ビゼン「新」ブログ

2020年03月16日

私でも簡単に米麹で甘酒が出来た。

キムチ0.jpg

米麹で、初の甘酒作りに挑戦!

先日更新した記事の続きで →★
手作りキムチを公開するはずが
キムチの材料に欠かせない旨味と甘味の基、
米麹で作った甘酒をまずは公開しましょ。

さて、購入した米麹の内容量は2.5合の200g入り。

作り方は簡単すぎました。

まずは60度の温水400CCを用意し
袋から炊飯ジャーに米麹をあけ、温水を加え、よく混ぜる。

よく混ざったら炊飯ジャーの保温をオンした状態で
半日待つ。


60度の温水が発酵に適した温度のようで
実は温度計は不要。

常温1:沸騰水1

この割合にブレンドするとだいたい60度前後の温水に仕上がるようで
それでやりましたら
とても美味しく!出来上がりました。

なので、温度計がなくても
とりあえず誰でも出来ますね。

さて・・・
実は米麹を購入してから
1週間ほど冷凍室で休ませていました。

休ませていたのは言い訳で
本当はちゃんと出来るか自信のなく
買ったまではいいもののめんどくさくなっていて
冷凍室で休ませていたという。(笑)

でもそのおかげで
購入してすぐに作れなくても
米麹のまま冷凍室で一時的に休ませれば
解凍したら簡単に美味しく
出来ることが分かりました。

お勧めはしませんが、万が一って時に。

続いて試しに、
乾燥米麹も購入してみました。

甘酒0.jpg

乾燥させることで一時的に発酵を止めることが出来るようで
そうやって麹を日持ちさせるためらしい。

乾燥米こうじでも
甘酒を作ってみました。

ただ生とは異なり、
’60度の200CC温水に2時間浸ける’
乾燥した状態をふやかす工程が余分に増えます。

その後は生同様に、
200CCの60度温水をさらに加え
炊飯ジャーで保温して半日すれば
甘酒になりました。

乾燥米麹に限って、’この手間’だけかかるので
どちらがよいのでしょう。

生より乾のが若干甘味が弱いかなあと
感じるような。

調べてみると、生も乾燥も栄養価は、ほぼ変わらないそうなので
ん〜プレゼントしたい時に
乾燥米こうじが向いているのかしら。

炊飯ジャーで発酵後すぐの甘酒から気泡が。
活きていますな。


ずいぶん前のお話。

出張エステで
お友達顧客さんのご自宅に伺った際、
冷えた甘酒をふるまってくれて。

温かい甘酒はあまり得意ではなかったのに
冷えただけで
雰囲気がガラッと変わったような甘酒に
新しいヨーグルトを食しているような
新感覚が印象的でした。

「とても簡単に作れる。」とは聞いたものの
当時は自分の食生活にその必要性を感じられずここまで来ました。

甘酒は’飲む点滴’とも称されるほど
美容には必須に加えたい発酵食品。

こんな大切なことを
エステティシャンを引退した今になって
気づいてしまうなんて、なんたる残念さ。汗。

そもそも炊いたお米は甘くないのに
なんで砂糖を加えない甘酒が
こんなにも甘くなるの?

ということで甘味の仕組みを
ざっくりでも触れてみたくて
調べました。

麹とは、麹菌が繁殖したもの。

菌は菌でも
コロナのような悪菌とはまったく異なり
身体を弱アルカリにしてくれる善良菌です。

お米の中に含まれるでんぷん質が
麹菌の発酵によって
ブドウ糖に変わる。

お米そのものは砂糖のように甘くないのに
でんぷん質の分解によって
味覚が甘みとして感じるのが
仕組みの正体。

分解をもっと紐解くと
でんぷんアミラーゼ→ グルコース
タンパク質プロテアーゼ→ アミノ酸
ということです。

出来た米麹甘酒をたっぷり使って
手作りキムチに挑戦!

※白くつぶつぶ見えるのが
米麹の甘酒です。↓

キムチ.jpg
キムチ1.jpg

キムチのレシピ、
いつか公開しなくちゃ。

ちなみに麹菌さえあれば、
実は自分で米麹そのものを作れるようで
我が家の米麹甘酒の消費量が見えてきたら
米一升を買って、
いつか挑戦するものもまた楽し。

あとは、甘酒を使い
切り干し大根を漬けてみたり、
煮物に使ったりと
今まで我が家の甘味主力だったサトウキビ糖から
米麹甘酒にも活躍してもらおうかなあと。

甘酒へ世界へ飛び込んだことで
私自身の食文化が豊かになりつつあります。

にしても、米麹で作る甘酒は
なぜこんなに美味しいのでしょうね。





次項有コスメティック販売小売店をやっています。ビゼン公式HP bizenjapan.com


posted by Michi at 13:37| Comment(0) | 主婦の家庭料理
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