元エステティシャンが送るオーガニックよりなブログ

2019年08月19日

日本の伝統食材。


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画像右手だけ見ると、お味噌?チョコレート?

この正体はかつていろいろな方々から頂いた梅干したち。
鮮やかな真っ赤に染まったものから、熟成された黒みがかったものまで、見ているだけで反射的に生唾が出てしまう。

元々は、作り手の温かさが凝縮されたような個性が光った梅干したちでして
これらをそのまま食卓に並べられれば主婦にとっては有難い。

ところが箸先に、ゴマくらいのほんのちょこっとの量が舌に乗かったものなら、生唾が止まらないという、酸っぱさの王様か!というような種類も中にはあった。

作り手の愛情がいっぱいに込められたありがたい品とて、酸っぱすぎるとどうしても箸が進まない。
梅干しの美味しさを理解できる味覚が私にないだけなのか。

ちなみに酸っぱさが苦手な主人の実家では、床下の倉庫室に梅干し大瓶が3本も埃がかかった状態で、ずいぶん放置されていた。熟成しているわけでもなく、手の付けようがないので放置していたと聞いた時は、瓶詰めに同情してしまった。

やっぱり美味しさって生きている。
だからこそ食を大切に出来る心って、人生にリンクしているような気がしなくもない。

梅干しって、日頃飽食がちな食事の消化を助けてくれたり、糖質の代謝を促進させたり。血栓や動脈硬化の予防をしてくれたり、効果効能は他のも沢山。もちろん、高塩分なので適量は守らないとどれだけ身体にいいものでも悪く働いてしまう。

いずれにしても世界も喜ぶ日本の伝統的な健康食材に違いないはず。
日本食の素晴らしさたるや。

酸っぱすぎて箸が進まないならひと手間加えてみよう。
美味しく出来れば食卓に欠かせなくなるはず。

まずは、梅干しを梅肉だけにする。
大き目の泡だて器が一番やりやすい。ひたすら潰し、種は別皿へ移しておく。
梅干しの量が多ければ当然労力がかかるけど、ここはふんばって。

ピュウレ状になったところにサトウキビ糖(お好みの糖でお好みの量)を加え、混ぜ混ぜ。
2日間くらいかけて追い糖をしなから甘味度合のご試食を。
ちまちま追い糖をしていくと、まろやかな甘味になるような。気のせいかな。

好みの甘さになったら、鰹節(細かい鰹節がおススメ)を加え、これも好みの量を。それら混ったら出来上がり。
冷蔵で保存すれば半年以上、美味しい状態で、最後まで食せます。

ここに、塩で殺した大根やニンジンやキュウリや冬瓜などなど季節野菜を加えると、美味しい漬物として代用できる。
ただ、他の野菜を入れてしまうと夏場は足が速くなってしまうので、その場合はちょこっとづつの量で作ることがおすすめしたい。

あとは、そのものをお豆腐に乗せたり、しゃぶしゃぶした豚肉と頂いたり、アレンジレシピは果てしない。

ということで過去にもブログで紹介したことがあるけれど
一年ぶりの仕組み中で、完成したらブログでも更新したい。






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posted by Michi at 21:28| Comment(0) | 主婦の無添加家庭料理
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