ビゼン「新」ブログ

2019年08月23日

43歳、妊娠への心構え。

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いつだろう。
ミニポットに数十円で売られていたヒポエステスを買い、実母から譲ってもらった陶器の鉢に肥料入りの土を加え、鑑賞用に植え替えた。

さいきん小さな葉が増えてきたなあと見つつ
改めて近づいて見ると、花が咲いている!
優しいピンク色した可愛らしい小さな花たちの誕生に、愛着がわいている。

適度に放置して、適度に水やりをしていたら新しい花を咲かせたエポエステスのように、
私も自分自身の妊娠をこんなラフな心持で待ち望んでいる。

ところが、40代で子なしとあれば、親族も、そうでない世間様も、
何の悪気もなく、子どもの話に当たり前に触れてくる。

そして、友人や知人の妊娠出産朗報。
私の周りもまさに今そうで、初産からそうでない人まで、自然妊娠から不妊治療の末の授かりまで40代以上のママの朗報の数々。

妊娠を強く願うほどに、なんで私は妊娠しないのだろうと妬みが強くなり、
授かれなかったらそれまでよ、とおおらかに居られる日は、朗報がめちゃめちゃ励ましになっていて、私の頭の中は忙しい。

もし、授かれない現実を悲観的になるのであれば、とことん納得するまで不妊治療をすればいい。
けれど、夫婦共々、検査で異常なく、最先端の医療の力を借りても、授からない残酷な結果があり得る。
どちらになっても、冷静に受け止めなければならない。

私は、体外受精を申し込んでいて、実は予約の直前で見送っている。
授かれたら幸い、なんぞと悠長なことは言ってられない年齢でしょ!と、こないだあった友人の女医さんに釘を刺されたばかりで。汗。でも、見送った。

高齢妊娠には子宮のタイムリミットが迫っているからこそ、妊娠ネタはとても、とてもデリケートな話になってしまうけれど、あくまでそれは本人の心の内であることを私自身肝に銘じている。

妬みのストレスは、身体にとって悪いストレスとして働き、
励みのストレスは、身体にとって良いストレスとして働く。

身体はこんな機能を元々持っているようなので
自分にどう働かせたいのか、高齢妊娠を待ち望む人にとって心構えの参考にならないだろうか。

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そうそう、妊娠に限らず、女性には鉄分が豊富な食材を積極的に摂りたいもので
鉄分と言えば、動物性のレバーは名だたる食材だけれど、苦手な人には、
鉄や亜鉛や、赤血球の欠かせない貧血予防の栄養が豊富なマグロの血合いはおススメだ。

なかなか手に入りにくいけれど、私は買える時は躊躇せず購入し、積極的に食するようにしている。

さあ、この美味しい〜まぐろちゃんが、どんな効果効能として私の身体に働きかけてくれるか、それとも、何の変化もないのか、この先の楽しみがまた増えた。

妊娠が大きな目標になってしまうと、
叶わない間、神経質になり、自ら大きなストレスを抱え、苦しむことになる。
なぜ、もっと早く不妊治療を始めなかったのだろうと過去への後悔の念も強くなるだろう。
世間様の朗報にブラックな感情も起こってしまうだろう。

そしてもし、授かれなかったら?

結果にコミットするより、
身体の機能を理解した上で、寛容に毎日暮せたほうが、人生にとって大切なことのような気がしてならない。

エポエステスの生まれたての花々を眺めながら、ふと。





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posted by Michi at 21:43| Comment(0) | 40代妊活奮闘記
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