隠し味、少々。

ようこそ。 このブログは 自然栽培での家庭菜園で育てた野菜で作る家庭料理や、暮らしの中にひっそり佇む美に触れたあれこれを元エステティシャンが綴っているブログです。           bizen.jpg          ☆インスタグラム☆⇒⇒⇒@michi.elegancestyle ☆HP☆⇒⇒⇒bizenjapan.com[既存客様専用通販サイト]

2021年03月09日

乾燥大豆の完成、そして甲状腺ホルモンの異常値を振り返って。

大豆が採れた.jpg

じゃじゃじゃじゃーん。

大人げない表現しかできません。

なぜって嬉し過ぎて・・・。

画像の手の平に乗せている左側は
去年近隣から取り寄せた
乾燥大豆。

右側のコルク容器のが
植えたらどうなるかしらと試して
本当に収穫できた
お豆ちゃん1年生。

これも
必死こいて草むしりを手伝ってくれたり
豆剥きを手伝ってくれた
夫や母の協力の賜物でございます。







親豆と
大きさ形とも
あまり変わらない仕上がりは
初の経験にしては優秀よね。

と思いますが

植物は
たとえ親種子の品種がどうであれ
育った風土になじむので
親とは同じ形状で
収穫できるものではないようです。

大きいものも
ちいさいものも
強いものも
弱いものも
いろんな子たちが誕生する。

必ずしも
親と同じ形状、体質で
採れるとは限らないのが
本来の自然の摂理。

なので
買ったお豆の育った環境と
うちの畑の気候環境は
さほど変わらない中間地なため
このような実りになったので
優秀、とは意味合いが違う。笑。

にしても
食べるために買ったはずの乾燥大豆が
興味心と
頼もしい協力者のおかげで実った
ありがたき恵。

私も家族も
大豆なんて育てたことがなかったので
何もかもが知らないことだらけで
毎日が冒険?研究のようで
いつもわくわく楽しかったなあ。

何事もやってみんことには
分かりませんなあ。


で、調子こいて
採れたお豆たちで
人生初のお味噌を
1キロほど漬けました。

味噌.jpg

米麹から作ったので
失敗しかよぎりませんが
味噌漬けベテランさんのサイトを参考にしつつ
無謀にも挑戦です。

ちゃんとお味噌になったら
ブログに出来たらいいなあと思っておりますが・・・。

お豆自慢は
ここまでにしまして。

夫から言わせると
私は超がつくストイックな
変貌型の
健康オタク嫁らしい。

ついこないだまで
好き勝手食べていた人が
ある日突然こんなんになって
夫も無理やり巻き込まれるという惨事。

気の毒に。

極端過ぎると
時々ぷりぷり怒っています。

が、止められない。

いつか
ぽっくりあっさり
あの世に旅立てるための
自分の身体のためです。笑。(夫も)

極力よそ様の
お世話にならないほうが
いいなあと思いまして。

祖母の旅立ちをそばで見て
心底痛感してしまったので
こればかりは仕方ない。

祖母の畑を継承して
大豆を作りながら
そんなことを思うのでした。

さて
続いてのお題。

私は20代後半から
東京都内で9年暮らして
それから4年半沖縄那覇で暮らしましたが
特に都内生活。

私の場合、前半は世田谷区尾山台、
後半は表参道で住んでいたので
それはそれは
ハイセンスなおしゃれな街でした。

何もかもが
華やかに見える暮らしは
慣れない頃はソワソワしたものの
住めば都。

相当、心地良かった。

もう一度繰り返してしまう。
私には本当に素晴らしかった。

大都市のインフラはもちろん、
街並み、
ファッションも食も豊富な品揃え、
おしゃれな飲食店、
人との交流や催しの多さときたら
一度でも味わってしまうと
よほどのきっかけがない限り
なかなかその生活を変えられない。

仕事もしかり。

そのくらい便利だし
魅了される。

でも人生って
計画通り、
思う通りにはいきませんよね。

あの頃、まさか自分が
今ここで暮らしているとは
そして、身体の不具合が見つかるだなんて
思いもよらなかったなあ。

一番のきっかけは
おととしから妊活のため
通院し始めた婦人科でした。

婦人科では
健診があるのですが
それで
甲状腺ホルモンの異常が
発覚したわけです。

異常・・・。

甲状腺は器官で
喉仏のすぐ下に
蝶が羽を広げたような形をしている。

そこでFT3、FT4の
代謝や身体のバランスを整える
ホルモンが分泌されているわけですが
脳下垂体から
TSHという
甲状腺ホルモンが分泌されることで
身体にとって望ましい量がバランスよく
分泌されて
健常が保たれるそうで。

それぞれには
正常値は
血液検査によって分かるのですが
低すぎれば橋本病、
高すぎればバセドウ病の疾患となり
身体では
いろいろな不調をきたすわけです・・・

私の場合、TSHだけが
低いかった。

少し外れるなら
何も思わなかっただろうけれど
1桁以上外れていた異常値。

ところがFT3、FT4はなぜか正常なので
疾患とは診断されず
その代わり経過観察ということで
しばらく内科へ通院していました。

以前ブログで
紹介しているかもしれないけれど
通院している間に
他にも大きなきっかけが重なり
独学で勉強を始めました。

正論と称される説、
アンチと称される説まで
幅広く。

徹底的に読み漁ったので
私の脳みそは暴走したなあ。

その暴走によって
健康オタク嫁へと
変貌するわけですが
なんとなく仕組みが理解できるようになり
あとは直観があいまって
大量の情報量から
自分の中に
すとんと落ちた理論をしっかり掴み
で、それらを生活に
なじませていきました。

幸いなことに
暴走も緩やかになり
去年5月の最後の通院時には
数値は正常値へ。

その前の通院も
正常値を示していたので
「もう大丈夫でしょう。(もうこなくていいよ。)」と
先生は言ってくれました。

素晴らしく親身になってくれる
優しく話される先生だったなあ。

でも、結局
通院中ずっと
原因は分からない。

そんな診断でした。

この1件が
都内での生活とどう関連しているのか。

内科医によると
甲状腺ホルモンの異常は
過去に何かしらのストレスや
環境が引き金になることがあると
言われていた。

自分でも調べてみると
知らず知らずのうちに食べる
蓄積される食品添加物とか
大都会の電磁波とか
10年前の福島第一原子事故とか
参照しました。

もしや、都内の生活が合わなかったの?

と後悔しても何も始まらない。

健やかでいたければ
自然豊かな空気が澄んでいる環境で
生活するに越したことはないと
思うわけです。

正直、今自分がどういう状態か
わかりません。

先日受けた健康診断は

の通りですが
甲状腺の数値は
この健診では出ないので。

通院以降は
コロナの影響を懸念し
予約を中断したままだけれど
たぶんもう通院しない。

どうしようも
できないので。

それでも自分の身に何か起きてしまったら・・・

それまでの体質、命だったと
潔く受け入れたい。

最後5月に見た
検査結果を目にし
改めて振り返る。

環境が与える変化は
計り知れない。

自分の健康に
煮詰まってしまうと
お先真っ暗になる。

私は思います。

自分に問う姿勢が
一番の原動力なるのだと。

誰かにあれせよ、
それやれ、
なんて指示されても
心底自分が納得しなければ
続かない。

行動も起こさない。

知らないことって
不安なものだし
めんどくさいものだし。

あれが病気に効くらしいと言われて
やってみても数値の変化がないのなら
本当に効くのか?
その根拠は何か?

と情報そのものを
疑ってかからないといけない時もあるので
とても心が折れます。

だけれど物事の本質は
自分の頭で考えなければ
到達しない。

植物でいえば
土や種子の植物本来の環境を
理解しできなければ
何が安全な野菜なのか
ちょっとくらい身体に悪くでも害はないでしょう、
程度に安易になってしまう。

艶やかな
虫1匹もいない
美しい野菜を手にしたら
そんな不安や疑問は吹き飛びますからね。

自分の健康は
とても正直に語るので
いかに本気になって向き合うか
でしょうか。

これが自分の健康の暗黙を
分けているような気がしてならないと
久しぶりに開く
健診結果を見ながらそう感じます。

私は本当にラッキーだった。

静かな環境で暮らせるようになったこと。

食生活や環境を
見直せるようになったこと。

健康オタクの嫁になったおかげで
家庭菜園を始められ
お豆ちゃんを育てられたし。







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