隠し味、少々。

2020年09月21日

今年もまた、彼岸花の季節。

彼岸花.jpg

19日の彼岸入りに合わせたかのように
土手から彼岸花が美しい顔を見せている。

どことなく、蘭に似ているような。

あれ、葉っぱが見当たらない。

種子や球根を植えたわけでもないのに
毎年この時期になると
季節をかぎつけ
ちゃんと生えてくる神秘。

自然の摂理に触れるたび
仕組みに魅了されてしまう。

いつか自然に囲まれた静かな山奥で
ひっそり暮らしたい。

自然豊かだと思っていた
実家周りの田舎ですら
3群が市に合併されてから
静かな開発が続いているのだろうか。

あの山、この山がまた一つ
姿を消して。

大きな栗の木や
もっと大きな木々を
巨大なクレーンが
軽快になぎ倒していく様は
なんだろう、
何とも言えない切なさがこみ上げてくる。

でも自然は
いつもそこに静かに佇んで
四季とりどりの美しさを描く。

摘んで帰りたい
千古花火のような美しい赤い花が咲き誇る今
今年もどこからともなく
甘い香りが漂ってくるだろうか。

キンモクセイの香りで
蘇る幼い日の思い出たち。

つゆ草も負けじと
青い美しい花を咲かせていたよ。






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