元エステティシャンが送るオーガニックよりなブログ

2020年05月12日

イレギュラーな事態に慌てたくないから。

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今朝も
デスクの前でしっとりと作業に取り掛かっている。

一昨日の部屋の大・模様替えをした。

その疲労感が
若干残っているけれど
今の新居へ移動してから
ようやく落ち着ける空間が整ったような。


今の家に越したのは、去年の春。

普通の新婚夫婦のように
新調した家具たちをいくつも揃え
家の中を整えられば理想だけれど
私たち夫婦に限っては
その予算をコロナ前に訪れてしまった売上減対策のため
仕事に回してきた。

なので、足りない家具はDIY。

建設、土木業界のお友達に声をかけて
廃材を集めて、おかげでコストは、
電動サンダーと
設置部の金具や塗料、
デザインシール程度で
後は労力。

これにて、抜群のコストパフォーマンスを誇る。

なんて。

イメージはそうだったのだけれど
自分の技術のセンスなさは想定外でして
木材が反り返ってしまった端から端までのサイズズレの計算だとか
強度の計算とか
平行が出せなかった時の補助とか
「さあ、棚を作るわよ。」って取り掛かると
必ずといっていいほどイレギュラーなトラブルが発生。

その都度、主人のサポートを受けながら
いくつ棚を完成させただろう。

だた、まだ作り足りないため
引っ越して一年も経っているのに
今だおとなしく出番を待つ廃材たちもおります。

陽の光が燦燦と降り注ぐ明るい個室で待機する廃材たち。

この家は、リビングダイニングの他に
2部屋が個室で、その1部屋がこんな素敵な部屋なのに
一年も空間を遊ばせてしまって。

そこに、妊活だ!と
仕入れた大量の食材段ボールをも
山のように積んでしまい
もはや足の踏み場もない。

そこへ、コロナの影響、は大げさだけれど
お友達を家に招くことが増えてきたので
リビングに設置していたミニオフィスを
物置き部屋に移動するのはどうだろうと、課題が挙がり。

という以前より
オフィスをリビングに設置するのは危ない、となっていまして。

物置き場を片さなければ!!

1Fから2Fへオフィス毎移動は重いし、大変だし、
面倒を理由に先延ばしにしてきた。

これしとこ、あれしとこ、との事。

たいていのこうした面倒な事ほど、
イレギュラーな時に無駄に振り回されず
行動できる体力や気力を養っているのだろう。

ということを
いつか誰かに教わった時を思い出します。

プラス、自分の周りには、
こうしたイレギュラーな事態に
振り回されない人が
稀に、本当に稀にいる。

その人から学ぶに
些細なことでも優先順位をつけられるし、
だからといって神経質でもなく、
けっこう柔軟性に富んでいるし、
分からないことがあれば即座に調べるし、
解決できない時は
その道に長けている人に素直に聞く。

基本的には冷静で
周りがたとえ
あたふたと騒ぎ立ててもまったく動じず
自分の意志、考えで、物事を淡々と進めるし、
その資金力、体力、気力を維持している。

本当にそんな人いるの?
って思えてしまうけれど、本当。

今回のコロナはほとんどの人が予測しない
イレギュラーな事態。

政府は自粛をそのうち解除するでしょうけれど
不景気や資金繰りの苦しい波はこの先、間違いなく続くでしょう。

解除後、その苦しい時期は
1年は続くだろうと大げさだけれど
自分では視野に入れて動いています。

そんなこと考えたくないし、
最悪の事態だなんて
怖くて恐ろしくて本当は考えたくない。

けれど、最終段階は
目の前の資産がすべてなくなったら、でしょうか。

裸一貫になった時、
自分の身を助けるのは
間違いなく生き抜く気力と、経験から得た知恵だけ。

できることならば
そんなことは起こらないで欲しいと
強く、強く願っている。

みんながみんな苦しいならば
せめて自分の身は、自分で守らねば。

主人のコロナ前の売上減対策や、
オフィスの移動や、
妊活のために仕入れた食材は
幸いにも今、自分たちの身を助けていて
これもいつか誰かに教わった
’常日頃からイレギュラーな想定や対策をどれだけ踏んできたかがその先の暗黙を分けている’
と、皮肉にも自分の中でリンクしてしまった。

やっぱり、自分で
ある程度苦労し、動かなければ
イレギュラーな対応に備える
資金力はもちろん気力、体力、忍耐力は
養えないのかもしれない、なんて。








次項有コスメティック販売小売店をやっています。ビゼン公式HP bizenjapan.com


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