元エステティシャンが送るオーガニックよりなブログ

2020年05月06日

黒糖レシピのいろいろ。

黒糖をつかって0.jpg

手持ちの調味料たちと
常備用の惣菜が切れたので
黒糖を使って

・黒糖シロップ
・割り下
・はっさく入りポン酢
・鰹節入り甘い梅肉

をこしらえました。

調味料用の
黒糖シロップ、はっさく入りポン酢、割り下は
洗わずに1つのお鍋で、作り続けられるレシピです。

黒糖をつかって1.jpg

まずは、黒糖シロップから。

材料は
沖縄の黒糖1袋200g×3袋
カップ2(400cc)のお水

※いろいろ試した結果、
この分量割合が個人的に好みのシロップに仕上がりました。

これらを弱火でゆっくり溶かしていくのですが


一気に溶けないので
1袋づつ、すり鉢やお箸を使って
しっかり混ぜていきます。

時間が経つと加熱が高まり
鍋からふきこぼれようとしますから注意。

ふきこぼしたら大変。
コンロ周りがべったべたのどろどろ。

掃除がかなり大変です。←他の家事をしながら調理しているのでよくやってしまう。汗。

ので、ふきこぼさないように
ゆっくり、ゆっくり溶かしていきましょう。


いやはや、根気が大事。

黒糖のザラザラ感がなくなり
完全に溶けたら黒糖シロップの完成。

蜂蜜のようなどろっと感に仕上がります。

荒熱が取れたら煮沸消毒した清潔な瓶に
半分ほど移し替え
黒糖シロップの完成。

昔懐かしい那智黒飴の味のような
濃厚で甘い、でも喉がいがいがしない
身体喜ぶ美味しさでございます。

黒糖をつかって6.jpg

続いて、鍋に黒糖シロップが残っている状態で
割り下を作ります。

まずは同量程度のお醤油を加え、再び火にかけます。
味見をしてみましょう。

お好みのお味を確かめながら
量を調整します。

ひと煮立ちさせたら、割り下の完成。

すぐに出来上がります。

割り下も瓶に移し替えますが
50ccくらい割り下を残します。

続いて、はっさく入りポン酢を作ります。

鍋に残してある割り下の倍くらいのお酢と
黒糖シロップ大さじ1強をさらに加えて、
ひと煮立ち。

味見をします。

喉が苦しくないポン酢具合になったら
火を止めましょう。

これもお好みなので
何度も挑戦していくと
ちょうど良い好みの味が分かっていきます。

荒熱が取れてから
はっさく果汁を大さじ1くらい絞ったら
たいして混ぜず、瓶に移し替え、完成。

種子が入らないように注意しましょうね。

何度もごめんなさい。
それぞれの分量はやはり、味見しながら
個人の好み量に調整していきましょう。

ここまでの調味料3品は
鍋を都度洗う必要はありません。

さて、なぜ
’はっさく’を使ったのかといいますのと
単に時期なので使いました。

これまで
レモン、ゆず、シークワーサー、オレンジ、と
いろいろ作って試しました。

どれを使用しようとも
それぞれ柑橘の美味しさが際立って、
とっても美味しいポン酢が出来りました。

ので、手作りポン酢は
どんな柑橘を使っても本当に美味しいので
旬や、手に入った柑橘を活かせます。

お刺身には、カボスやレモンが合うなど
ありますが。。。

余談:

先日、主人のお友達が泊りに来たので
新玉に鰹節をふりかけたのサラダに
このはっさく入りポン酢を出しましたら
お替りを希望してまで、喜んで食べてくれました。

ので、美味しいと思っているのは
我が家だけでないことが分かりました(笑)。

ラストは、黒糖を使って
鰹節入り甘い梅肉を仕込みます。

実は、今仕込み中なので途中経過です。

そういえば、梅肉は去年の夏に作って以来。→★

梅干し1.jpg

画像のレシピは
お鍋大盛りの梅干しが手に入ったので
この説明ですが
分量はそれぞれのご家庭で異なると思いますので
ご了承下さい。

梅干しですが
漬け込みが長期になっていくほど
梅のペクチンがゼラチン状に固まります。

(ペクチン=ゼラチン質になった水溶性食物繊維)

では、レシピです。

梅干したちをすり鉢でつぶしていきます。

種子がありますが気にせず、ぐちゃぐちゃといきましょう。

けっこう時間かかります。
量が増えれば、かなりの時間を要します。

そして、長年漬けた梅干しは
果肉が固いのでさらに時間がかかりますが
こちらも根気強く。

つぶし続けていくと
しだいに果肉と種がはがれていきます。

ペクチンも自然に溶けていきます。

果肉と種が取れてきたら
黒糖を加えます。

黒糖をつかって5.jpg

直径40センチの鍋にこの量の梅干しに対し
只今、200g×2袋の黒糖を加えました。

味見しながら、さらに黒糖を増やすか様子をみつつ
黒糖が溶けたら、続いては
種子を取り除いていきます。

黒糖を加えたせいで
水分がかなり出てきました。

梅エキスとして抽出して
ジュース用にストックする予定です。

この状態でもう一晩置きますので
またブログで公開しますね。

と、ここまでですが
さいきん、我が家のさ・し・す・せ・その調味料’さ’は
黒糖です。

私が今お世話になっているパート先が卸業のため
この黒糖を取り扱っています。

一昨年、沖縄に住んでいる時に
おやつでよく食べていて
個人的には好きな商品なので箱買いしています。

お料理に使うととても美味しいことが
実はさいきん分かりました。

市販でいろんな黒糖が売られているので
好みのものを見つけられたらいいですね。

ちなみに、割り下を作る理由は
分かりやすいと思いますが
黒糖シロップは
常備出来ればとっても便利。

お料理であれば、割り下で
魚の煮物や、チャーハン、野菜の炒め物などを使いますが
追い甘したい時に
黒糖シロップを使います。

スウィーツであれば
ガムシロや、蜂蜜、メープルシロップの代わりに使います。

ただ、黒糖の風味がそもそも好きでない方は
苦手かも。




posted by Michi at 08:39| Comment(0) | 主婦の無添加家庭料理
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
Powered by さくらのブログ