隠し味、少々。

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2021年08月30日

5年前に始まった著しい記憶力の低下や体調不良から回復に向けてケアを始めた今の母。

押し車.jpg

画像は先週に
母の誕生日プレゼントに買った
シルバーカー。

押し車ですね。

夫と弟を巻き込んで
3人でお金を出し合い
買いました。





この商品にした理由は
・母が喜びそうな柄や色
・丈夫そう
・操作が単純
・籠部分が座れて、サイドに手すりがある
・籠部分の蓋がフカフカなのでお尻が痛くなく座れそう
・タイヤが2連なので丈夫、かつおしゃれ

です。

Amazonから
探しまくりまして

他に母が気に入りそうな
派手な柄があり
迷ったのですが
籠部分で座った際に
サイドの手すりがない構造と
タイヤの色が選べなかったので
こちらにしました。

シルバーカーで
検索するといろいろ探せました。

現物を見たら
母はそれはそれは喜んでくれて
嬉しかったなあ。

さてと
本題です。

前回の続きのような記事ですが
私の備忘録もかねて
母の様態が悪くなり始めた5年にさかのぼり
元気なりつつある今までを期間に
その様子を経過を
まとめてみます。

今が2021年なので
5年前は2016年。

ちなみに2016年、2017年は
私は他県で生活していたため
母をそばで見ていません。

なので、その2年は
母の話と私の記憶です。

では、いきましょう。

5年前に起きた異変 2016年
・2016年を迎えようとする大晦日、いつもなら家族みんなで集まる夕食に顔を出すのに、
 真っ暗な部屋で寝たまま、起きてこなかった。質問には返答してくれた。
・本人曰く、ぎっくり腰のような状態に襲われ、急に動けなくなった。それがいつかと
 寝込んでいる間の記憶もはっきりとは思い出せないらしい。
・痛みに耐え、とにかく寝ていた。
・食欲がなくなり、ほとんど食べていなかった。
・もともと痩せていたのにさらに痩せてしまう。(測定なし、外見)
・歯がすべて抜け落ちた。
・耳が遠くなった。

4年前は 2017年
・なんとか山場を越えたらしく、自力での日常生活が戻る。車の運転は変わらずしたものの
 電信棒にぶつけ、単独事故。車は廃車。
・壁を擦ったり、駐車を失敗したり、車を損傷することが増えた。
・日増しに背中が丸まり、背筋を伸ばせなくなった。
 おそらく身長が10pは縮む。(測定なし、外見)
・食欲は戻った。
・瘦せ細ったまま体形は戻らず。
・耳が遠くなった。

2〜3年前は再び不調 2018年〜2019年
・相変わらず、車を損傷させることが増えた。
・足腰が痛いらしく、やや引きずるような歩行になる。
・会話をするとやたら感情的に陥る。
・話した内容をすぐ忘れるので記憶力が低下が気になり始めた。そして、話をコロコロ変える。
・買った総菜や外食ではなく自炊食に切り替えるよう勧め
 私は総菜を作り始め、週2日から3日、届けるようになった。母(父も)はそれを食べていたはず。
・瘦せ細ったまま体形は戻らず。
・耳が遠くなった。


去年から今年3月、いよいよ 2020年〜2021年3月
・相手方のある接触事故を2件を起こす。(いずれも駐車場の接触事故で保険会社との話し合いで母の不注意説が濃厚)
・単独で壁にぶつけ、もう1台車を廃車。
・足腰が痛みが増し、歩くのが辛いと言い出した。
・姿勢よくいられず、背中が丸まったままになった。
・よく物を落とし、いろんなものが壊れるようになった。
・会話をしていると感情的というより悲観的になる。
・記憶力が低下しているかもしれないと思う点が増え、活舌が悪くなり、聞き取りにくい。
・食材を自然派やオーガニック店のみで極力買うように切り替えた。
 調味料(油、醤油、味噌、酢)、卵など。お肉は決まった店以外買わないようにした。
 私の総菜を食べてくれたおかげで、外食をほぼしなくなった。(自炊はしたくないと言っていた。)
・瘦せ細ったまま体形は戻らず。
・耳が遠くなった。


今年、大怪我 2021年4月
・自宅でも転倒により右手手首の骨折。数日後、再び同じ箇所を強打。
 湿布だとかぶれてしまうので、ツワブキという野草を蒔いて毎日交換しつつ過ごした。
・弟との買い物中、エコバックに入れた荷物が重すぎたのかスーパーのエスカレーターで転倒。
 右手首をつき、そのはずみで目の上をぶつけ、出血してしまう。
 危険に対する判断が鈍くなっていった。
・骨折によりハンドルが握れないため、車の運転が出来なくなる。
・足腰は相変わらず痛く、右足か左足か忘れてしまったけれど、
 どちらかの足を引きずってしか、歩けないようになった。相当痛そうだった。
・右手が不自由になったため、左手で日常生活を送り始める。
・会話をすると悲観的になる。
・記憶力の低下は以前のまま、活舌が悪く聞き取りにくくなる日も多々あり。
・買い物にも行けなくなり、外食もせず、自炊が出来なくなったので
 私の作った総菜をメインに、あとはオーガニック店で買った総菜を食べてもらうようにした。
 時々、ご褒美にパン屋のパンを買って食べている。
・野草茶(ヨモギ、枇杷の葉、ウコン、生姜などなど)を濃いめに煎じ、それを
 一日1L〜2L、毎日欠かさず飲んでもらった。
・朝食に調理パンを食べる習慣があったが、止めてもらった。変わりにホットケーキを作って、届けるようにした。
・チョコレート、キャラメル、ケーキが好きだけれど、オーガニック以外は買うのを止めた。
・牛乳をやめてもらい、代わりに時々豆乳を作ったり、それを飲んでくれるようになった。
・よく聞こえているような雰囲気になっている。

ホットケーキ.jpg
こんな感じでしょっちゅう焼いています。
画像は黒糖入りホットケーキ。バターを使っていません。


今年、少しづつ回復の兆し 2021年7月
・足腰の痛みがまったくなくなった。
・骨折の痛みも無理しない限り感じないようで、右手で箸を使うようになった。
 また、書き物もするようになり、筆跡は健常時に戻った。
 ただ、包丁には今だ強い力を込めて使えない。重いものは持てないまま。一升瓶を下げれないなど。
・車の運転は今後しないと納得できたようで、やがて、本人の意思で自ら近所周りを歩き始める。
・食生活は継続し、プラス市販の甘いジュースやアイスも極力控えるようにして
 自宅で漬ている果実ジュースを飲むようになった。
・よく聞こえているような雰囲気で、あまり聞き返さないようになった。


今月、見違える変化 2021年8年
・足腰の痛みは嘘のようにまったくなくなった。
・骨折の状態も良好のようで、大き目のリンゴ1個くらいであれば袋に入れたものを15分持ち続けられるようになった。これはすごい前進です。
・中指、薬指、小指は握っているかのように丸まったままに固まってしまった。
 まっすぐに手の平を伸ばすことが出来くなった。右手首の骨も曲がったまま。
・姿勢が正せるようになってきた。(丸まってしまった背中は戻らない。)
・元気さにはきが出て、表情がとても明るくなった。少しづつ体力が養われているよう。
・活舌は以前のような雰囲気はなくなり、明らかに会話の内容がしっかり記憶に残っているような話ぶりをするようになった。
 話をコロコロ変えることがなくなった。
 話題も明るくなり、笑うことが多くなった。
・会話中、聞き直すことが極端に減った。
・食生活は継続し、さらに8月下旬から一日2回、2gの漢方を飲み始めた。


ひとまず、こんな感じです。



こうして振り返ると
2016年から始まった母の異変は
外見的にも内面的にも日増しに悪くなり
それは今年春まで続きました。

きっと2016年から始まったのではなく
その前から予兆のような症状はあったのでしょうが
私は近くに住んでいなかったし
会っても注意深く見ていません。

思い返すと
私はラッキーなことに
自分の時間に余裕の持てる生活を送っているので
なので調べものに集中したり
総菜、お菓子を作ることが出来ているようなもので
この時間が取れなかったら
今のようにはいかないでしょう。

夫には感謝してもしきれません。

さいごに。

この記事を読んでくださる
ほぼすべての方はきっと
なぜ病院へ連れて行かないの?
と思われることでしょう。

5年前の大晦日、
真っ暗な部屋で横になったまま
か細い声で具合が悪いと言う母を見た時は
さすがに死を覚悟し
何度訴えかけたことやら。

切り刻まれ、
自分の身体を見られるくらいなら
耐え難い痛みでも耐え、その末に命が絶たれても
そのほうが幸せだと本人が言うので
大人しく折れました。

そして、いつかは必ず
誰でもこの世を終えるしと
頭を切り替えることにしました。

ということで
自力での自宅療養となっています。

とにかく、母は痩せ細りました。

現状を見てみる?
と何度も促してみましたが
ノーの一言。

たぶん、乗るのが怖いんだと
察しました。

外へ出かけると
たいていの人は
ジロジロと母を見てきます。
振り返る人も正直多いです。

60代以上の女性が多いかな。
あと子供さん。

どうしてあんなに見てくるんだろうねって。

すべての人とは言わないけれど
半数くらいがその反応なので
世間の目は冷たいなあ、なんて思ってしまいます。

まあ、そのくらいで
落ち込むほど
心はか細くないようです。

母も、私も。(笑)

今後、このまま良い方向に進んだとして
母が少しくらい
ふくよかに戻るかな。

なんて密かな楽しみにします。

がしかし。

もしまた悪くなってしまったら?

ないとは言い切れないし
そもそも今後
より一層歳を重ねていくものですから。

私が出来る唯一が
病の経過を動画やブログで公開している方がいたり、
安全な食材について非難中傷を恐れず情報を公開している方がいたり、
また私に合う情報サイトを勧めて下さる方もいたりして
それらを見まくったことです。

私はそれらによって
実りある情報を得られたのは確かな事実で、
母が回復に向かっているのが
何よりの証だと思っているので
感謝してもしきれません。

本当にありがとうございます。

信じているだけでは何も変わらない。
ただ信じながら動けば、何か変わることもある。

だと痛感しました。





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次項有ビゼン公式HP次項有 bizenjapan.com コスメティック販売小売店
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