悪かったんだと
気づけたわけです。

毎日忙しなく、息つく間もないほど過ごす生活に
もし心から居心地の良さを感じ、でも何かあればその行動パターンを今すぐ留められるくらい軽快な人間なら
それこそが俗に言う、天職、資質と言われる域なのでしょうね。

私の場合は、そうではなかったようです。
そんな自分の一面を知れただけでも、幸せなことのかもしれません。

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前述したお友達ご夫婦に結婚祝いのシャンパンを頂き、
先日は久しぶりに別のあるお友達に再会できましたが
人って環境の影響を良くも悪くも受けてしまうからこそ
私も、居心地のいいお友達だなあと感じてもらえるように背伸びせず、温ったかい暮らしを毎日送れたら幸いだなあと改めて。








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私の考える夫婦関係の理想。




夫婦関係は
二人から我が子が増えたり、
仕事が変わったり、
在住地域が変わったり、
変化が伴えば優先順位を変えざるを得ない時が訪れるもので
そうなれば関係も変化していくのは
ある意味自然な在り方と思えるけれど
私なりに夫婦関係の理想って何だろうと考えてみた。

いきなりネガティブたとえになってしまうけれど

「パートナーが自分の行動を命令してくる。その通りにしないと怒られるから言うことを聞いている。」と
言った人がいた。

自分の行動を強制させられるのか?
兵隊でもあるまいし、考えただけでぞっとする。

仮に、お風呂に入った後
自分の抜け毛をそのままにして上がってきたとしよう。

後に入浴するのが自分だったら
自分のゴミくらい自分で片づけようね、とならないか。

愛しいあまり、「可愛い人ね」と自ら片づけていたとしても
毎日が積み重なっていくと、おい!と、私ならなってしまう。

では、相手に悪気はまったくなく、
単に後に入る人への迷惑をまったく考えない人だったら?

こんな時に、伝える。「これくらい自分でしましょうね。」
伝えられた側は、始めて気づく。「そうか、そうでしたか。」と。

反応は、伝えてみないと分かりません。

「これが私だから。」とばっさりされるのか、
はたまた「少しづつ変えていけるようにするね。」と前向きな姿勢を持てるのか、
ともあれ、同生活にはこんなシーンがつきもので、
つまりは、強制的発言のやり取りの表現方法は違うにせよ
まんざら他人事ではない。

夫婦は共同生活のパートナーであって
前提には生活スタイルが違う、わけでして。

結婚したのだからぜんぶ私がやってあげよう、という
懐の大きな人ならまだしも、
「自分のことばかり考えていないでね。」と
こちらも一緒に生活している以上、思うことは自然ともいえましょう。

仮に、相手が潔癖症だったら?
これは難しい課題だと思います。

結婚する前に、見極められたら幸いなのでしょうが
予備軍的な人も含めて
自分が潔癖の片鱗すらないアバウトさんであれば
本当に苦労するだろうに。

私の経験上、
自分の体に合ったスタイルを完璧に着こなして、
頭の先から足の先までゴミやフケや毛玉がまったく見当たらず、
不潔な類をまったく寄せ付けない雰囲気の紳士は
生活をも完璧か、もしくは、
生活は面白いほど真逆なアバウトさんか、どちらかでしょう。

だからこそ、見てくれのいい方との出会いには
最新の注意を払いたい。

話が脱線しましたが
前述した例から自分の参考に出来るなら
単なる受け取り側の感情なのか、
はたまた、実は自ら招いていてそのことに気づけていないだけなのか、
というところに目を向けられる。

そこで面白いもので、
「昨日、パートナーが洗濯物を取り込んでくれていて、本当に助かっちゃって。」
「家族の食事を作ってくれて、本当にありがたくてね。」
と、見事なまでの対照的な生活を送る人もいたりして、
この違いにはあっぱれ。

自分が醸し出す雰囲気だけでなく、発言や発言に至る考えそのものが
生活の中にそのままスライドされるのは間違いないわけでして。

ああ、恐ろしい。

自分が居心地いい暮らしが出来ていると思えるなら、
相手も同じだけのことで、
夫婦関係の理想以前に関係性の原点は、
自分の在り方そのものなんだろうとの
当たり前すぎる考えに至りました。









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2019年08月03日

ほのぼのやっております。

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今日は地元岡崎市の花火大会で、
終わればじきにお盆を迎え、ようやく長い極暑も緩んでくれるかな。

美しいアレンジ花から8月最初のブログをスタートします。

画像は先日、名古屋市錦で飲食店を開業した姉へ送った祝いのアレンジ。
オープン後のせわしい時期が落ち着いた頃に
主人と顔を出そうと思う。

夏は、この暑さに逆らうかのように濃いイベントが続き
かくいう私もそうだったのでまとめたい。

個人的には主人の会社の納税が期限内に無事終えられ
当たり前過ぎるルーチンワークですが
私にとっては一大イベントだったなあ。

ある日は、叔父と叔父の奥さんに主人を紹介した。
叔父は大の沖縄好きで月1旅行へ来ては、那覇に住んでいた私を頻繁に飲みに連れて行ってくれたけれど
主人と出逢った頃からバタバタと叔父と会わない空白の期間ができ、
なので叔父としてはいつの間にか、沖縄を引っ越して、入籍!という流れだったので
しんみり飲めたのは2年ぶり。

いくら親族と言っても
プライベートで交流するのは特定の人に限られ
その叔父にようやく紹介でき、安堵した。

その日は蒲郡で席を設けたのでそのまま自宅へ戻らず、実家で宿泊。
翌朝は実家近くの東幡豆漁港から出航するシャコ漁へ参加した。

汚れてもよい装い、そして、必要であれば各自の飲み物と参加料金の8千円だけ持参、と
なんともまあ、至れり尽くせりのメニューでございました。

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船は、日間賀島と知多半島が目の前の沖合まで出た。

この日は海が面つるに近く、穏やかだったのが本当に幸いで
ひどい船酔いで苦しんだ人は誰もなく、漁を開始するまでの間、
サービス内に含まれている七輪で魚を焼いたり、貝を焼いたり、
のどかな時間を過ごさせてもらったが
なんせ灼熱の船上。

主催者のご厚意で
わざわざビールサーバーをレンタルし、20Lもの生ビールが飲み放題。
これぞ動く居酒屋で、ついでに涼しめたはず。

私たちが居酒屋を楽しんでいる間、漁師さんは
シャコがかかる場所に狙いを定め、仕掛けをかけ、オートマチックで獲物を船に上げる。

目的のシャコはもちろんのこと、海老、タコ、ヒラメ、舌平目、蟹、クラゲ、ゴミなどなど
網にかかるので、これらを参加者皆で手で仕訳る。

炎天下の中だし、急がないと鮮魚たちは死んでしまうし
これがかなりの労力で、この回収作業が5回ほど続く。

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漁師という仕事は、体力、忍耐力が必要な地道な作業がとっても大変で、
市場やスーパーで売られる鮮魚が安くないのを
今回のシャコ漁を経験したおかげで理解したわけですな。

5時間ほどの漁を終えた後は、ランチタイムが待っている。

漁師さんは海上で採れた鮮魚を材料にして味噌汁、煮物を作ってくれていて、
持参されていたお手製のお漬物とおかわりできる飯を振舞い、
総勢9名皆で頂いた。

あとは、漁でとれたシャコ、タコ、貝、いろんな鮮魚と
大き目のクーラーボックスに入り切れないほどの量を
参加者それぞれお土産で持たせてくれた。

参加者の少女に遊ばれる主人↓。

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とにかく暑さのせいで、体力を奪われるけれど
楽しい漁なので一年に一度は参加したいねえ、と話していました。

それもすべて、主催者のご厚意や漁師さんの陰ながらのサービスがあってこその楽しみなんですけどね。

ということで、
こんな感じで8月に突入しております。

それぞれの素敵な夏をお過ごし下さい。





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2019年07月27日

台風への警戒?




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今週から報道は台風ニュースで警戒を促してきた。
週末には十分気を付けて過ごして下さいとの報道に緊張が走ったもの。

今朝のyahoo!!の朝7時の台風情報によると
台風6号は岐阜県南部に上陸、とあったが
朝を迎え、豪雨が長時間続いたり、危険物が飛んでくるような突風もないので、
想像以下だった、というところでしょうか。本当に幸いでした。

私は、昨年春まで5回シーズンほど台風メッカとも呼べる地域で生活をしてきた。

月2回は出張やら、帰郷やら、渡航を繰り返していたので
この時期になると台風情報にはとかく敏感だったし、
台風対策は当たり前にしてきたので
台風と共存する沖縄ならではの風土のような習慣に
自然に慣れ、今も若干その習慣が残っている。

ベランダには小物を放置しっぱなしにしない、
戸はしっかり閉め切る、
備蓄のために台風接近前には買い出しを済ませる、などなど。

沖縄へ移住した初の台風シーズンで
明日は上陸の恐れ、とささやかれた前日
「備蓄の買い出しは早めに済ませたほうがいい。」と
うちなんちゅーの人からアドバイスを受けたのだけれど
どうしてもピンとこない。

仕事を終えた夕方、フラフラとスーパーに行くと
商品棚が見事にすっからかんだった。

今でこそ、理解できたが、台風は南から北上するため
例え、自分たちの地域から台風が遠ざかっても
本土から物流に頼らざるを得ない離島にとって
1週間、下手したら10日以上もの間、食材や日用品がお店に陳列されないと
家庭によっては死活問題。

なので一家庭当たり、10日分買い込んだとすれば
台風上陸前日の夕方にはスーパーの棚は当然すっからかん。

また、ある日の事、当時の職場から駐車場に忘れ物を取りに行こうとした時、
たまたま、突風が酷かったので風が静かになるまで外には出ない方がいいと
他の事務所の方から注意を受けていたけれど
致し方ない事情から駐車場に向かおうとしたら、
あまりの風の強さに、車まで辿り着けなかった時がある。

そのくらい、災害に対する地域の人々の動きは早いし、
軽率な動きはしないし、危機的意識が沖縄は高い。

それに比べ、ここ愛知県三河地方に生まれ育った主人だけでなく、
私の周りにいる方々の動きや投げかけも、
備えに対する対策ではなく、何か起こってから対処する傾向が強いように思え、
台風への危機的意識は低いように感じてしまう。

というもの三河地区は全国的にみても
天災自らここを敢えて避けてくれているかのと錯覚するほど
天災による大災害まで至らない恵まれた地域。

かなりオーバーに表現してしまうと
穏やかとも取れる地域でぬくぬく暮せているので
台風への恐怖心が薄れていくのも仕方ないのかもしれない。

大浸水、土砂崩れによるインフラの不具合。
当たり前に送っていた生活が突如脅かされ、命の危険すら感じるほどの不自由さを虐げられなければ
危機的意識は養われないとすれば、
人は環境の影響を良くも悪くも受けていることが
台風からも見て取れる。

かく言う私も、たかが5回台風シーズンを本場で経験したとて、じきに薄れていくのも想像に苦しくない。

だからこそ、恵まれた地域で生活できていると悠長にならず
日頃から危機的意識を物理的備えと共に
自分の中にはしっかり持っていたいと強く思う。








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2019年07月22日

生活の中のDIYって?





ちょっと明るくなったり、
ぽつぽつと雨が降り始めたり、
朝から天気が優れない梅雨特有の天候が今日も続く岡崎市。

こんな日、いつもはしない手の込んだ手料理をこしらえたり、
お菓子作りをしたり、
丁寧に掃除をしたり、
DIYしたり、
苦にならず夢中になれるのも雨がゆえ。

ただ、雨の日でも
身体が重いなあといときは無理をせずぼーっと過ごす。
こんな過ごし方を楽しいと思えるのも、専業主婦の日、自営業の日、パートの日と変化のおかげのメリハリであって、
主人の理解他ならない。

それぞれの生活環境の中で
自分なりの楽しみ方を見いだせさえできれば人生をより豊かに過ごせるはず。

我が家は、偶然にも今日お休みが重なった主人と
どこかへ出かけるわけでもなく朝から各々自由な時間を過ごしている。
これぞ、ほのぼのした時間。

私は、DIY完成品の撮影をば。

毎度の如く、100均DAISOのリメイクシートを事前に買い込み、
ウッドむき出しだった元デスクからシックな様に変えてみた。
↓遠目から観ると、いっちょまえな仕上がり。

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元はこれ。↓

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テーブル台だけ、既製品のしっかりした作りで、足場の木材はすべて廃材。
廃材なので表面はぼこぼこ、とげとげ。なので自動で動くサンダーをかけて、断面をつるつるに磨いた。

といっても、元は廃材なので、べこりへこんでしまった部分や、撃ち抜かれた釘の痕、また濃い汚れはどうしても磨くだけでは取りきれず、これも味があるはずだと自分を勘違いさせて、前の住まいからずっとデスクとして使ってきた。


それも、3月下旬に今の新居へ引っ越してからというもの新しい住まいの室内は真新しく、白を基調にしたテイスト。
ウッド感でしかないマイデスクの色調が浮きすぎた。

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足場をもう一度バラバラに解体し
断面全てにリメイクシートを丁寧に張ってまた組み直し、結構手間だったけれどなんとか完成。

4時間の労力は楽しい工作の時間になった。

さて。
部屋って、身体を休める生活空間。
どんなテイストに居心地の良さを感じるか、私はこの感覚を大切にしたいと思っている。

私はDIYにトライする前に、
自分がどんな空間が落ち着くのか
飲食店やインテリアショップやホテルに行くたびに自分の部屋だったらどう感じるか頭の中でシュミレーションを試み、
だんだんと、絵が頭の中で、生活空間を描けるようになった。

こんな部屋がいいな。
ところが、すべてイメージ通りにしようと追求したら
予算の限界ははるかに超える。

完璧を追い求めすぎるのは、ある意味危険とも言えよう。
近寄りがたい潔癖症になってしまうように。

DIYに限らず、何かを極めようとすればするほど
執着のブラックホールに近づいてしまうような気がして
DIYの醍醐味とも言える、未完成さを今は楽しめるようになった。

未完成だからこその温かみを感じられる小さな幸せ感。
これがかけてしまったら、人生何を幸せと感じられるだろう、と思うのは私だけかな。

イメージ通り仕上げたいあまり
家事を後回しにし、お財布がすっからかんになっても尚、備品を購入し続ける。

完璧なDIYを目指して。

時間的にも物理的にもDIYはほどほどに、と言い聞かせながら
DIY歴2年、ようやくマイデスクが今の空間にしっくりきた。





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2019年07月21日

リビングに植物を招いてみた。




ミニポットで売られていた観葉植物を近くのJAで買って
実家の母から使わない鉢のおさがりをもらって
新居のリビングに置く観葉植物のセッティング完了。

画像に収まりきらなかったラベンダーも含めて
今回のお買い物は500円ちょっとで抑えられた。
コスト安で済んだのも、実母のおさがりが大きい。

陽の日差しがしっかり届いているのか
元気に育っている様子なので
この調子で部屋の中の緑を徐々に増やしていけたらいいな。

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植物って
空間の活き、つまりその環境にいる人の気のエネルギーも
良くも悪くも影響をダイレクトに受けていると聞いたことがある。

今の新居へ引っ越して約4カ月経とうとしているけれど
コツコツと集めている植物たちの成長が著しいだけでなく
私たち夫婦関係も豊かになっているような気もしていて
私的には空間の恩恵を受けている気がしなくもない。

が、やっぱり、物理的な環境の影響が大きいなあとも。

本当に面白いもので
夫婦喧嘩が続いたり、仕事で失敗してしまったり、
自分の気持ちが優れない時って
いつもならできる植物の水やりすら億劫で
手を抜いてしまう。

だからといって、
手を抜くことを想定して水を与えすぎれば、土がかび、植物の根は腐ってしまう。
なので水や栄養を沢山与えれば、植物にとっていい迷惑、過保護だと言えるわけですな。

鉢植えの大きさによって土の量は異なり
つまり土が乾燥するタイミングは鉢植えによって異なるので
水やり時期は鉢植えによって様々。

なので毎日、葉の元気具合をチェックしなければならず、
土が乾燥しきってしまったり、
葉の元気がなくなったタイミングを見計らって水やりをしている。

仮に、どれだけ活きのいい植物を買ってもうまく育たないことがあったとして
その理由を空間の気がうんぬんだと自分を納得させてしまったら
管理している環境化は間違っていないのか、水やりは適切なのか
植物にとって欠かせない生育環境を見直すことをすっ飛ばしてしまうことになりかねない。

植物には、その植物に適した生育環境があるからこそ
管理に抜かりがないのか見直すことが欠かせないわけで
それを気が悪い、エネルギーが悪いと解釈を置き換えてしまうと
論外にあたるとも言えよう。

ただ、そう思わなくないことも実際に起こるからこそ
せめて自分の考えだけはしっかり持てれば幸いなのかもしれない。

空間の気が悪いからよと自分を納得させられればとても簡単だし
そうすれば優れない自分の気持ち、即ち、
自分の弱さを何かにすり替え自分を労われるし、甘えさせられる。

これは、ドーパミンという神経伝達物質によって
自分で自分を慰める快楽物質の影響からきているそう。

だからこそ、気の影響のせいよ〜
となってしまうとしてしまうと
神経ごと、自己中心的にどっぷりつかってしまい
それが周り周って社会生活に、世間様にさらしてしまうことになりかねないから
ある意味、考え方の習慣は怖さを孕んでいるとも言える。

植物の生育環境と同じで
自分自身も、人との関係も、
大切な基本が前提にあると植物を部屋に置きながら学べているように思う。

植物を身の回りに置いて、生活環境を清く在りたい。










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2019年07月06日

これは自分の打席?それとも・・・




先日、人生で初めて
バッティングセンターへ行きました。

カキンカキンと軽快なバット音を響く室内に
元野球部の主人も自然に溶け込んでいた。

帰り際、小学生高学年くらいの少年が
嬉しそうな笑みで主人に近寄ってきて。

後輩が先輩に憧れるようなその姿が
妙に微笑ましく映った。

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見ていると簡単だけれど
やるのは別物。

すかっと出来そうで、興味本位で行ってみたいなんて
伝えてしまったが時すでに遅し。

最もイージーな打席、
つまり小学生低学年向きのマシーン相手に
手首への衝撃の強さにおそれおののき
打つというより、もはや、バットに当てる?へっぴり腰は私。

にしても、
難しさを知れたし、夢中にバットを握る主人や、
少年が見せた笑顔にも触れられ、良い経験となりました。

次回利用する機会があれば、
その時私は迷わず、見学席から一歩も
動かない、動けないだろうな。笑。

さて、見事なバッティングを見せてくれた主人との結婚生活は
あっという間に1年が経ちました。

たった一年だけれど
そばに人がいる安心感は
なんとも心地良く、一人の時の不安は解消された。

一人暮らしをしている時
「ただいま私」「お帰り私」って
口に出してましたもの。これ、本当。

部屋に鍵を入れ忘れて帰宅して
中に入れなくても自分で何とかしなければならないし。

キッチンにゴキブリとご対面しても
自分で何とかしなければならない。

小さなことだけれど
何とかしてくれる人がいないといる、それだけでも
大きな存在であることには違いない。

どこへ行こうが、誰と何を過ごそうが、
何を買おうが、どんな仕事をしようが
最低限身近にいる家族に迷惑さけない上で、
基本的には自由にすごしてきたけれど
共有をしなければならない相手が出来たのも
大きな違い。

私たち一昨年までお互い独身者。

自由のありがたみと
不自由なありがたみの両方を知った私と主人は
自分たちなりのプライベートは
譲るようにして、ほどよい距離感を維持する心掛けを
ずっとしている。

お互いそれぞれが責任を果している上で
程よい距離感が保てさえできれば
結婚生活は心地よさになると思う。

それが自分の打席に立つってことなのかなあって。

相手の打席はあくまで自分ではないよね、なんて
初バッティングセンターでぼんやり考えてしまった。

手首が痛いなあ。








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2019年07月05日

華のある人に触れていたい。





時々足を運ぶ近所の回転寿司店の玄関先に
美しく咲き誇る花。

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この花を観ていたら
華やかな雰囲気を漂わせる
私が日頃お世話になっている女性の笑顔が浮かんできた。

華がある人。

いい響き。ある程度のヘアスタールや洋服の繕いで
なんとなく華やかに化けることって女性はできるけれど
特に誰かが掛け声をしたわけでもなく
勝手に自分の周りに人が群がっている人には
どことなく肌が綺麗で、そしてたいして着飾っていないのに
内側から放つ華やかさがある。

どんな生活習慣の違いが
人の華やかさを築くのだろう。
仕事を通じて出逢ったその華のある人に
単に笑顔が素敵だけでない内側から放っている雰囲気が
どこからきているのか、純粋に疑問を持った。

周りにいる人との違いを
私なりに感じた事がある。

その方は、分からないことは、分からないとちゃんと聞くし、
情報は、的確に共有して、
自分だけで抱えるリスクをまず負わない。

そして、気持ちうっとうしいほど
上の人間への情報共有を怠らない。

そして、たわいもない雑談の時には、
へんに周りに同意を求めるような誘導せる口調や、
自分の考えを押し付けることもせず、
どちらかと言えば、言いっぱなし。

お休みを目いっぱい楽しんでいるプライベートを
素直に周りに伝えている。

私から見ると
飾らないコミュニケーションで
人への接し方が自然だなあと感じているが、
そんな人ですら
社会の理不尽な当たりを受けてしまうこともあるようで
そんな時、じっと我慢してこらえることはなく
意外にも、ぶつぶつと小さなガス抜きを
気心許す人にちゃっかりこぼしている。

そして、疲れている時には
ちゃんと言葉に出して
疲れた〜と自分を労っていて
その姿からは、かわいらしさが伺えるから
なんたる魅力なのだろう。

ふと、聞こえてはいけない人に
ボソッとこぼした愚痴が伝わってしまうものなら
素直に大声で「ごめんなさい〜」と一言。

その表情から曇ったというか湿ったような陰湿さや
角が立つような悪意は、微塵も感じさせない。
端から眺めている私はつい
お見事!とこぼしてしまった。

コミュニケーションの仕方は見事だけれど
明らかに、周りへの自然な気遣いや、配慮に不自然さや
恩着せがましさがまったくなくて言動が温ったかい。

だから、華やかさとしてこちらに伝わってくるんだろうなと
一人で納得してしまった。

自分にとって、何が楽しい時間なのか、
何をしているとご機嫌になれるのか
その方はちゃんと自分を知っているようで
あんな華のあるおばあちゃんが家族に居てくれたら、
どんなに楽しいんだろうと
ご家族がちょっと羨ましく思えてしまった。

あと何年
その方と一緒にお仕事させてもらえるか分からないけれど
その女性が放つ華やかさに
日頃から触れさせてもらい
時には氷ついてしまう自分の心をうまく解かしていきたい。

私もそんな華のある雰囲気の人にちょっとでも近づけれたら素敵だなあ、なんて
おこがましい欲もこの際だからポジティブに受け取ってしまおうと思います。






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2019年07月03日

私たち夫婦ののんびり旅:最終話





2泊3日で行った私たち夫婦の四国一周車の旅。
私自身の備忘録としてブログにまとめていますが
九州地方では今、雨の災害で
余儀なく避難されている方がおられるほど
大変な災害に見舞われています。

地域の方々を思うと
更新が不謹慎に思えてしまうものですが
一日でも早い復興への願いと
旅行から無事帰宅できた感謝の気持ちを込めて、
思い出が新鮮なうちに更新を終えようと思い
これは最終話となります。

さて、前回更新した2話目の続きから。

1泊目は高知市近郊で宿を取り、
身体をしっかり休めまして、
2日目は遅めの午前に出発し、
坂本龍馬像が鎮座する桂浜へ向かいました。


高知市から桂浜まで車で10分程度。
小雨がしとしと降っていましたが
傘がいらなくらいだったので
有料駐車場から
坂本龍馬像まで傘を持たず、歩くことができました。

当時、坂本龍馬がどういう心持でこの場に立ち、
太平洋を眺めながら次へのステップにしていったのか
分からないなりにも想像を巡らせ
彼の振りを真似して記念撮影。笑。

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海と船が好きだったという坂本龍馬。
銅像のそばには、歴史が綴られていました。
像の足元にはもう一つの名所、弓形に弧を描いて広がる桂浜。

海岸をゆっくり歩きながら
この美しい海岸を横目に
私たちは龍王岬まで上り、太平洋を見渡しました。

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海の向こうの方に、一隻の船。
偶然でしたが、タイムスリップしたような。絵になりますね。
こうして、坂本龍馬像を後にして向かった先は
日本最大清流の一つとも呼ばれる四万十川へ。
こちらも行ってみたかったところです。

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全長196キロにも及ぶ四万十川には
沈下橋(ちんかばし)と呼ばれる
安全対策の柵というかガードレールが一切引かれていない
一見するとコンクリートでこざっぱり造られたような橋がある。

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観たことのない橋で
つい、車を飛び出して、子どもに戻ったような気持ちで歩いてみましたが
酔っぱらって歩いた時には、危うく川に飲み込まれてしまいそう。
車同士はすれ違えないほど、車幅が狭く
小さな私たちの車ですら橋を渡きるまでスリリング。
この沈下橋は9か所造られているそうです。

これほどシンプルに造られた橋だと
崩れてしまわないだろうか?と想像を膨らませていたら
上流の方に向かっている途中、
橋の真ん中が崩れている沈下橋がありました。
早く復旧できるといいですね。

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木々から覗ける四万十川、
本当に美しい光景で、来れて良かった。

記念に、無事ここまで私たちを届けてくれた
愛車を撮影してみました。
だって私たち、愛知県からこんな小さな軽自動車で
四国一周の2000キロを旅しているんですよ〜

日頃、主人が大型タイプの自動車に乗っているので
それで旅をしても良かったのですが
大型であると、駐車場のサイズが合わない、
路地によっては走りにくいなど何かと不便なので、
今回私の車で旅することになりましたが
小さくても立派な自動車であることを再認識。

さて、話は戻りまして
四万十川を上流へと向かい、
次への目的地、愛媛県松山へ車を走らせたのですが
とにかく長い山間をひたすら抜けたのですが
大自然の景観の美しさときたら。
体力と時間さえあれば
ドライブだけでも良い時間を過ごせます。

道中、小腹が空いてきたので、
ふらっと、目にはいったうどん屋へ入りました。
讃岐うどん、を敢えて選んだわけではなくて、
飲食店に中々出くわせないほどの静かな田舎だったので
コンビニで済ますよりいいよね、と偶然入った先が
うどん一筋36年というお店でした。

昔の日本家屋を思わせるような囲炉裏がある風情ある店内に癒されながら
運転疲れしていたので、するっと胃におさまっていきました。身に沁みる〜

1-0.jpg

お腹も満たし、再び車を走らせました。
途中、何か所も道の駅があったので
そこいらに寄りながら、お土産を購入したり、地元のお野菜を購入したり。
小休止しながら、ぼちぼち、向かいました。
こののんびりとした、時間に縛られない過ごし方が
なんと贅沢に感じたことか・・・

延々と続くかと思える田舎道をひたすらドライブすると
夕方17時前には市内に到着。
夕食を摂るにも少し時間が早いのでボーリングへ行きました。笑。

主人と初めてのボーリング。
結果は、ボロボロに私を負かして主人は見事大勝利〜
というより、私がひどすぎて相手にならないという結末。あわわ・・・

身体を動かしてから松山の居酒屋店に立ち寄り
次の日のことも考え、再び車を走らせ、
2泊目は香川県内で宿を取りました。

運転続きの一日で、さすがに疲れが溜まっていましたが
坂本龍馬像も、美しい四万十川も、その場の空気感を体感できたし、
自然に触れて、本当に良かった。

さあ、いよいよ最終日。
3日目の朝食は、讃岐うどんにしましたよ!
私たちが選んだお店は、山越うどん。
香川県に入ると、そこらじゅうに讃岐うどん店が点在しているのでとにかく迷ってしまう〜

これまたネットで調べまして
名店と呼ばれる、山越うどんを選びましたよ。
朝9時から営業が始まり、13時には閉店するようなので急がねば。

ここは、親戚の家に遊びに行ったような豪華な庭園の中で
のんびりと讃岐うどんを頂けると言う、
なんとも贅沢な雰囲気でございます。

1-6.jpg

讃岐うどんは、伊勢うどんとは違って、
しっかりとしたコシがあるのが特徴です。
濃い目のお出しとよく混ぜまして、つるつるっと頂きました。

サイドメニューとして、店内で揚げている数種の天ぷらを選ぶことができるので
それをつまみ食いしながら、美味しく頂くことができました。
私たちのような旅人には、
朝9時から営業しているのがありがたかったな〜

ランチ並みのボリュームある朝食を済ませたら、
最後の観光名所、瀬戸大橋に向かいました。

1-7.jpg

遠くから見ると
沖縄のでいごの花?を発見。
嬉しくなって近づいてみますと
鳥のくちばしのような可愛らしい花をつけていた大木です。↓
南国のような。

1-8.jpg

祈念に、瀬戸大橋観光を撮影。
明石海峡大橋、鳴門大橋、瀬戸大橋と
大橋ドライブが続きましたが
日頃目にすることのない迫力ある大橋に見ごたえ満載。

その後は、瀬戸大橋から高速道路をひたすら走行し、
宝塚SAでお土産を購入しつつ、
小休止を入れてもほぼほぼ予定通りの19時前に
無事、岡崎市の自宅へ帰宅出来ました。

私たち夫婦ののんびり旅。
旅の道中にはプチトラブルがつきもので
その背景は文章に入れてませんが
楽しさばかりというより、私たち夫婦の関係が
旅と共により深まったような、そんな気がしています。

がっちりハンドルを握っていてくれた主人のおかげで
とても充実した、楽しい旅にもなり、
無事に帰宅出来て本当に良かったです。

これにて完。




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2019年06月30日

私たち夫婦ののんびり旅:2話




私たち夫婦の約2000キロ四国一周の車の旅、
初日を続けます。

その前に、2番目の目的地は、
高知の人気居酒屋店ではなかったです。

乗船して鳴門を間近で見る、でした。大切な1つの記憶が飛びました。笑。

1-00.jpg

私たちにとって、車で移動中
インターネットで観光順路を調べて
ぴんときた場所にふらり立ち寄るラフな旅。

その流れで、
徳島と言えば、外せない鳴門を船に乗って直で観てみよう
と車を走らせました。

鳴門とは、
地形から海流ができ、うずうずとした独特の波を立てる自然現象。
南流と北流の海流を受け、鳴門ができる仕組み。

その海流を狙って
一日に何本か、観光用の船が出航しています。

2船が出航しているのですが
1船は大勢が利用できる大型船で乗船料は1800円、
もう1便は2400円とちょっと割高になりますが
海底の鳴門水流を船の底から観られる予約制の小型船、乗船料は2400円。

二人で5400円になりますが
ここは愛知県から遠く離れた徳島。
もしかしたらもう二度とここへ来ることはないかもしれません。
そう思うと、主人は迷わず2400円を選びました。

淡路SAを出発したのが13時過ぎだったので
最終便の船に間に合いそう。即、予約電話を入れ、向かいました。

この日の最終便は16:15、北流18:20、セーフです。

1-1.jpg

私たちが予約した船は、
水流が観れるように船底にあたる壁をガラス面で造り、
しっかり観れるようにベンチ席になっているので
チケットに記された番号に着席して、観察します。

席数が決まっているので、
それで予約制というわけです。

平日のオフシーズンだったからだったのか、
最終便だったせいか、
私たち夫婦以外は4名のお客さんだけ。

船内はほぼ貸し切り状態でした。

鳴門ができる場所まで
乗船場からは約10分間、船で移動しなければなりません。
鳴門に近づくにつれ、揺れが激しくなるので
主人は事前に酔い止めを服用し乗船しています。

座席から海流を観ていますと
じゃばじゃばと、
まるで洗濯機の中をのぞいているかのような
水流をはっきり確認する事ができました。
ただ、ここは鳴門になっていません。

目的地に到着しますとアナウンスが入りますので、
一同は船上に移動しまして、
肉眼で鳴門を観察します。

他のお客さんが先に移動したのを見計らって
記念の撮影タイムでございます。↓

1-2.jpg

日焼けサロンみたいだねえ、と主人。
私には、プラネタリウム風にアレンジした大型酸素カプセルのようで
面白がって撮影しました。

船上に移動しますと
穏やかな海から一変した鳴門エリア。

船はかなり波の煽りを受け揺れながら、鳴門のすぐそばまでつけてくれます。
鳴門に巻き込まれ、船が沈むことはないようなので安全でした。

1-3.jpg

2-14.jpg

観光ガイドをみますと
もっと激しくうねる鳴門が撮影されているので
それをイメージして観ますと劣りますが、
それでもうずうずとしたリアルな鳴門を
しっかりこの目で確かめることが出来ました。

午前の南流の鳴門は
どんな感じなのかしら。

おおよそ20分の短い航海時間でしたが
これが楽しめる余裕の中で
乗船できるちょうどよい時間なのかもしれません。

船を降りたら、
のんびりすることなく本日の晩餐場所、
高知県の人気居酒屋店を目指し、
徳島県からさらに車を走らせました。

目指した人気店とは高知市内の居酒屋大吉。
四国高知と言えば、鰹ですが
鰹の炙りはお醤油で頂くものだと思っていました。

郷土料理としては、
御塩をかけて頂く’鰹の塩たたき’が本来みたいですね。

サイドに、生のスライスニンニクとワサビが薬味として
添えられていました。

1-4.jpg

主人が、現地の人の味覚で楽しんでみたいと
生ニンニクと一緒に、元気よくバクバク食べていました。

私は1mmくらい歯で砕きながら
生ニンニクをちびちび頂いていたのですが
生のニンニクって、とにかく辛いものです!

量さえ、自分の好みで頂ければ、
その風味が良いテイスト役になって
本場の味を楽しめることが出来るのかもしれません。

酒の肴であれば、主人のようにがつがつ食し
辛味で酒をすすめるのでしょうか。

何より、新鮮な鰹だし、ちょうどよい炙り加減で、
鼻から鮮魚の旨みが抜けていくような
鮮度抜群だからこそ成せる美味しさだと感じられました。

(補足)生ニンニクが効きすぎたのか、
次の日主人はお腹を下していたので
生ニンニク摂り過ぎなのかどうかは冷静な自己判断が必要です。

続いて、画像左手はウツボの唐揚げ。↓
こちらではウツボも身近なお魚のようです。

初めて食しましたが
味そのものは淡泊です。

ねちょねちょした質感が独特で
これもシンプルに御塩で頂きました。

私には美味しく感じました。
主人は、普通かなあという感想です。

画像右手はこのお店人気メニューのイカ団子。↓

郷土料理かは聞きそびれませんが
みじん切りされたイカがぎっしりつまった
ジューシーなお団子ちゃんでした。

これも文句なしの美味しさです。

1-5.jpg

あとは、そーめんちゃんぷるを頼みました。
個人的には昨年まで沖縄で生活をしていて
沖縄料理を食べ慣れていたので懐かしみながら食しました。

あと、高知の郷土料理と言えば、鯛めしがあります。
鯛のお刺身をホカホカご飯の上に乗せ、
ネギや薬味を乗せて薄めの出汁をかけた
お茶漬けです。

旅先で利用してとても満足した居酒屋大吉、と
インターネットで調べて見つけて行きましたが
食べログではなく、個人が配信しているブログを参照しています。
どれだけしっかり調べピンときても、
私たちが満足した、とは限らないのが
旅の醍醐味だと思っています。

店構えからも見てとれるように大衆居酒屋ですが、
店内にはいりますと
いい年した威勢のあるおっちゃんたちが
厨房の中を所狭しと料理している
いかにも大衆的な雰囲気です。

店主なのか、物腰柔らかいおばあの対応や、
他の店員さんの対応もみなさん心温まるものがあり
ほぼ満席の店内はかなり活気があるのですが
そんな中にも和やかな雰囲気を感じ取ることができ
私個人的には居心地よかったお店です。

主人は、美味しい肴に、楽しい旅に気をよくして
お酒がすすんでいるようでした。

また高知市に寄れる機会があれば
再来するだろうなあ、
そう思えた居酒屋でした。

一日目のお宿は、予約せず近隣のホテルに宿泊しました。

無事に自然にも触れることができ、
新鮮な地の食材を堪能できたし、
大満足な旅初日はこうして無事、穏やかに暮れていきました。

さあ、翌日は、
主人の一番の目的でもある
高知県の坂本龍馬像を目指します。

3話に続く・・・





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2019年06月29日

私たち夫婦ののんびり旅:1話目

先週、夫婦で行った
’四国一周の車の旅’からあれよあれよと13日。

今回の旅ですが、
和歌山の動物園のパンダがかわいい、と
さいきん行った人からワクワクするような話を聞いて、
主人にパンダに会いたい、とぼやいたことから
始まりました。

偶然にも連休になった主人が
せっかくだし遠出しよう。高知の坂本龍馬像から日本は小さいのおを体感してみたい。

夢がどんどん広がっていき、
結局、和歌山の動物園の旅が
四国一周の車の旅となったとさ。

和歌山は、自宅からさほど遠くないので
またいつの日か。

ということで
本日より、私たち夫婦ののんびり旅として
備忘録を残したいと思います。

それでは。

出発の日は、すでに梅雨入りしていて
曇りマーク。

二日目の四国は雨マークのお天気情報でしたが
晴天になってくれて
朝9時半から愛知県岡崎ICに入り
伊勢湾岸を利用し、四国へ向けLet's GO!

2-1.jpg

愛知県から向かいますと
途中、三重県の長島スパーランドを通り過ぎます。パシャり。

間あいだにトイレ休憩を入れつつ、
あっという間に、淡路、徳島の看板が見えてきました。

運転を変わるよ、と
声をかけてみるものの
爽やかな表情でハンドルを握り続ける主人。頼もしい〜揺れるハート

本当は、
運転するとすぐ眠くなってしまう私に運転を任せるのは
心配でならないそう。汗。

こうして、大阪を抜ける辺りでお昼の時間がやってきました。

昨夜、こしらえたおかずを詰めて
お弁当を持参していたのでパーキングで食事をするか迷いつつ
先を急ごうということで車内ですませました。

旅は何かとお金が入用になります。

コンビニで、SAで、ドリンクだけ買おうね、
なんて、ちまちま使っていきますと
知らず知らずのうちに出費がかさむのが旅の痛いところ。

こんな時のために日頃から
ちまちま貯めてきたローソンのポンタポイントの出番でございます。

えっと、訳あって、大阪辺りで一度下車したため
コンビニに寄りました。

そこで、ランチのおかずになる唐揚げや
眠気覚ましのアイスコーヒーなどなどを購入し、約1000円。

ここまで来て、ローソン?
にはこだわらず、ちゃんとローソンポイントを消化し、0円で得ました。

あとは、運転する主人のお口めがけて、
二人で車内ランチですわーい(嬉しい顔)

お腹膨れたら眠くなるzzz

移動中、普段しない自撮りをしてみたり、
真剣に運転する主人を撮ってみたり
長いドライブ中、遊んでみました。

2-2.jpg

その先も、特に渋滞もなくスムーズに走行し、
大阪、京都、神戸を抜け、
美しい明石海峡大橋を無事通過することが出来ました。

本当に長い橋。
そして、美しい青い海。

これだけ長い橋だと、迫力がありますね。

この光景を見られただけでも、来た甲斐がある!
それほどの素晴らしいロケーションです。
お天気に恵まれたのは本当に幸いしました。

いよいよ一番始めの目的地、淡路SAへ近づいて参りました。

1-13.jpg

明石海峡大橋を通過しますと
淡路島へ入ります。

淡路島には、淡路SAがありますのでそこが目的地です。
その中のスターバックスのデッキから眺めた景色↑ですが
これまた最高のロケーションなんですね〜

のんびり〜な旅のはずが
観覧車に乗ろう!とノリノリになっている主人を
断ることも出来ず、乗ってしまい、
私だけ一気にハラハラの旅になってしました。

2-3.jpg

この際、恥を捨てて公開。この情けない表情。↑

実は私、19歳の時に人生初のバンジージャンプを体験以来、
高所恐怖症の身でございます。
観覧車くらいは大丈夫なはず・・・
と高を括っていましたら、風が吹くだけで
観覧車が微妙に動くんですよ!

苦手なだけあって、
そのかすかな動きが身体全身に響き
動くことが出来ず、ビビッてカチカチです。↑

主人は面白がって、げはげはウケながら写真を撮る撮る!
このいじめっ子が〜

でもね、観覧車が苦手でない方なら
ぜひお勧めしたい。
だって、観覧車に乗らなければ見られない
最高の、最高の、眺めですもの。

残念なことに、私は
頭が真っ白でほぼほぼ光景を覚えていませんが
こうした美しい自然を眺めていますと
日頃何不自由なく生活を送れてありがたいことなんだなあ、
お仕事を頑張れてこれて良かったなあ、
この人と一緒に過ごせて本当に幸せだなあと、
と自然環境にまるで心が洗われるような
素直な感覚に浸るから不思議なものですね。

今の自分には気分転換が必要かもしれない。

そう思うような事は、
居住地によってはガソリン代や、高速代はかかってしまうけれど
愛知県なら3時間足らずでスムーズであれば行けるはずなので
明石海峡大橋や淡路SAだけを目指しを走らせるだけでも
距離以上の価値が、この美しい眺めには
あるような気が致しました。

こうして、一番目の目的地を後にし
2日目の移動が少しでも楽できるよう
そのまま香川と徳島の県境のような高速道路で四国を横断し、
目指す高知県の人気居酒屋店へ
さらに車を走らせました。

まだ初日途中ですが、ブログは2話に続く・・・。





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2019年06月26日

隣のお金の使い方?





妊娠や出産はかなりの額が必要になるので
40代の妊娠と出産に向けて、賢くお金を使えたらいいなと思い、まとめてみたい。

お金は、生活に困らなければ幸いだけれど
あり過ぎるというのも難しいもので
世の中には十分すぎる資産があるのに路頭に迷う人が実際に存在する。

やっぱり、額の多さではなく、使い方だと問いかけているようだ。

どうしても、隣近所を見てしまうと、なぜ、我が家は・・・って途端に比べ始める。
見なければいいのに、知らなければいいのに、そんな内容程、気になってしまう性なのだろうか。

見つめるべき先は他人じゃなく、自分の懐だってことを。
私は、稼ぐ事と同じくらい、どうやってお金を使うか、これって賢いなあと思う。
100円の商品を買って、100円支払い、残りは0円なのか。
100円の商品を買って、100円支払い、残りはプラスなのか。

せこいと言われそうだけれど私は、この考えを根底に、判断しているような気がしている。
お金の使い方に加え、たいていの人が関わる銀行手数料に焦点を当てたい。

さて、今の時代、支払いは現金か、もしくはクレジットカード、電子マネー、さいきん伸びているペイペイが代表的だろうか。
各社は、それぞれ還元率を設定している。

ある会社は100円使えば、1%還元し、
ある会社は100円使えば、2%還元など還元率は異なる。

身近なところではnanacoカードだろうか。
セブンイレブンが提供している電子マネーだけれど、一旦、レジで現金チャージするか、店内の専用端末からチャージしなければ使えない。

続いて、nanacoを扱う店舗であれば、どこでも、カードをかざせば、チャージ残高内の支払いができる。

200円の買い物で1%の還元率されるので気づくと数千円、数万円分になっていることもある。
タイミングを見ながら貯まったポイントは、チャージ残高に加わる。
但し、貯まったポイントを現金化することは出来ない。

nanacoカードの普及は広く、スギ薬局や、コメダコーヒーでも使えるなど、扱う店舗が実に多い。
日頃自分がどのお店で買い物をしているのか、によって、何のカードを所有すべきか、賢く活用出来ればポイントは還元率に応じて、加算されていく。

つい、還元率の高さに気を取られてしまうが、見落としがちな点があることにも注意したい。

実は、カードによっては、年間費がかかるケースもあれば、
還元方法に現金化できるのか、はたまた、ポイントなのか。

また、提供している会社独自内の商品しか選べない場合もあったりして、
さらにポイント利用有効期限が思った以上に短かったり、
さらに、還元に手数料がかかる場合もあるので、ここは慎重になりたいところ。

あとは、暮らしに必ず関わってくる金融機関の預入、引出、振込手数料ではないだろうか。

たっぷり稼いでいらっしゃる方には無縁の話、かと思いますが
私は過去、年間10万円以上の手数料を支払っていた年もありました。

痛い、あれは痛かった。

こんな痛い思いをしたので、手数料が本当に大嫌いになり、
預入、引出手数料がATM使用時間中は無料。
振込手数料は、他行数件まで0円。

という金融機関を絞って、生活をやりくりしている。

こんなかんじで、ちまちまと賢くなろうとしておりまして、今日に至っております。
ちなみに、私の友人で、とあるポイントを家族で3年間貯め続けましたら、
ファミリーで2泊3日の沖縄旅行に行った強者もいる。
あれ、序の口ですかね。笑。

プラスを生めれば。
マイナスを最小限に抑えられるなら。

理想ですね。

話は変わりまして、
さいきん岡崎信用金庫という口座を開設しました。

私が今住んでいる地元の銀行なのですが、
無料で配布してくれた封筒に
一瞬で目を引いてしまい、
なんとも愛らしいイラストで
思わず撮ってしまったほど!

9-4.jpg

裏の説明書きに
障害がありながら
素晴らしい才能を持ったアーティストの作品とありましたが
Tシャツや、便箋や封筒のデザインに
売られていても不思議ではないくらい、心温まるイラスト。

今の生活の中から、どれだけ価値を見出せるのか?

そんなことを考えて暮せるのも、また楽し。









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2019年06月25日

今を大切に暮らしたい。




少し前のニュースに
沖縄本島で観光スポットにもなっていた
開南公設市場が
老朽化に伴い、改装される報道を観ました。

私は2013年8月から4年10カ月の間、
那覇市小禄エリアで暮らしていたので
公設市場には食材の買い出しに出かけたり、
沖縄観光に来た友人を案内したり、
公設市場は身近な存在でした。

昨年夏前にこちら愛知県に引っ越しをしたため
今では沖縄は遠い場所になってしまいましたが
そんな私ですら寂しさを感じるので
その場所で商いをしていたお店や、
近隣住民の方々はもっと切ない思いをされているのかと思いますが
どれほど大切にしたいと思う場所も、
人も、仕事も、
ずっと続くことはなく
いつかは必ず終わりを迎える時が来ます。

そう思うと、
「この環境がずっと続くとは限らない。
だからこそ、今を、この気持ちを大切に、
目の前にあることを丁寧に過ごそう。」と
楽しいなあと感じた時、
幸せなだなあと感じた時、
いい環境だなあと思える時ほど、
強く抱くようになりました。

私にとって、昨年の再婚が
大きなきっかけになっているかもしれません。

20代30代はこんな事した。
あんな人と出逢った。
いろんな失敗もあったなあと
記憶はまだ新しい。

そのくらい10年前、20年前が
あっという間に過ぎ
この年月を、これから先送っても
何気なく過ごしてしまえば瞬く間に過ぎていくことでしょう。

その時は、50代60代。

今の時代、50代だろうと60代だろうと、
バリバリ仕事をして収入を得て、
恋愛も、結婚もして、
若々しい方も実際におられますが
逆に老化を迎え、人生を終える人も
確かにいるわけです。

何が人の人生の寿命を決めているのだろう?
と悩ませるのもおかしな話になりますので
だからこそ、今日もいい一日だったと
思えればそれが何よりの幸せです。

先日ですが
主人がお仕事を通じて
公私共に仲良くしている方からお誘いを頂き、
いつものお店へ飲みに出かけました。

そして先週末は、
今年から再開した幼馴染のバレーチームの
お疲れさん会があり、
参加させてもらいました。

共に、楽しい席でした。

いつものたわいもない会話、
新しい人との交流。

和やかな空間でしたが
いつまでこの関係が続くとは限らないと思うと
だからこそ、この時間を大切にしようとしみじみ感じます。









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2019年06月16日

美しさは身近にある?



私が住む岡崎市の今日は、
梅雨のほんのつかの間のお天気、とも言えましょうか
風はひんやりしていますが
爽やかな青空が顔を出し、とっても気持ち良いですね〜。

久しぶりのお天気なのでお出かけしてもいいかなあと
外を眺めつつ、
私は主人の会社決算処理に向け
朝から会計事務で在宅中です。

主人の会社はサービス業ではなく
エステと違い1件あたりの単価が高額なので
請求書も領収書もサービス業とは比にならないほど少ない。

おかげで会計処理の時間はぐっと少なくなるわけですが
それでも一年分のチェックも含めますと
結構な量でして、6月中、最低でも来月上旬までには
税理士へ提出できるように作業を進めています。

そんな中、
久しぶりに連休の取れた主人と
明日から3日間遠方へ外出することになりまして
今日予定している処理だけはこなさなければ。

美しいお天気を眺めながら、ブログの作成です。

私は、
24歳でエステティシャンに就き
約14年技術者を続けていることがきっかけで
年月が経つほど、’美’に重きを置くようになっています。

誰かに頼まれた、ということはなく
あくまで自分の中へ向けた重きです。

その影響なのか今ははっきりした事は分かりませんが、
エステティシャン業とは違う
新たな道が開かれています。

エステティシャンから別の視点に立てるようになり
本当に面白いなあと思っているのですが
’美’の視点は、エステティシャン以上に
客観視できていると自分的には感じているわけですが、
’エステティック’とは、を考えてみますと
女性の外見を磨き上げる
いわば表面的なケアが主なサービス業です。

外見のケアなので、
サービスそのものが分かりやすい。

痩せたいと思えば、痩身メニューがあるわけですし、
顔が老けた、と思えば、アンチエイジングメニューがあるわけですし、
いわゆる外見の美のケアに重点を置かれています。

そこから
内見の美に視点を移動させてみますと
面白いことに気づきます。

内見は外見の真逆にあります。

まったく目に見えず
メニュー化は難しいと私は思いますし
それ以前に
人は何を見て、何を感じて、美しいと感性に響かせているのか
すべては個々の心が感じていることで、
皆同じ、とはいかないからです。

とげとげのサボテンをみて、
美しいと思う人もいれば、
そう思わない人もいるように。

その価値観は、
あくまで自分自身が感じていること。

だからこそ、内見美の奥の深さを感じておりまして
エステテクニックを軸に
別視点から目を向けられるようになってから
純粋に内面の’美’を
私自身が追及したいと強く思うに至っています。

追及、とは、自分勝手な考えから成り立ってはいますが
特定の美容認定機関の教えでもなく、
偏った宗教でもなく、
何かを売ろうとする商用目的でもありません。

それが今年、新年明けてから
この新ブログを引っ越しのきっかけとなり、
’私の考える美しい在り方’というテーマとして掲げています。

まだ、一年も経っていませんが
先日100記事目の更新を終え、
内面美は、
日々の暮らしをどう描いているかが大きく影響をしていて
結果、考え方、生き方が人生を輝かせ、輝きを失わせ、
色を七変化させる豊さそのものが内面美と
今のところ、この理解に落ち着いています。

長くなりましたがここまでは前置きで
先日、この人って本当に輝いているなあと
感動に触れまして、それをまとめてみたいと思います。

数日前に更新した記事にも触れたのですが
私は、ビゼンや主人の会社の経理以外に、
2カ月前からパートを始めました。

(エステティシャンとして
等身大で発信したいため、敢えて
このブログで私自身を公開しています。)

片足では、ビゼンとして、
片足では、実績をさらに深めていきたいと思っている経理のお仕事。

それが偶然にも、
このタイミングで友人の紹介で
パートという身分で経理に携わらせてもらえる
とても有り難い機会に恵まれました。

そもそも私は、雑というか
かなり大ざっぱな性分を持っています。

数字をきっちり合致させたり、
書面上の整理整頓が得意ではないのですが
そのマイナスのような性格を
プラスに出来ないかと
おぼろげながら頭で感じてはいまして
それが2014年頃から経理業に携わることになり
結果的に独学ながら4年の経理事務を担当させてもらい
ちょっとばかりマイナスを補えたような気がしています。

なのでもっと深めたい。

ということで、主人の会社の経理、そして、
このビゼンの経理を担当させてもらっていますが
そもそも会計は、
プラスとマイナスを明確にすることなので
家計簿の延長とも考えられますし、
収支を把握できるに超したことがないほど、
人の暮らしには実はとっても身近。

その経理事務が
4月下旬にパートの内定が決まりまして
私自身組織に属すことで
自営という自由の身から
規律ある組織に身を置くことで
社会との関わりを直に持つこともでき、
私自身の環境はがらり変わりました。

そのパート先ですが
元気な会社でして。

「おい〜こら〜ぼけ〜」と罵声が日々飛び交いまして
ここだけ切り取ってみると
パワハラ満載の職場に受けて取れそうですが
本物のパワハラ会社経験者の私からすると
騙しだまし合う暴力的な我欲がドロドロとした雰囲気とは
まったく色の違うカラッとした場で
なぜなら早朝から商売人で賑わう活気ある卸問屋です。

「おい〜こら〜ぼけ〜」の表現に納得できますでしょ。笑。

我が子が出来たら、
一度でもアルバイトさせたいなあと本気で思うほど
上下関係や社会の厳しさを学べる豊かな職場に違いなのですが
この会社で、長らく勤め上げた正社員卒業の挨拶の場が
先日行われたのですが、その時のこと。

ここからが本題です。

その方は、家庭の事情により
やむなくシフトを切り替えなければならなくなり
正社員を退職されました。

その場に残っていたスタッフだけで
こじんまりと挨拶をした席ではありましたが
ご本人の挨拶の出番が回ると、
突然声を詰まらてしまいました。

ここまでは、私も過去何度か経験してきた状況なのですが
なんと、その場にいた20年以上も一緒に働いている
スタッフ皆さんが一緒に涙し、
とても温かな表情で、
冗談を交わしながら背中をなで、
門出を祝うのです。

お花を贈呈し、
労いの言葉をかけて、関わっている部署メンバーの席に戻る、
という形式的なシーンは過去に見たことがあるのですが、
スタッフみんなで励まし合うんですよね。

なんと温かな、和やかな雰囲気なのだろうと
その方が築き上げてきた50年のお人柄そのものを表しているかのようで
正式な退職ではなく
今後もパート社員として勤務が続くとしても
とても貴重な方が
正社員を降りる寂しさを感じずにはいられず
こちらまで目が熱くなってしまいました。

その方は70歳を超えた男性ですが
私にはこの一連が美しく映り、
とても感動してしまいました。

会社には会社それぞれの色があるもので
集団の中で一部が感極まりなく崩れてしまっても
全体がクールで殺伐しい雰囲気であれば
人らしさは馴染まず、浮いてしまう。

お世話になっている会社は
人が人らしくいられる組織色であり、
こういった組織色は実際、中に入って見ないと
外からでは分かりにくい部分ですから
改めて私は御縁を頂いたこの環境が恵まれていることを
再認識しましたし、これからもこの環境を大切にしていきたいと
心から感じています。

人生を輝き放つ。

人は去る時に初めて
日々の行いが華やかさとなって
放たれるのかもしれません。

また、チャンスがあれば
長らく勤めあげてきた功績や歴史を聞かせて欲しいなあと
新人ながらお見送りさせてもらいました。




















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2019年06月15日

自分に合うタイプって?





物事は考え方次第、
の一言に尽ぎない話ですが
私は事ある事に
意味を持たせて考える癖というか
性分がありまして。

なので、人によっては
「固すぎる人」とか
「難しく考えすぎなのでは?」
「真面目過ぎでしょ。」
とご指摘を受ける場面もありまして
前置きはさておき。

昨年末から、
ブログのコンセプトを切り替えたタイミングで
ブログ事お引越しをしまして
この記事でちょうど100更新目。

100を当てつけにしているのか
偶然というか、このタイミングでここ数日、
ノートPCの不具合が続いております。

このブログを作成している今も
いつフリーズしてしまわないかヒヤヒヤ。

不具合の理由ですが、
画面上段に表示されるURL部や、
デスクトップ上に張り付けているアイコンが
点滅し始め、キーボードが反応しなくなるという症状。

そのたびに、一旦ノートをたたみ、
再び開いて、ログインはせず
画面左下に表示されるスイッチアイコンから
シャットダウン。

こうした応急処置で難を逃れていますが
これも時間の問題かと思っています。

購入時は今から遡ること、4年半前。

昨年春まで沖縄に住んでいて
前任がリタイアしたと同時に
新規購入したこのノートパソコン。

片手で軽く持ち運べ
A4サイズが入るトートバックにも
すっぽり入る大きさで
おまけに料金は、5万円以内で売られていました。

バッグにも入るし、渡航には機内に持ち込めるし、
新幹線の移動中でも、電車移動でも
いつでもどこでもさくっと作業ができ、とっても重宝しております。

私と共に
これまで東京へ、愛知へ、沖縄へ、何度海を渡ってきたことだろう。

ところが私にとっては便利でも
PCにとっては明らかに負担であることは間違いなく
本来、持ち運びには不向きなデリケートな機器です。

私のように、肌身離さず
ノートパソコンを持ち運びたければ
そもそも頑丈な機器を選ぶべし。

友人の中に、
3キロくらいの物が乗っかっても
びくともしない頑丈なノートパソコンを所有している人がいましたが
私のようなライフスタイル者は
友人のように頑丈なPCを選んでいれば良かっただろうにと
今更のお話。

新ブログに引っ越ししてから
100目の記事にまとめたかったのは
何事も自分に合ったタイプを手に入れる前に選べるのは
賢い生き方だし、
無理のない穏やかな美しさのひとつにも
例えられるなあという今回のブログにまとめたいと思います。

合う、相性がいい、合致する。

何かと日常生活に深く絡んでいる
自分に合うタイプ、につきまして。

人間関係、仕事、恋愛、結婚、コミュニティ、
もっと言えば、社会と共存する限り
必ず関わることですが
合う、という以前に、
私に合わないのか、
私は何を不快に感じるのか、
私は何に居心地の良さを感じるのか。

このセンサーがとっても大切になりますよね。

そもそも自分が自分の感情を理解できていなければ
「合うものを選ぶ。」という地点に
立てていないことになる。

つまり、押し込められた概念や
スパルタ教育も
それに当たりますでしょうか。

物事がうまくいかない。
物や人間関係が壊れやすい。
何かとつまずくことが絶えない。

そんな事態が人生に付きまとうようであれば
一度、自分自身を振り返えるよいきっかけ、
とも言えましょう。

嫌な感情に蓋をしすぎる生き方を
一部では清い考えとして説いている世界もあるけれど
そもそも嫌な感情を自分が認めなくなってしまうと
不具合が生じるのは当然、でしょうかね。

かといって、合わないことにはっと気づき
一旦かかわった、一旦手にした事をフェードアウトする、
または手放す、という在り方は
これまた賢い生き方とは
まったく思いませんが
’自分に合うタイプ=嫌な感情に素直になる’

に意識が向けられるようになると
カタッ苦しく自分でストレスをためる習慣から
私は解放されました。

今ではお買い物ですら
賢くチョイス出来るようになりました。

人間関係や社会とのかかわりにおいても
自分の嫌な感情にすっかり素直になれてからというもの
トラブルやいざこざで心痛める機会はめっきり減り、
今ではとても穏やかに暮せております。

不安定なノートパソコンで更新しながら
ふと、つらつらと。





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