2019年04月12日

親しい仲だからこそ大切にしたい事。

突然ですが
果実ジャムは好きですか?

苺、夏ミカン、柚子、ブルーベリー、柿などなど
果実ジャムは多種多様で身近ですよね。

パイナップルをジャムするのは
日本というより台湾がメジャーです。

台湾にちなんで
昨夜主人が無事に台湾から帰国帰宅しました〜

私が今住んでいる三河地区近郊者が空港を利用する場合
中部国際空港が最寄りで
空港までの移動手段が車で
高速から近い場所であれば
伊勢湾岸道を利用すると
1時間かからずエアポートへ到着できるという
とても便利なエリア。(渋滞なければ)

今回、主人は空港まで
一緒に渡航した近所のお友達に便乗させてもらったのですが
帰国時のフライトが定刻時間通りということもあり
ほぼ予定通りに帰宅。

このスムーズな移動は
渡航慣れしているお友達のおかげでもあるのですが
さすがビジネスマン、駐車場選びの勘がいいです。

車移動者で模範に渡航する個人・法人向けに
空港内の敷地、もしくは近隣に月契約できる駐車場は
他県の空港でもあるかと思いますが
中部国際空港エリア内にもあります。

主人のお友達は月契約をしているのですが
立体駐車場側ではなく、
従業員入り口側の駐車場を敢えて契約しています。

空港内のインフォメーション側に入り口があるため、
到着ゲートを出てから
スムーズに駐車場に辿りつけるわけです。

混雑期であれば
帰宅時間に1時間差が生まれてもおかしくない。

私は去年までの14年間、
東京都内で9年、沖縄那覇で4年半
生活してきまして
エアポートへ向かうまで
電車や指定バスなど公共交通期間を利用して移動してきたので
自家用車で空港へ向かうという感覚が薄く
去年の夏、そのお友達と北海道旅行へ行った時にも
便乗させてもらったのですが
その駐車場の便利さにはかなり驚いたものです。

本当にありがたい。

果実ジャムから話が脱線しましたが
無事に帰宅した主人の
お土産話しと共に品もオープン〜

観光の定番、九份は日本人が建設した、とか
台湾で一軒家が見あたらなかった、とか
思ったより暑くなくてビーチサンダルは不要だった、とか
台湾は思った以上に味付けが薄くて物足りない、とか
ビールは日本がうまい、とか。

なんだかんだ語ってくれましたが
初台湾をしっかり楽しめたようです。

お土産は事前にリクエストしていたのですが
今回主人の渡航は
クライアントの慰安旅行に同行させてもらっていまして
私的というよりビジネス、接待交際です。

同行させてもらっているメンバーさんの顔ぶれからして
男性陣がお土産を買うとなれば、
足を運ぶ売り場は免税店内からさらに上階になるなあと
容易に想像でき
「ブランド品は何もいらないよ〜。お茶、お菓子、食べものをお願いします〜」と
念押ししてました。笑。

実は私、
自分の好み以外のデザイン品をもし頂いても
どんなに高価だったとしても身につけない
好みがはっきりしている厄介なタイプで
むしろどストライク!品が数千円だろうと
好みの場合、そちらを選んで身につけます。

ノーブランドであろうがなかろうが
品よくセンスよく着こなす姿が
私の目指すべき女性像でありまして。

自分の目で見て選べるなら、もちろん
生地や縫製がしっかりしているブランド品に手が伸びますが
品名、品番が明確でなく
あなたに任せるからあれそれ買ってきて〜とは
私の場合はまずなり得ません。

免税なのは捨てがたいですけど。

自分のコンプレックスを活かしたり隠したり
それが好みとして深層心理にあるもので
「あなたが好みそうだから。」と
「あなたに似合いそうだから。」と
身に着ける品を相手にすべて委ねるのは
正直、難しいものです。

そんな時は無難な花より団子に限ります。
よっ主婦根性!

案の定、豪華な売り場へ誘導され
主人もキラリ光った品に一瞬頭をよぎったようですが
「気に入らないとつけないから買うのはやめよう」と
思いとどまってくれたみたいです。

気持ちはとっても嬉しかったのですが
日頃から自分の価値観を冷静に伝えておくって
お互いにとって本当に大切。

主人は、私の期待にちゃんと答えてくれまして
小籠包は買えなかったようですが
なぜかメンマ!笑。

山雲筍が商品名でしょうか。

ピリ辛メンマって日本語記載あり。
日本人向けの商品かな。

これが食べてびっくり、かなりの美味!
日本円で500円くらい?だそうです。

スーパーで購入したら
もう少し安く買えたのでしょうが
(実は、スーパーへ寄れたら地元のスーパーで物色してね、と頼んでみた。)
ブランド品を選ばれる方々と同行している主人には
さすがにできないので
そんな中でも500円を選んだ買い物術はお見事!

次に冒頭に戻りまして、
台湾といえばパイナップルケーキ。

パイナップルを砂糖で煮詰めたジャムに
タルト生地に包んだ焼き菓子はベタなお土産。

果実ジャム全般が苦手な人だと厳しいですが
私は好きなので、リクエストしました。

あとは、美人茶。

7-3.jpg

一昨年、台湾へ行ったお友達から
台湾土産を頂きまして、
台湾に限らず私は中国茶がかなり好きなので
お茶もリクエストしました。

あと、一瞬ガム?に見えるような
小さな箱。

これは、男性が飲用する漢方です。

「あなたは未だ10年は必要ないわね。」と
ネタになりましたが一粒〇円!!

こんな小さな箱に10粒入り。
なので〇〇円でございます。

男性陣とノリで購入したと言えど
どのお土産にも勝るもっとも豪華な品でした。

どんな効果効能の漢方かは言わずもがな、ですね。笑。

主人不在の
あっという間の2泊3日でしたが
夫婦となり
いつも当たり前にそばにいた主人が居ない空間。

当たり前ではないという重みを
不在時に感じているようでは
私もまだまだです。

一人(プライベート)の空間を持つことは
独身時代は当たり前でも
結婚すると贅沢な時間に変わります。

正直、簡単ではないからこそ
「一人の時間を存分に楽しんで下さい。」
という線引きは、持ち合わせていたい
大切な思いやりかと思います。

目の前の生活を
当たり前だと思った時
夫婦はひずみ始めるので
こうした別行動がお互いのリセット役になってくれています。

時には別行動。

これが夫婦生活を穏やかに過ごす秘訣であり、
将来に向かっている今の立ち位置を
冷静に見つめ直すにも
静かに心落ち着かて自分と向き合うには
二人ではなく、一人の空間です。

自分はどうしたいか。
自分はどうなりたいか。
自分はどんな人生を歩みたいか。

この自問自答に尽きます。

結婚生活、もうすぐ満一年の私たち新米夫婦ですが
私にとって一年ぶりに独身生活に戻ったような感覚にもなり
良い3日間となりました。




7-4.jpg
さいきん、例のお友達の自社ビル建設と
移転が無事完了したので
主人の渡航中、お祝いを準備させて頂きました。

親しい仲すぎて照れてしまい、プラス
どことなく見え隠れするライバル心が私にも理解できるからこそ
主人に変わり、とは些か大げさですが
日頃の感謝の気持ちを
ささやかながらでも伝えられたらなあと思い
包装しました。

良い意味で刺激し合い、
ライバルは自分自身であることを
私にも気づかせてくれます。









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posted by Michi at 12:57| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年04月10日

チューリップも開花。

今日は寒かった〜
一日の三河地区でしたが
今、まさに桜満開です。

今日は実家へ行ったのですがその帰り道、
しんしんと降る雨の中
散った花びらが桜道になっていて
美しさのあまりつい車を停めて撮影したほど
雨のせいで人っ子一人おらず
その静寂な美しい光景にしばし、私の時は止まりました。

7-3.jpg

7-4.jpg

昼間なのに雨で一日暗かったにも関わらず
満開の桜の下は不思議と明るいんですよね。


7-5.jpg

さて、桜中継はここまでで
私事ですが
先日から主人が台湾へ行ってしまい
明日まで不在にしています。

なので、留守番の私は
ためている洗濯物や
引っ越しの整理整頓など
家事に集中できています。

洗濯物と言えば
我が家の場合、主人が現場で作業することが多く
特に袖辺り、前身ごろ、膝部分は
埃や油で汚れがひどくなります。

汗もかきますので襟ぐりも。

なので、
汚れ物をすぐに洗濯機に回すのではなく
専用のたわしで予めごしごしと
手洗いしてから回すようにしています。

頑固な汚れは
どんな強力な洗剤を使用しようと
お湯を使用しようと
どれだけ優れた洗濯機機能を活用しようと
簡単には取れてくれません。

部分手洗いをしていますと
汚れで真っ黒になった水がたまります。

ふと、いつも当たり前にそばに居る人が
今居ないと我に返り
「毎日、生活のために頑張ってくれている」と
労いの気持ちがいつも以上に沸き起りました。

当たり前な毎日が
当たり前に過ごせる保障はどこにもない、という在り方を
改めて大切だと思いました。

7-1.jpg

今、我が家のリビングには
桜に負けじと
実家の畑で蕾だったチューリップが
力強く開花中。

’水切り’がうまくいったのか、
翌日にすぐ開花しただけでなく
にょきにょきと成長している!

7-2.jpg

※水切りとは、
植物は枝を切った瞬間、断面に膜をはり、そこから水分の吸収を妨げるので
敢えて水に浸けながら枝をはさみで切ること。

「どこまで成長するんだ〜?」
と、今日はたわいのない日常ブログで
締めたいと思います。





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posted by Michi at 20:40| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年04月06日

運が良かった大渋滞。

数日前ぐっと冷え込んだ気候が嘘のように
暑いくらいの岡崎市。

先日、三重県の長島アウトレットパークへ
主人とお買い物へ行く道中のお話です。

午前中に家を出発しまして
高速道路伊勢湾岸道を利用しました。

岡崎ICを通過する掲示板に
「豊明から東海市間、車両事故のため通行止め」とありました。

主人は走り慣れている道路なのか
そのまま高速へ。

刈谷を通過した頃、
右車線1線を除いた2車線は
車両がすでに停止していた長蛇の大渋滞。

かろうじて右車線が流れていたのですが
豊明IC付近に近づきそうな手前から
右車線1線もいよいよ停止。

豊明ICから降りて下さい、という指示が見えました
私たちもその列に並びました。

トラック3台が前進すれば
私たちも下車する車線へ入るほんの手前での事。

「11:20に通行止め解除。警察車両について50キロ制限で通行出来ます。」
と、警備していた警察が伝え周ってきました。

7-1.jpg
警察の指示に従い、
走行車線に車線変更しようとする瞬間画像です。

目的を断念しようかと諦めかけた
まさに直前の通行止め解除だったため
奇跡のよう!

車両7台による玉突き事故が原因で
早朝から5時間以上通行止めが続いていたようです。

もし突然目の前で予期せぬ事態が起こったら・・・

自分なら機転を利かせて
とっさの判断で冷静に対応できるか?

簡単なようで
とても難しい。

だからといって
いつも緊張ばかりでいては疲労困憊してしまいますが
何に意識を向け、
何に気を付けて、常日頃から行動しているか
すべてがその瞬間に現れるものだと
渋滞の列を並びながら、
慣れた運転をする主人の隣で
ぼんやり眺めていました。

私はプライベート日のため幸いだったのですが
たとえどんなに気をつけて走行していても
不慮の事故に巻き込まれる恐れもあるわけで
このようなリアルな状況に初めて遭遇して不謹慎ですが、
渋滞や渋滞解除に関わる対応がどんなもなのか直視しましたし
渋滞解除の対応を目の当たりにして
その貴重な経験をブログに残しました。

事故を起こさないよう、
事故に巻き込まれないよう、
安全運転には心がけたいものです。

まったく余談ですが
20190405春休み.jpg
「言うは易く行うは難し。」と言わんばかりに
白ネギの千切りに苦戦する私に
「手伝ってあげよう。」とめったに
包丁を握らない主人が
豚鍋に使う白ネギの千切り中。

私にとっては、
ラッキーな出来事でした。

運の良し悪しは、日頃の行いの積み重ね。







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posted by Michi at 23:08| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年04月02日

人の数だけ夫婦の在り方。

こんばんは。

先日は5月から始まる新元号が発表され、
TVをONすると
まるで日本全国お正月のような賑わい。

スクリーンからひしひしとその賑わいが伝わってきますが
私の生活はいつもと何ら変わりない
平凡ながら穏やかな毎日で
たまたま主人の仕事が休みだったので
設楽まで遠征してもらいました。

この時期、
自然の中でぽつりと、でも力強く咲き誇る桜に魅了され、
つい山へ遠出したくなります。

その時の画像です。

7-1.jpg

7-4.jpg

実は私が今住んでいるエリアは
有名な岡崎市の桜観光スポットのすぐ近く。

まさに今、桜の開花真っ最中で
↓中央に小さく映っているのが、岡崎城。

夜になるとお城はブルーにライトアップされ
神秘的な夜桜と共に楽しめます。

7-2.jpg

とにかく寒い!

寒の戻りから寒暖差が大きく
夜桜にはなかなか足が向きませんが
そのおかげでしばらくの間
美しく咲き誇る桜を鑑賞できそうです。

たまたま
↑の画像を撮影した付近には
岡崎市官庁ビルがありまして
8Fへ用があったのでその時窓を眺めてみましたら、
街の美しい景色が一望できました。

きっとこれからもこの桜の時期を迎えるたび
あの時沖縄から引っ越してきたことを思い出すんだろうなあ
と青々とした気持ちよい空と
この絶景をぼんやり眺めていました。

7-3.jpg

私事ですが去年春に入籍をしまして
その2カ月後、5月1日の春に
那覇からこちらへ引っ越してきました。

花の新婚生活を送っていますよ〜
と今でこそ映りそうなものですが
嫁いだ当初
一年後に私たち夫婦だけで新生活を始める構想は
元々ありませんでした。

旦那さんの義親がご健在の夫婦であれば
’あるあるな話!’に捉えられそうな
義親ネタです。

私は嫁いですぐ義親との同居が始まり、
1ヵ月も絶たずして
直視せざるを得ない日々が始まりました。

もちろん、自分なりに
他者と生活する上での気遣い(個々の自立)が基盤だと
頭に叩き込んで生活を送っていたのですが
近しい身内ほど礼儀や人との距離感がぶれて
ずれていく在り方がどんな在り方なのか
目の当たりにしました。

これは一緒に生活しなければ見えなかった
とてもデリケートな核心部。

たとえそれらの原因が分かり
打開策を練り、打開しても
状況はすぐに変わらない。

「間違っていることは間違っている」と
相手にどれだけ伝えても、何も変わらない。

ならば関係をすっぱり切ったら?

きっと私の人生、これからも
同じような局面にぶちあたるんだろうなと
これまでの経験から教訓になっていますから
今は未だ違う。

大切なことは
情ではなく理性でどれだけ自ら行動できるか、であり、
じれったいけれど、
地道にその毎日を積み重ね出来るのかと
試されているようでした。

理性は、人としての正しい在り方の軸であり、
すべての舵取り、方向性を決めます。

問題が起こるたび誰かに相談し
あの人がこう言ったから、
この人にこう言われたから、
となっていたら、まさに軸がぶれている様です。

こうして初めて私が私に
’人としての正しい在り方’
を模索していることに目を向けられるようになりまして
他者の課題が
自分の課題へ変わり
当初、構想にすらなかった
新居での新しい生活を送るに至っています。

8-2.jpg

新元号や桜の開花から話が飛びましたが
言いたい事は
人の数だけ夫婦の在り方はあるもので
不安があれば誰かを頼りにしたくなるものですが
どんな時にこそ
心静かに落ちつかせ
自分と向き合うことこそで
夫婦の新しい在り方は築かれていくんだろうなと
言うことをまとめたかった。

それぞれの4月を
素敵な春と共にお過ごし下さい。









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posted by Michi at 21:36| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年03月29日

どう受け止めるか。


7-1.jpg
美味しそうなケーキ画像です。

以前、ダイエット記事を更新したのに
冒頭からまさかのケーキ画像でございます笑

実は、この画像をネタに数日前更新したかった記事ですが
完成出来ないまま、仮作成中に保存していました。

先日、幸いといいますか
とある事態が起こったので
そこに敢えてつなげた更新になります。

さて、こないだケーキを無性に食べたくなり
主人におねだりをして買ってきてくれたのが
上記の画像。

私は今住んでいる所が地元ではないので
お気に入り店を探索中で
ここで生まれ育った主人を頼りに
事あるたびお店選びをお願いすることが多いです。

冒頭のケーキたち、
あまりに美味しかったものですから
先日、引っ越し祝いをしてくれた実母に
新居を案内する前にそのお店へ立ち行ってみました。

ローカル感満載のレトロな店内とは裏腹に
1ケ500円もするほどの
今時風の美しい高価なケーキが並べられ
私の中のお気に入り店に見事ランクイン。

クレジットカードの取扱いがあるようだったので
清算はクレジットカードを選びました。

すると端末のエアー音がピーピー何度も鳴り
「端末の不具合がたびたびあり、お時間取らせてしまい申し訳ありません。」と
店員さんに声をかけられました。

10分くらい待っていても
ピーピー音が続いていたので
私を担当した若いレジスタッフとは別の方が替わって対応をしてくれた時の事。

「〇〇だよね?」と
先に対応した若いレジスタッフに
そのスタッフの方が何か確認を求めていて
私は何の事かさっぱり聞き取れませんでしたが
請求額が5千円から3千円に変わりました。
(記事では端数を端折っています。)

ここのショップは
お客さんのオーダーを取ったスタッフが
どんなケーキなのか一旦手書きでメモし、
そのメモ書きを見ながら
予め設定しているであろうレジボタンを人の手で選択し、
レジが精算していく、という流れ。

レジを打ち直し始めたことで
何のことか理解しました。

結局、
クレジット端末の不具合によって
先に担当したスタッフの方の計算間違いに気づいた
別のスタッフの方のおかげで
2千円以上もの計算違いが発覚し
私は助かりました。

この差額は大きい。

人の手書きメモと
レジボタンを押し間違えるというミスは当然あり得るわけで
私が相手を100%信じきらずに
ケーキを選んだ際に
ある程度頭で計算すれば事前に気づけたこと。

商品一つ一つにバーコードシールが貼られていて
それを機械に読み込ませて計算するくらいでないと
人の手ではどうしてもミスは避けられないかと思います。

今回のケースは明らかに相手側の過失ですが
敢えて相手側の立場にも立ってみまして
自分も過去にお仕事でレジ打ちをしていた経験があるからこそ
これからはできる範囲内であれば
頭で計算しようと、改めて認識しました。

もし店員さんの対応がひどければ
あんなお店二度と行かない!と
店名を堂々と公開しているところですが
お気に入り店になったからこそ
改善して欲しいという気持ちを込めて
敢えてブログに書きました。

100%相手の過失で
こちらがマイナスを受けたら
自分ならどう受け止めて対応するか?
でした。


話は変わり、
ようやく新居にwifiが接続でき
早速このブログを更新しています。

コスト面を考えてポケットwifiの契約を選びました。
いつか、その内容も更新しようかな。








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posted by Michi at 16:01| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年03月27日

40代になって強く感じるようになったこと。

ようやく冷蔵庫と洗濯機の搬入が完了しました。

これで元住んでいた家に残している
ソファ、書類、着物入りの桐箪笥、雑貨、収納棚、デスクPCやプリンターの移動できれば
一旦引っ越し荷物の移動がすべて完了します。

荷物の移動と搬入をすべて終えたら
次は収納です。

まさに、手間な作業のセットメニューですが
収納術サイトを時々ネットサーフィンしながら
5年、もしかしたらそれ以上住む事になりそうなので
「賢く収納するぞ〜!」とちまちまながら大切に作業しています。

先週の引っ越しから、こうした作業プラス日々の生活で
瞬く間に一日が暮れている毎日ですが
気持ちのリセットをかねて
近所に住む美容関係のお友達と
ランチへ行ってきました。

行こうと狙ったお店が定休日だったので
その近くのタイ料理店へ。

9-4.jpg

ここのタイ料理店の前を何度も通り
気にはなっていたのですが
一度も行ったことがなく、今回利用してみて
私的には当たりでしたよ〜

店員さんはタイ人で
店内のインテリアは見事にTHEタイ!

一瞬、リゾート地にいる気分になれ
いいリセット。

お料理は、どれも文句なしの美味しさだったのですが
見た目以上にかなりのボリュームで残してしまったあせあせ(飛び散る汗)

9-3.jpg
デザート付きにしたのですが
アジアスウィーツにありがちな
鮮やかな色のゼリーに魅かれ
日頃ほぼ食すことがない
カラフルなスウィーツを選びました。

上層はココナッツ。
ブルー色はソーダ味を期待していたのですが
ただ甘いだけの寒天。笑。

お友達は
タピオカココナッツミルクを選んだのですが
多国籍料理には無難な選択が一番安心できますな。

個人的に40代になり強くなっているのですが
浅く不特定多数より
自らの人生観を冷静に持ちながら
地道ながらも貫いている人に共感でき
人としての温かさや心地良さから
そんな人と出逢うと
個人的に友人関係を築きたいと
思うようになりました。

今ではほぼ無くなった
何も考えずにウェルカムと
軽いノリで友人関係を築いてきた頃が
自分のことながら遠い過去のよう。

一緒にランチしたお友達は
お互い妊活中で、
美容系のお仕事で、
引っ越ししたばかりの私とこれから家を建て引っ越しを控えているなど
こちらへ嫁いでから始まった友人関係ながら
偶然なのか共通点が多く、
彼女との新しい出逢いに恵まれことは
主人と結婚して良かったと思える一つです。

「引っ越し祝いだよ〜」と素敵な器セットを頂きました。
9-2.jpg
恥ずかしい話、
私はこれまで引っ越し祝い
ということをした経験がなかったのですが
お友達ご夫妻の気持ちが本当に嬉しかったです。

大切に使わせてもらいますね。

お返しは、新居が建ち引っ越しした時に
させてもらいます〜

来週には主人の仕事が休みになるので
残している荷物も移動させて
一日でも早く日常に戻さねば〜と奮闘中。

追伸:今日のブログもカフェで更新しました。




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posted by Michi at 12:44| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年03月26日

新しい場所で。

TVニュースでは

桜の開花をお知らせしていますね。


私が住んでいる岡崎市は

開花まであと少し!


沢山の蕾たちが今か今かと

咲かせる瞬間を待っているかのようです。


8-3.jpg


私は昨年まで4年半那覇に住んでいて

その前は9年間東京都内に住み

地元の開花を存分に楽しめるのは14年ぶりになります。


とっても楽しみです。


さて、桜の蕾を横目に

3月は期の始まり前月で

会社員だけでなく学生も引っ越しハイシーズンですね。


数日前、私も無事に引っ越しをしまして

今日のお題は、引っ越しブログです。


引っ越し、と言っても入居が始まっただけで

荷物移動はまさに現在進行中。


引っ越し先は、

主人が仕事で取扱う

資材置き場の倉庫がある実家を

これまで同様に活用する事情から

車で15分圏内の近隣です。


そのため、幸いというか

荷物の移動は自分たちでできるし

引っ越し費用もかけずに移動できるので

ちまちまやっています。


エステベッドや美顔器、

ソファや冷蔵庫や洗濯機やガラステーブルなど

大型家具はこの程度なので、力持ちの主人に任せて

その他の荷物の梱包と移動は、

今、時間の融通が利く私がすべて担当。


過去に自分の引っ越しでセルフ移動を経験しているので、

労力は想定内。

と言いつつ、すでに10回くらい往復をしていても

まだ半分荷物が残っている。先は長い・・・


時系列は入居前に戻りますと

契約日に仲介業者から部屋の鍵を預かり、

電気、水道、ガスの利用手続きを終えたら

次に私にとっての入居前準備作業にはいりました。


入居前準備とは

部屋のすべての床と、手の届く範囲内の壁を

手で雑巾がけ。


続けて、キッチン周り。

今回の部屋のキッチン台は人口大理石になっているので

そこと

木材になっているカウンターと

あとはコンロ周り、これらの場所に

汚れや傷防止のための保護シールを貼りました。


契約したこの部屋は20坪で

広めなのでこの作業に3時間くらいかかりました。汗。

ですが、実はこの手間は

除菌だけでなく、入居前の傷や汚れのチェックが細部に渡りできます。


例え、これから入居期間が長びこうと

退去時に蓄積してきた汚れを取る際の

片づけが本当にスムーズに進み、

過去に自分だけの引っ越しをしてきた時も

入居前の事前作業は手を抜かずにやってきました。


いざ、その作業が終わったら荷物の搬入。


床を傷つけないようにシートを敷き、

ちまちまと移動させている荷物をその上にガンガン置いていきまして

同時に引っ越し前に使っていた部屋も掃除をしつつ、

先日ようやくTV移動が完了しました。


8-4.jpg


このエリアだけ日常が戻ったよう。


PCのインターネットはWifi契約が未だなのでまだ使えず、

なのでこブログは朝にwordで記事を作成しまして、今近所のカフェに入りfreewifiを利用して公開に至っています。


シーサーも無事定位置に鎮座しましたよ。


8-1.jpg


この部屋の私のお気に入りスポットは階段窓。造花ですが、鮮やかなラベンダーの華を活けました。

朝、目覚めてからリビングへ駆け降りるたび気持ちよく過ごせそう。


8-2.jpg


生活に肝心な冷蔵庫、洗濯機は主人の手が空くのを待たないと搬入できないので

それまでは冷蔵庫がなくても調理できる食材をうまく購入しながら自炊をして、

洗濯物はコインランドリーを利用。


食卓テーブルの搬入も待機中なので、座椅子をテーブル変わりにしています。


ということでゲストを呼べるような整理整頓など

引っ越しが完了するまで

あと10日で終わるかなあ・・・という感じです。


そもそも業者に依頼すれば簡単なこと。


引っ越しの労力をいい運動だと思い、

荷物の移動は断捨離で

実は面倒とはあまり思っておらず、

むしろ楽しんでいるので

自分の性格にこういう時、救われています。笑。


引っ越しというものは、

プチトラブルは当たり前に起こりますし、

コストはかかるし、

例え業者を利用しても整理整頓という手間など何かと大変ですが

心機一転、いろんな意味でリフレッシュになります。


続きはまた改めて更新したいと思っています。




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2019年03月21日

ダイエット成功の秘訣。

私が住んでいる三河地区は
ようやく春らしいファッションを楽しめる
陽気になってきました。

オレンジやブルー、イエローなどの
明るい色に自然と目がいってしまい
ついお買い物やネットサーフィンをしてしまう。

春になると
肌の露出が増えてくるので
今まで隠れていた贅肉が・・・
たるみが・・・

夏までに引締めないと!
〇キロ痩せないと!

と焦るのは私だけでしょうか。

さて、ダイエットを公言し
すぐ行動できる人を見ると
素直に感心してしまうし、
結果を出せる姿勢には一目置いてしまう。

これをしよう!と思い立ち、結果を出すプロセスは
仕事でも、人間関係でも、
実はダイエットに限ることではなく

結果を出す時
結果を出せない時

この違いは何からきているのか
考えてみた。

さて、私の父は金型職人で
70歳を超えた今も細々ながらも自営を続けている。

金型には鉄を扱い、作業の中には
人の肌の毛穴までくっきりと映し出すほど
鉄を鏡面まで磨き上げる職人技を求められる仕事がある。

始めは、単なる鉄の塊も
機械で扱える形までカットしながら細分化するが
切断すればざらざら面になってしまうので
複数の機械を何度も使いこなし
磨き上げていく0.00ミリの単位の仕事。

顕微鏡がなければ
見えない世界です。

前後に動く研磨機に
丸い砥石が物凄い速度で回転し
火花を散らせながら
ステージに乗せている鉄の面を磨き上げ、
砥石の粗さを何度も変えていくことで
鏡面へと近づけます。

人の力がまったく及ばない鉄ですから
最先端の機械を駆使すれば
鏡面を完成できそうなもの。

しかし最終段階は
砥石でも敵わない
人の手でなければ出来ない繊細な行程を経なければ
仕上げられないと言います。

一か所だけに力が加わってしまえば
わずかな凹みができてしまうし
早く仕上げようとダイアモンド砥石を使ってしまえば
断面に傷が残ってしまう。

完成まで、手抜きも近道もできない。

父は指先だけの感覚を頼りに
埃1本より、きめ細かい傷も見逃さず
鏡面仕上げを完成させます。

数カ月かけて手間暇かける作業には
「この塊でこの売上?!」と
二度見してしまうほど
ウン百万円する大口制作もあったりします。

そんな父の自営を
私はエステティシャンになるずいぶん前に
2年間勤めていました。

油まみれにはなるし
気の遠くなるような地味な作業だし
指先の傷は日常茶飯事だし
どれだけ頭で理解できても
手先が思い通りに動かない。

シーンと静まり返った工場で
父と黙々と作業するのが退屈で
そうでなくても専門学校の進学を家業によって
断念せざるを得ない勤めだったので
そこに輪をかけて難しい仕事が
私には楽しすら見いだせなかった。

私の心境がどうであれ
長年、現場経験を積んできて
嫌というほど仕事の基本を叩き込まれてきた父の教えは
「見て学べ。場数しか上達はなし、習うより慣れろ。」
と終始、一点張り。

そんな父にも会社員時代があり、
サラリーマンの頃は
会社に与えられた仕事をこなす側にいて
自営になってからオーダー1件のありがたみ、重みを知ったと言う。

父のような製作所へオーダーする側のその先には
納品するクライアントの存在がある。

父がどれだけ社会的に尊いことをしていようが
どれだけ人間として優れていようが
どんなキャリアがあろうが
経営難で生きていくことすらままならないだろうが
こちらが製作所としてお粗末で
いい加減な仕事しか出来なければ
別の製作所にオーダーすればいいだけの話で
そうなれば父に元へ、オーダーが入ることはない。

そこに情けや賄賂もまったく通用しない。

仕事を出す側、もらう側、共に
的確に仕事をこなさなければならない責任が果たされてこそ
成り立ちます。

自営にとって、
オーダーは生命線であり、
入金がすべての結果。

父を見ていて感じたことは
結果を出すセオリーはシンプルで
職人としてのプライドや責任感だったと
当時を振り返っています。

これをダイエットにあてはめてみると
結果を出す時は、
目の前に好きな食べものを出されても手を出すことはないし、
「ぜったいに痩せるんだ」
というシンプルな目的と
誘惑にブレない断固たるプライドがある。

逆に結果を出せない時は、
好きな食べものが目の前に出されたら
「1口だけ。」「ダイエットは明日から。」と
都合よく言い訳をして、
目的すらままならず、
そこに意地もプライドもない。

そう考えると
結果は始める前から決まっていることが
はっきりと分かる。

妥協や自己都合、逃げや甘さがあればあるほど
結果から遠のいていくだけ。

結果を出せないのではなくて
出さない、という表現が本当は正しい。

結果を出したい目的が
自分の得意分野の好きなことだったり、
やり慣れていることであれば
結果は出しやすい。

問題は、結果を出せない時で、
面白さを感じられない、
不得意だからこそ、
そんな時は、結果を出せるプロセスを活かせばいいだけ。

といっても、そう簡単にいかないもので
つまり、なぜそうしたいのか。

そうしなければならない目的意識を
自分の中でとにかくはっきりさせていくこと。
自分への問いかけがマストになっている。

そこがぶれるようであれば
すべては崩れてしまう。

ダイエットであれば
あとは、自分の心の中だけにひっそり秘め
変化した自分の姿を周りに披露して
驚かせるくらいの人としてのユーモアさがプラスされたら
それもダイエットの秘訣に加えたいなあと
思ってみたりした。

春のファッションを楽しもう。










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posted by Michi at 08:54| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年03月16日

ほんの少しのゆとりを持てるようになると。

私が住んでいる岡崎市では
大木の桜が沢山の蕾を付け
開花の瞬間を今か今かと
タイミングをうかがっているようです。

開花してしまえば
瞬く間に散ってしまう桜。

蕾の期間が長ければ長いほど
感動を増すと分かっていても
それにしても待ち遠しいです。

個人宅の軒先や
小ぶりの木々は一部開花している桜もあり
タイミングが少しずれてくれたおかげで
鑑賞できています。

身近にある美しい自然に敢えて足を止め、
鑑賞するくらいの余裕を自分の中に持てたほうが
世話しなく多忙な日々を過ごすより
人生にゆとりを持って過ごせるような
気がしています。

桜の開花、もうすぐです。

あなたは今、ゆとりある毎日を過ごしていますか?

こう聞かれたら、どう答えるだろうか。

今の時代、’ゆとり世代’とか
ネガティブにピックアップされがちだけれど
ゆとりを私流にたとえるとしたら
’ゆとり=フェイシャルマッサージ’
に近いものがあるのではと考えている。

特にエステティシャンのフェイシャルマッサージは
メディカルではないので
それをしたからと言ってシミが途端に消えることはないし
やらないからといって急に老けることもない。

だとしても、
プロのフェイシャルマッサージを定期的に受けたり、
その技術を自分なりに活かし日々のセルフケアに取り入れれば、
リフトアップだけでなく、
素肌の恒常機能を整えたり、
リラクゼーション効果など、
それだけでも何かと素肌へプラスに働きかける。

少なくとも、
流行にのって買ったコスメや
奮発して買ったエッセンス1本も
使い切れず残ってしまったボトルたちが
シンク回りを埋め尽くすより
フェイシャルマッサージが物理的に
増えたり、減ったりすることもない。

また、マッサージを積み重ねれば
素人だろうとそれなりに技術は向上していくし、
自分だけでなく、パートナーや子どもに
喜んでもらうこともできる。

物にあふれて、良いことは無いが
手さえあれば、プラスをも生む。

生きつく間もない世話しない時間や、
金銭に余裕がないギリギリな生活、
仕事以外で気を使いすぎる人間関係や、
自分を抑えつけてしまう考えは
どうしても窮屈になってしまう。

少しでも窮屈さを感じることがあるなら、
実は自分の身の丈を超えてしまっていて
ゆとりと真逆の場所に立っていると気づきたい。

責任転嫁はあってはならないけれど
その時々に優先すべきは何か決めて、取捨しなければ
ゆとり(余裕)は生まれない。

今、自分に必要か?

不要であれば捨てるくらいの潔さも必要で
窮屈だと感じてしまうようであれば
身の回りを見直す良いタイミングなのかもしれない。

窮屈し過ぎると
自分の頭で考えて、自分の心で感じる感覚すら
鈍感になっていくので
自分の場合はどうなのか、
自分だったらどうするか、
あくまで自分自身で考え選択していくことが欠かせない。

私は過去に
忙しい自分=充実、と思っていた。

ファッショナブルな装いに身を包み、
華麗なる人に囲まれたパーティや催しの常連になって、
そこからビジネスをつなげ、
SNSから日々更新される世界を
自分と比較していた。

「隣の芝生は青く見える」とは
よく使われるたとえだけれど
心から充実した豊かな人生を送っている人ほど
自分で考え、選択した人生を歩んでいるし、
優雅に見える人ほど
敢えてその様を公にしないし、
自分は自分、人は人、
と他者との比較概念を持たない。

窮屈になりすぎると、
面白いもので、もっと、もっとと心が枯渇して
満足の域に達することはないし
向けるべき先は、他者ではなく
今の自分自身だという本質さえ見失っていく。

なくてはならない、というわけではなく
地味で目立たないフェイシャルマッサージを
毎日のセルフケアに取り入れるほうが
物に頼らずに、何かと活かせるシーンは増えていくし、
ゆとりも同じことが言えないだろうか。

それでも育児や介護、
仕事の繁忙期や納期を厳守したり、
医者などタイムリーにこなさなければならないハードワークなど
余裕さえ持てない環境は
ケースバーケース誰しもあるわけで
忙しい中でも、ほんのヒトトキのゆとりを持てるような工夫が
人生にどれだけの影響力を与えていくのか、と考えると
やはり、蔑ろにはできない。

春限定の美しい桜の木々の下を歩ける日がくるものか
とても楽しみです。







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posted by Michi at 08:25| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年03月15日

ほどほどの趣味がもっとも楽しい。

さらにすくすくと伸びています〜

4-1.jpg
4-2.jpg

先日更新した豆苗と同じエリアで
毎日日光浴させていて、
1つの枝がさらに
二つに分かれて伸びようとしている!

4-3.jpg

ああ、なんと感動的なのでしょう。

と、私の今のささやかな趣味なのですが
趣味って、無になり、時間を忘れさせますが
ほどほどにしておかなければ
大変な事態になりかねない域です。

趣味から始まり
気が付くと実益を兼ねる仕事になっていた。

そんな人生は素敵だけど
非日常くらいにとどめておけたほうが
本当の意味で楽しめるのかなあと思っています。

さて、私は、高校を卒業する頃に
人気絶頂期のスノーボードに興味をもった。

社会人になり、仕事休みの前夜から毎週雪山へ車を走らせ
自分の趣味になっていった。

山の傾斜を垂直に
1本の板の上に乗って颯爽と滑る。

始めた当初は、転倒ばかりして
滑るよりゲレンデで座っている時間のが長いほどで
そんな初心者の壁を乗り越えて
少し慣れると次にやってきた全身筋肉痛。

膝を少しも曲げられないほどの激痛の時もあって、
趣味で行っているはずが翌日の仕事に影響が出てしまうほど。

痛み以上に
長野県や新潟県へ遠出する旅や
ゲレンデに居る非日常や
趣味を通じて出逢う人達との交流が楽しくて
毎週行った。

だんだんと欲は増していって
より早く、より颯爽と滑るには
どうしたらよいか
考えるようになった。

雪山の傾斜に身体を合わせて滑るには
スノーボードの機能性を
しっかり活かす筋力もなければ転倒する。

普通に日常を送る程度では
鍛えられない上半身と下半身の筋力を
鍛えなければお話にならない。

素晴らしい滑りには
すべてにおいてバランスが取れていて
そのスタイルは本当にお見事、美しい。

上手い人を見ては真似て、
プロの動画を観てはイメージして、
ある程度上手に滑れるようになった頃に
冬が終わる。

雪のない季節にどう過ごすか。

私は、手っ取り早い方法はないか考えた末に
サーフィンを始めた。

自宅で腹筋と背筋とスクワットもして、
毎日身体を鍛えた。

そんな陰ながらの努力が芽を出し始め
それなりに上達をしていくと、次に週末スノーボーダーでは物足りず、
お金を貯めて友人と部屋を借り、
北海道に3か月住むほどになっていた。

やがて、春が来て、
短い北海道生活を終えたと同時に
スノーボードの趣味はサーフィンにシフトチェンジ。

勘の鋭い人にはお見通しだと思いますが
「仕事は趣味のためにある」と
平気で言い放てるほどの責任ない甘ったれた人生を
23歳まで過ごし、ある意味
恵まれた環境にどっぷり浸かっておりました。汗。

そんな環境から一変し、
エステティシャンとして
人生で初めて仕事に重きを置けるような業種と出逢い
サーフィンを健全な趣味程度におさえて
37歳まで過ごしました。

ゴンドラの手すりが冷凍庫のように凍る氷点下や
片栗粉のような白い結晶が風で舞う白銀の世界。

より良い波を日本全国に求めて
四国や日本海まで遠出して異国の地に触れ、
趣味を通じて、いろんな人にも出逢え、
土地土地の食や自然を楽しんだり、
世界が広がっていった。

「興味はあるけどやめておこう」
となっていたら未知な世界であり、
あの頃の時間は、今でも貴重な経験になっている。

趣味が洗練され、プロ(仕事)に開花すれば
そこには責任が伴うので
よほどの法外や、人の道から外れていなければ
周りに迷惑はかけることはほぼない。

しかし、もっと、もっと、と
のめり込むほどの魅力が趣味にはあるもので、
極めれば極めるほどに洗練していくプレゼントまでついてくるから
そんなプレゼントを一度でも手にしてしまうと・・・

ほどほど程に抑えるバランスすら取れなくなっていく。

散財したつもりはないのに
自分のお財布がいつの間にか空っぽになり
お金を借りてでも満たそうと
すべての時間も没頭している
自分に歯止めが効かなくなる。

もうブレーキが壊れてしまっている。

こうなってしまえばマイナスで
周りに迷惑をかけてしまい
いつの間にか、身の丈を超える。

趣味:
人が自由時間に好んで習慣的に繰返し行う行為、
事柄やその対象の事。

自由=責任

行き過ぎたばかりに責任が負えないようであれば、
それは明らかに負。

どこかのタイミングでブレーキを踏み、
線を引かなければ
趣味には、依存という影が潜んでいることを
肝に銘じたい。

もちろん、個々の性格なのだろうけれど
そんな怖さを孕んでいるからこそ
趣味はほどほど程度に楽しむのがちょうどよいバランス。

まず前提に、
趣味はまず周りに迷惑をかけない範囲で行うべきであり、
自由時間、と敢えて翻訳されているのが
妙にうなずけた。

そんなことをぼんやりと思い出しながら
今ある環境の中で
すくすくと力強く天に向かって伸びようとしている新芽を
眺めています。







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posted by Michi at 10:10| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年03月14日

にょきにょき育つ豆苗のように。

いつしか母がくれた豆苗です。

ほんのりと大豆の甘味を感じさせるような
美味しく頂きました。

1回目の収穫を終え、2回目の成長↓お見事。

5.jpg

始めは、
若干太陽の日差しが届く程度の
狭いキッチンに置いていたら
大した成長がなく
リビングへ移動させたら、こんなに元気に茂った。

あまりの茂り様から
植物も人のように
光がしっかり届くオープンの場所を選ぶのかしら
と思ってしまったほど。

実は、この画像は2回目の収穫を終える前で
今は3回目の成長を待っていて
新芽がすでににょきにょきと伸びています。

大きくなあれ。

さて、豆苗と同じで
人も光がなかなか届かない暗い狭い中に
自分を押し込めてしまうと
オープンでなくなり、心が枯れていくような気がしている。

なぜだろう。

心が枯れそうな時って
暗い所にとどまりたくならないだろうか。

どれだけ明るい人と接しようが
大勢の人で賑わう場にくくりだそうが
明るい洋服に身を包み、着飾ろうが
じめじめしている陰の気持ちから
なかなか脱しられない。

どうしてか、人との接点を絶とうとしたり
影に留まる自分に
心地良さすら感じてしまう。

だからこそ、そんな時ほど
自ら太陽の光がしっかり届くようなオープンな場所に
それらの力を借るくらい
強制的にでも移動できる身軽な器用さを持っていたい。

実は私はこれまで、
エステティシャンとして
本名がエステティシャンを
それなりにイメージしてくれるような気がして
敢えて、姓名を伏せ、美知という名前だけを
名刺に印字し伝えてきた。

源氏名ですか?と尋ねられることも少なくなかった。

堂々と自分をオープンに表現していた気でいたものの
ある時から中途半場さの影に気づき、
今のさくらのブログに移転してから
姓名と生年月日を堂々と公開している。

(スマホからだと閲覧できないので
下段の「PC版を見る」クリックすると
画面右手に私の画像とプロフィールを閲覧できます)

今の時代、個人情報保護法が云々かんぬんあるけれど
商売として自分の顔を出している以上、
保護法ばかりに捉われていたら何も出来ない。

それより、
’たった’フルネームと生年月日を公開した程度なのに
ブログの方向性が安定してきたし
美容業に携わる者として本懐を遂げているような
とてもすっきりした気持ちで更新できるようになった。

もちろん、社会人としての
良識ある範囲内を念頭に動いているつもりだけど
オープンで堂々と居る、という在り方の
自分の中の影響力の大きさに
正直驚いている。

結果的にそれだけでなく、
出逢う人も、人生の流れも変わりつつあり、
いつも穏やかに居られるようになっている。

光をしっかり届け、
自分を殻に閉じ込めないような在り方でいるって
ある意味、生きやすい秘訣なのかもしれない。

すなわち、美の在り方。

それが、自分の雰囲気となっているような気がしてならない。

綺麗だなあ、かっこいいなあ、と
心が素直に感じる雰囲気を漂わせている人って
やっぱりオープンだし、堂々としている。

にょきにょき育つ豆苗を眺めながら、
光をしっかり浴びて、すくすく育ってね。





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posted by Michi at 09:06| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年03月11日

迷うなら進むべき?

確定申告が終わりました。

所轄は岡崎市税務署になったので
今回初めてここで提出しました。

朝から車を走らせ、
受付の5階へダッシュで向かいましたが
朝一番からちょっと出遅れた8時半過ぎだったのにも関わらず
結構な人が並んでいる!

受付に近づき
でかでかと貼られたポスターに改めて目をやりますと
ちょっと小さめの字でこんな記載が。

「事業の確定申告書を提出するだけの場合は1Fの受付へ」
と。

完全に私の見落とし、リサーチ不足・・・

並んだ20分意味がなかったわ〜
と、一瞬がっくりしましたが
1Fの受付で並んでいた人は10名もおらず
すんなりと受領印を頂け、一瞬で忘れていました。笑。

こうした待ち時間や提出の手間を省く為に
e-taxというインターネットを介して
提出する便利な方法があります。

私も考えていましたが
マイナンバーカードを読み込むためのカードリーダーを
別途購入しないといけないので
そこまではいいかな、と思い
今年も窓口へ直接提出する方法を選んでいます。

あの後、館内にある別の機関での用事があったので
そのまま済ませ、駐車場に向かおうとしますと
1Fの受付には長い人の列〜

「申告期限前は大変混雑しますので申告はお早めに」
とは、これまで至る所で目にしてきた一文の意味を
目の当たりにしているようでした。

来年も迷わず朝早い時間に提出しよっと。

私の場合、会館を入ったのが8時半過ぎ、出たのが9時半だったので
すんなりと申告を終えることが出来て
ホッとしています。

確定申告の労力はけっこうなものがありますが
実益に直につながらないので
何も声を大にするほどの賢い作業でもなく
出来ればさくっと終えたいところ。

そのためには
あもすも言わず
月次で会計処理をきっちりこなし
常日頃から整えていれば
正直それほど手間ではなくなるので
迷わずとにかくやれ、と
これも自分次第なんですけどね。

さて、
今年に入ってからというもの
ためてしまった確定申告作業をコツコツとしつつ
毎日の家事、
エステのメール対応、
主人の会社の会計や銀行業務、
病院通い(妊活中のため)など
同時進行してきたので
充実した時間が長らく続いています。

今月末には引っ越し。

たった10カ月しか
今の場所に住んでいないのに
私物が結構な量。

靴だけとってもかなりの数で
それを×主人分と二人分まとめないといけないので
梱包もすでに始めています。

これも確定申告の作業と同じで
日頃からコツコツこなしていれば
少ない労力で完了するのにねえ。

形があるようでない
別の作業で大切な事と言えば
PC内のデータ管理でしょうか。

ほんと、あっという間に
膨大な容量になっていますから
定期的な断捨離は必須ですぞよ。

フォルダ画像を整理していましたら
懐かしい思い出が顔を出しました。

ブログのシステムに読み込ませた後は
御礼の気持ちを込めて
PC内から削除しました。

9.jpg
この画像は、東京都内の某所セミナールーム。
おそらく2012年頃。

お友達の親族(中央の赤いワンピースの女性)が
初の講師セミナーをやるから来て、と誘われて行ってきた
カイロプラクティック講座でした。

女性だけの小人数セミナーに
お茶菓子は必須でしょうか。

和気あいあいと和んだセミナーを受けた記憶があります。

7.jpg
この画像は、
アルバイトとして1年半勤務してきた
東京都内新橋にある某リサーチマーケティング支援企業内で
2009年頃です。

日頃はエステティシャンをして
兼業を希望した異職の私を
採用して頂いたのですが
採用理由を後日聞きましたら
’コミュニケーション能力’との事でした。

150名近い社員中の、確か7割以上が大卒者。

中には、新卒で採用されてから転職経験のないまま
勤務し続ける社員も多くて
なんだか学生時代を思い出させるというか
悪く言えば幼さが際立ったトラブルが裏ではあって
学生時代とほぼ変わらない雰囲気、空気感が
私にはある意味新鮮でした。

「エステティシャンだからこその接客スキルを活かして下さい」と
この会社の特色でもある
特定層の個人クライアントを束ねる部署に
私は配属され、
リサーチはおろか、ITの知識すら乏しいのに大丈夫かなあと
不安だらけだったのですが
美容業の経験がいろんな形で活きていくんだなあと
自分の価値について
客観的に考えたものです。

しかし、そこは数百万人の登録者を束ねる企業。

配属された部署では
Excel機能をフル活用しますし、
作業には必ず納期があるので
スタッフのデータ入力動作は、まさに神業。

半端なく早い!

しかも話しをしながら、当たり前に別の作業をこなすし、
「マウスを左で操作するよう叩きなおされた時代があったのよ。でないと、右手でキーボードの電卓弾けないでしょ。」
という現役時代は会社に泊まるほど激務を経験してきた
元正社員のパートさんも同じ部署にいて
別世界に自分の身をおいているような感覚に陥るほどでした。

他の業務には
ユーザー向けに毎週複数のメルマガを配信したり
メール対応をしたり
とにかく文章、数字を入力することが多かった。

ここでも自分の無力さが際立ったのですが
Officeスキルも文章力もマーケティングの知識も
恥ずかしい(;´д`)トホホな有様で・・・

そんな私に、1から丁寧に親切に教えてくれたのが
画像右手の女性、同じチームの先輩でした。

趣味とか、
ファッションとか、
ライフスタイルも私とはまったく異なるタイプの方でしたが
だからこそ、私には人としての興味を抱きましたし、
先輩から吸収したいことが多かった。

日頃の御礼にエステのモデルをお願いしたり、
沖縄に住んでいた時にはわざわざ旅行へ来て会いに来てくれたり。

とても思い出深い温かい先輩です。

555.jpg
この画像は、沖縄那覇に住んでいる時、
旭橋駅手前のゆいレール線を撮影したかと。

ハートなのか、輪なのか、
不思議な雲を撮ってみたかった。

沖縄って、一歩外へ出ただけの空が
息を飲むほどに美しく、
せっかく自分の身を置くなら
やっぱりこういった美しいロケーション地に住むのが理想だなあと
今でもよく考えます。

11.jpg
この画像は、中部国際セントレア空港のカフェ。
名前は忘れました。

この煎茶を飲みながら
沖縄へのフライトを待つのが
私の中の恒例になっていたなあ。

確定申告を終え、
気持ちにちょっとゆとりが生まれ
PC内の断捨離ついでに
思い出に浸ってみました。

振り返ってみますと
「こんな道選ぶんじゃなかった〜。」
「この選択、遠回りだったかな〜。」
と迷うような選択経験ほど、実は、
ずいぶん時が経った後に
自分の身を助けたり、
豊富なスキルを養っていたり、
自分が気が付けなかった別の価値材料になっていたり、
姿形をかえてチャンスに変わる瞬間がある。

マイナスと思っていたのに、実はプラスだった?

それ以前に、損得勘定ばかり考えて打算的になると
迷うばかりで自分が動けなくなる。

車を運転したいのに
運転免許証がなくても運転してしまえば
ルール違反(法律違反)と同じで、
踏み誤ってはいけないルールはありますが
それ以外、自分の中で迷うなら
ひとまず飛び込んでみると
無駄な経験って実はないのかなあと捉えています。

この絡繰りに目を向けられるようになり
心から自分が納得が出来れば
それからの人生は
とっても鮮やかな豊かさを帯びていくのかなあと
確定申告を期限内に無事終え
ちょっとばかり達成感にひたっています。

迷うなら進むべき?

まず迷いすぎると思考が鈍るし
動かなければ何も生まれない。

だからこそ迷うなら一旦は飛び込んでみるのも
一つの方法で
結局は自分がどうしたか?
であって
いざ飛び込んだ後、その経験を活かすも殺すも
自分次第なんですけどね。

さて、次の作業に迷わず動きます!








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posted by Michi at 14:02| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年03月07日

姿勢や雰囲気はお金で買えないからこそ。

おはようございます。

先日は、中学校の入学式でしたね。

入学式には欠かせない桜が
この三河地区では
満開かのような木々が所々咲き始めていて
先日は車で運転中に見かける生徒たちの初々しい笑顔に
こちらまでぴしっと
気持ちが引き締まるようでした^^

入学生のみなさん、おめでとうございます!


13-4.jpg
13-3.jpg
13-2.jpg
(画像の桜は祖母が入居しているホームのエントランス。
あまりに美しく、撮影しました。)

さて、初々しい、ご本人は
この先何が起こるのか、何が待っているのか
期待や不安が入り混じった心境でしょうか。

どんな毎日が待っているのだろう。
どんな人との出逢いがあるのだろう。
どんな自分の変化や成長があるのだろう。
何を学んでいくんだろう。

いいですね、こういう心境。

新しきを迎えるには’きっかけ(転機)’が欠かせない。

学生時代は、
学校がきっかけを設定している。

会社勤めであれば
会社がきっかけを設定している。

転職や引っ越し、
新しい人とのお付き合いや結婚や出産、
そして年の瀬も同じきっかけ。

まだ先が見えぬ不安や期待は
いざ始まった毎日の積み重ねでやがて慣れ
初々しさから脱皮し
自分なりへと成長していく。

去年の今頃はどんな自分だったか?

去年を振り返ってみると
自分の変化を見直すきっかけになり
案外面白い。

過去に執着する、というわけではなく
去年の今頃、自分は何を考え、何をしていたか。

ちなみに去年の私は、那覇で最後の独身生活を送っていた。

この月下旬に入籍をする予定で、
翌月末には引っ越しを控えていた。

方向性は決まっていたが
現実は慌ただしかった。

引っ越し業者を利用したくなかったので
大型家具の一部は
リサイクルショップに買い取ってもらったり
近所のお友だちが引き取ってくれたり
沖縄でセラピストとして起業の準備をしていたお友達に差し上げたりして
それ以外の仕事の物品や
私物の生活用品、衣類の全てを自分で毎日コツコツと
梱包していた。

20枚近い伝票を自分で手書きして
ゆうぱっくや、配送業者に連絡をして
回収に来てもらったり
そんな作業と確定申告の作業と引っ越しの諸手続き、
それだけでも手一杯なのに
ギリギリまで仕事をしながら
同時進行を2月から4月末まで続けていた頃。

汗を流し3キロほど痩せたけれど
遠距離中の主人との付き合いも、
これから嫁ぐ新生活も、
今の私から去年の私を見たら、とても初々しい。

今思えば嫁いでから10カ月だったけれど
関わる人や生活環境が一変したことで
自立とは何か、
夫婦としての責任とは何かを向き合い、
規則的な生活を送る日々を積み重ねながら
これまでまったく目を向けてこなかった自立や責任を
考え、初々しさから脱皮した。

嫁いだばかりの頃は、
主人の実家で義親と同居を続ける予定だったが
結果的に今月末、
私たち夫婦だけでの新生活の引っ越しに至っている。

ここまで至った過程は右往左往してきたが
自分なりに執着しない在り方を徹底してきて
本当に良かったと思っている。

執着は、これまでの在り方や1つの在り方にこだわり、
断固変えようとしない
変化や新しきを受け入れる姿から
真逆の在り方を指す。

たとえがずれるかもしれないが
以前こんなことがあった。

私のすぐ前を、
茶髪で巻髪にして、鮮やかな装いで
タイトのミニスカートと10センチ以上のヒールを履いて
20代?かと思う人が歩いていた。

でも、どことなく歩き方がぎこちなくて
なので目に入り、その人がふいに振り向き気づいた。

たぶん50代の女性。

逆に、肩にかかるほどの緩いヘアーアレンジで
少しゆとりある白いTシャツに
ゆとりあるGパンにスニーカー。

どこでもあって、誰でも着てそうな装いをした
なんとなく品よく歩く後姿で
この方も50代にみえた女性だった。

一見すると、
年齢関係なくチョイスできそうな衣類でも
ヘアースタイル、アクセサリーだけでなく
その人自身の姿勢や雰囲気が
実年齢の一部になっているのだと確信した。

もっと言えば、お金で買える物品はどうにでもなるが
姿勢や雰囲気はお金では買えない。

私も気を付けなければ、と思った。

若い頃のままの自分だと思っていないか?

こんな時に’執着’という二文字を引用する。

執着は、心地よい安定や安心を与えてくれるけれど
裏を返せば、
等身大の自分を冷静に見つめるきっかけだけでなく
新しい環境を受けれるきっかけを
自ら断ってしまうのと変わらない。

面倒な事、心が折れる事が起こるたび
その現実から目を背け、
自分を遠ざける変化は逃げで
単なるわがままだが
そうではなく人は、年齢的な変化、
社会的な変化、生活の変化、人の変化、
きっかけを自ら受け入れ、
そこから自分ならどう在りたいか考えながら変化を続けるのが、
人の成長なのだと思う。

変化したばかりの慣れない自分に
初めは違和感があり、
これが第三者には初々しく映る。

でも結局、元の自分に戻ってしまえば
同じこだわりや、同じ所に留まり続けることであって
視野が狭まるだけでなく
古い人として脱皮できない偏ってしまい
悲しいことに
それが姿勢や雰囲気に醸し出してしまう。

そういった意味で
断捨離はいい機会。

私にとって、関わる人や生活環境の変化は
厳しい教師に化しているかのように
まったく穏やかではなかったけれど
今まで見えてこなかった心の視野を広げ
考えもしなかった思考を巡らせた。

自分は安定安心を求めるのか。
変化を求めるのか。

自分がどちらを求め、行動をしているのか
その正しい答えは
自分の姿勢や雰囲気に間違いなく漂っているものだし、
答えの着地点は生きている限り、
今が着地点なのでしょう。

鮮やかな桜が開花する春を眺めながら
心をクリアーにして
そんな自分を物思いにふけるのも
いいのかもしれません。






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posted by Michi at 08:02| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年02月22日

物足りないくらいがちょうど良いバランス。


川崎へ行った時のくすんだ空模様、画像に残します。

お天気なんですけどね、ちょっと残念でしたけど
ポカポカした陽気で気持ち良かったです。

1-3.jpg
1.jpg

横浜のお友達が
Facebookで「今日は花粉症がひどくて辛い」
とつぶやいているのを見たのですが
4年半の沖縄生活で封印されていた私の花粉症も
ここで再発を遂げました。汗。

さて、
川崎駅近くのスターバックスで
作成した記事に少し手を加え、
今日の記事にしたいと思います。

こんなこと、考えていました。

私は、
20代後半から東京都内へ引っ越し、
世田谷で4年、渋谷神宮前で5年、関東で生活をしていました。

6年経った今では
地元岡崎市の生活がすっかり板につき、
川崎エリアですら大都会だなあと思い、
生活空間の変化だけでなく、
自分の価値観や感覚の変化を味わっています。

生活空間は、何かしら
自分の心に投げかけてきます。

今、幸せ?
今、充実している?

というように。

都内で生活していた時の私を表現するなら、
戦闘態勢。

なので、幸せ、という真のキーワードは
持たなかったような記憶があります。

ビジネスの成功を勝利にあてはめ、
自分で自分に何かしらの課題を掲げながら
日々過ごしていました。

人に会う、これは自分の仕事の上位マスト。

個人集団に関わらず、パーティやセミナーへと
「人と話せば、何かビジネスチャンスになるかもしれない。」
と本気で思っていました。

だから、スケジュールが空くと
「これでいいのだろうか。」と
不安になり。

自宅でゆったり過ごす時間は
チャンスを逃しているような錯覚に陥り、
マラソンランナーが自分を追い込みハイになるあの感覚に似ているというか、
休むことは、当時の私には罪でした。

東京の大都会がそう感じさせるのか、
周りが同じだったからそう感じたのか、
はたまた勝手に自分の中で作り出したのか、
分かりませんが、
生活空間から持たされることは確かで
目に飛び込んでくる光景や、
耳にはいる情報のすべて
5感が感じてくれる何もかもが

今の私は、と言いますと。

ちょっと物足りないくらいのニュートラル。

戦闘態勢の’せ’の字も残っていないと思っていますが
主人に言わせると名残がまだあるようで
なので、自分なりに、
穏やかに、和やかに、日々過ごすように務めています。

まるで真逆のような在り方ですが
そこから見えてくる日々が自分にどんな影響を与えているのか
都内生活を懐かしみながら
川崎のスターバックスで考えていました。

人生って何事においても
ちょっと物足りないくらいの腹八分目くらいが
ちょうど良いバランスで
そのバランスによって、自分の心が素直に感じる豊さに直結しているなあと
ぼんやり感じております。

そこを、美しい在り方の一つとして捉えてみますと
たとえば、どれだけ栄養価が高い食品でも
食べ過ぎたら毒に変わります。

どんなに身体に良いものでも
浴びるように摂れば、バランスを崩し、毒なんですよね。

たとえばお買い物。

限られた予算の中で
四苦八苦して買うからこそ
手に入った時の喜びは一塩であり、
手に入れた品を使う楽しみも増すというもの。

もし、お金に糸目をつけず
欲しい物全てが手に入ったら?

果たして心のバランスは整い
満足できるのでしょうか。

たとえば、休息。

私は、休む事を罪だと思っていた時期がありますが
身体は適度な休息をするから充電になり
次へのパフォーマンスが高まるし、
一度立ち止まって自分自身を見返す機会にもなる。

もし、一時も休憩しなければ
身体においては
怪我や病気をしかねず、酷いと過労死が待っています。

心においては、
働けど働けど、どれだけ結果を残しても足りず
いつまでも走り続け、
やがて心が病んでしまう。

そう考えると
身体だけでなく、心の休息にもなるわけで
休まない人生は決してバランスが取れているとは言い難い。

だからといって、休んでばかりいれば
暇を持て余し、良からぬことを考え始め、
ぐーたら癖がつくのも決して美しくない。

そう捉えると、私の東京都内時代は
女としてのバランスすら
乱れ始めていたのかもしれないなあと
久しぶりの関東エリアに来て
ぼんやり考えていました。

この画像は、まさに戦闘態勢真っ只中の頃です。
8.jpg10.jpg

たとえば、女性にとっての華やかさ。

持てるものなら身につけたい魅力の一つだけど
忘れてならないのは、
女性の華やかさは、
外見だけではない、心の華やかさがイコールだということ。

外見ばかり、着飾ることだけに走ってしまうと、
止められない美容整形のように
枯渇した心に歯止めが効かなくなり、
美のバランスが歪み始めている様に気づけず、
人としての温かさから
かけ離れてしまうのかもしれない。

だからこそ、何事も
適度にほどほどに
腹八分目がちょうどよいバランスで
ちょっと物足りないくらいがちょうど良いのでしょうね。

今、幸せ?

との質問に素直にうなずけるなら、
自分にとっての正しい答えとして間違いないのではないでしょうか。

誰かがジャッジすることとも違い、
素直に自分の心がどう感じるか。

その答えは、
自分の中だけにしかないように思えてなりません。

ということで、
この日は、主人の出張だったので
どっぷり仕事より、休息も大切。

ということで川崎から車を20分走らせ、
横浜中華街へぷらっと観光をしてきました。

私は10年ぶり、
主人は初横浜中華街です。

横浜中華街5.jpg

横浜中華街3.jpg

 

時間の都合上、
食べ歩き探索になり、
ネットで調べた有名店を数か所寄りました。

小籠包、焼売のくし刺し、肉まんとちまきを食しましたが
大の大人二人分の胃袋はこれで満たされた。

横浜中華街4.jpg

とっても印象深かったのは
実は中華街のグルメ以上に、
横濱媽祖廟隣の小学校の光景。

横浜中華街2.jpg

この生活空間色の違い!

ここに住んで、
この学校に通っていれば
当たり前の生活になるのでしょうけど
愛知の田舎から訪れた私には
とても印象深い光景で、
今住んでいる岡崎市が、今の私にはちょうどいいなあと
気づけることにもなりました。

いつもの生活環境から違った景色を見る。

自分の人生の色どりを
より鮮やかにしてくれたようです。

主人のお仕事のおかげで遠出していますが
趣味と実益をかねたようなこのライフスタイルに
私の貴重な時間にもなり、
有難さしかありません。

帰路に向かう途中、
静岡のとあるサービスエリアに立ち寄りましたが
美しく桜が開花していました。
2.jpg2-1.jpg

もうすぐ春、ですね。




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posted by Michi at 08:46| 美容・旅/居心地いい暮らし

2019年02月21日

時間は距離を超えられないからこそ、大切にしたいこと。

先日、川崎へ行っていました。
今回も主人の出張に便乗です。笑。

川崎は神奈川県ですが
私にとっては久しぶりの関東エリア。

雨は降らず、気温が13度まで上がったので
寒さよりむしろ少し汗ばむ程。

しかし空は、霧でもない、
もやもやによって澄み切った空ではなかったのですが
私にとっては懐かしい東京都内生活を思い出させる日となりました。

主人の仕事終わりを待つ間、
川崎駅近くの静かなスターバックスに腰を下ろし、
穏やかな景色を眺めつつ、
ブログ記事を作成をしていました。

お店のfreewifiを繋げていたのですが
更新しようとボタンをクリックした途端、
PCのセキュリティブロックが入り、
記事更新に至らず。

その記事はひとまず温めておき、
改めて更新しようと思います。

51.jpg

実は、出発直前に
自宅に小包が届いていました。

届け主を見て、すぐに誰だか分かりましたが
あの時は先を急いでいたので
小包には少し待ってもらい。

今日は、その内容を更新したいと思います。

小包主は、
当店で長らくエステティシャンとして
私の右腕以上の活躍を勤めた
元社員Yさんから送られた結婚祝いでした。

私が都内に引っ越した翌年、
2005年になりますが
SNSのmixiを通じて
バーチャルからリアルなったのが
Yさんとの出逢い。

私はビゼンとして、
田園調布で営業活動を開始した翌年、
当時、お世話になっていた不動産会社を営む社長のご厚意で
その会社の
私が自営業になり

その時、社員を志望してくれたのがYさんです。

彼女にとって碑文谷は
電車を乗り継ぎ、目黒駅からバスに乗り換えるといった
アクセスが悪い中にも関わらず、毎日通ってくれました。

サロンワークの傍ら、
某旅行会社さんのイベントにブースで
催しに参加した時があるのですが、
Yさんも初めての経験ながら
穏やかに勤めてくれました。

当時、仲良くさせてもらっていた
ネイリストさんの協力も大きく、
私たちのブースは無事終了できましたが
Yさんはそのネイリストさんともすぐ打ち解け、
天然の穏やなペースというか、
私にはぜったい真似ができない
ムードメーカー的存在になっていました。

エステティシャンと言えば
女性としての自信が美しく映りがちで
キャリアを積むほどに自信が強よくなり、
ある意味必要な要素かとも思えますが
女性としてどことなく冷たい、
近寄りにくい雰囲気にもなりかねません。

彼女はまったく真逆で
人柄そのものが相手の心を癒やしいくような
不思議な魅力を持つエステティシャンでした。

そんな彼女を横目に
私は駆け出しながら、
新しいことへの挑戦を大切にし、
常に不安と隣合わせでした。

それでも表向きは華やかさを心がけていましたが
都内でのエステ経営はランニングコストがかさみ、
正直、調子がよい時ばかりとは言えず紆余曲折したり、
経営者として至らないところが多かったにも関わらず、
隣では、
穏やかにペースを乱すことなく、
Yさんががっちりサポートしていました。

自分の持ち場はしっかりこなす。

笑顔を絶やさず、
一見穏やかすぎるかと思えても、
営業しての結果は地道にあげており、
実は、私自身Yさんに励まされていたし、
とても背中を押されていました。

そんな彼女を悪く言う人は
誰一人聞いたことがありません。

やがて、結婚を機に
寿退職をして会社を去りましたが、
Yさんの結婚式にご招待を頂き、
私はスピーチをしました。

式では、感極まりなく声がつまり、
私のスピーチは悲惨に終わったのが今でも申し訳ない心残りになっていますが
勤務期間は責任もって勤めあげただけでなく、
実店舗の南青山店をオープンしてからも

その後、
Yさんの一人目のお子さんの育児が落ち着いた時と
南青山店が起動に乗ったタイミングが重なって
その時は、エステティシャンではなく
在宅で予約管理をするオペレーターとして
当店の仕事を再開してくれました。

元社員のため、当店を熟知しているので
細かい説明を省いて即戦力になり
あの時は本当に助かりました。

そんなYさんは、今では2人のお母さんになり、
旦那さんの事業が起動に乗り、都内の一等地に自宅を構え、
私とは
一年に一度の年賀状と、時より、旬の果物を送ってくれたりと
お顔を見て、直接話すことが難しくなりました。

それでも、
ご家族で幸せに満ちあふれた穏やかな様子が
お手紙からしっかり伝わっています。

今でもこうして、やり取りが続いているなんて、
私のかけがえのない財産になっており、
人との出逢いが深い香りを帯びていくのは
時が経っていく毎に深みを増し
その素晴らしさを理解していけるような気がしています。

Yさんからの小包を心待ちにして
昨夜、川崎から帰宅してすぐ、
主人にそんな説明をしながら、一緒に開封しました。

近況もお手紙に添えてくれて、
目がうるうるしないわけがない。。。


4.jpg

もし、生活環境の変化に距離があるなら、
風土や土地はもちろん、
今まで頻繁に会えていた人とは
会うことが難しくなり
変化と共に
必然的に人の環境の変化は
避けられない時が訪れます。

それでも尚、
関係を続けたい人がいれば
距離を超えなければならない。

世の中がどれだけ便利になっても
ドラえもんのどこでもドアが無い限り、
愛知県から東京まで1分で行かれないように
時間は距離を超えられない。

良好な関係は
無理をして遠くへ会いに行くことでもないし、
背伸びして自分の身の丈を超えた何に挑戦し
頑張っている自分を見せることとも違うような気がしている。

大切な事って
今、目の前のやるべきことに
心を込めてやることの日々の積み重ねと
そんな日々に幸せを感じられる自分でいることで
相手に幸せが届く。

だからこそ、
自分自身にも言えることで、
幸せは与えられたり、
幸せなんだと恩着せがましく言い放つことでもなくて、
自分の心が素直に感じられる日々を
過ごす以外にない。

幸せな生活を送っているのか、否かは、
言葉や行為では偽ることが出来ず
必ず満たされている心が
言葉の節々や、行動に相手に届いてしまうものでは
ないだろうか。

幸せの形は人それぞれ。

それなりにでも
幸せだと言えるような日々を過ごすことは
良好な関係を築くために
欠かせない条件とも言えるのかもしれないと
新しい圧力鍋を眺めながら
ふと考えていました。

私は昨年3月に入籍し、
今年、パーティを催す予定ですが
ゲストをお招きしての結婚披露宴はしません。

金銭の問題ではない
他の諸事情が理由で
だからといってわざわざ結婚したと
友人知人周りに伝え歩くのもどうかと思っており、
限られた知人友人とつながっているFacebookや
ブログでの公開程度で
個々へのダイレクトなお知らせはほぼしていません。

これが、
私たち夫婦には合っているスタンス。

また、今年は
昨年のように、
その前の年に頂いた方への年賀状を
同様に投函することを敢えて避けたため、
今年は、わざわざ年賀状を頂いた方だけに
返しています。

その中にYさんがあり、
「実は…」と添え書き程度にして
返信をしたので
小包が送られてきた時、
心がじんわり熱くなりました。

ブログから伝えるのは
失礼かもしれませんが
もしブログを読んでくれているかもしれないので
この場をお借りします。

わざわざ気を遣い、
この愛知県まで郵送して
素敵な結婚祝いを送ってくれ、本当に有難うございます。

お品はもちろん嬉しいのですが、
Yさんのお心遣いは本当に感動しました。

頂いた圧力鍋、大切に使わせてもらいますね。

いつかお顔を見ながら、
Yさんご家族みんなでゆっくり会えたらなあと思いをはせ、
主人と東京都内へ行く機会があったら、
その時は連絡させて頂きますね。

↓昨年9月に主人と行った北海道旅行にて。
硫黄山7.jpg





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posted by Michi at 09:35| 美容・旅/居心地いい暮らし