ビゼン「新」ブログ

2019年08月06日

お付き合いの幅?






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先日、自家製農園で摂れた新鮮な野菜たちを
たっぷり頂いた。野菜たちに甘さを感じたなあ。

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メニュー表にあった妙な組み合わせに勇気を出して、チーズリゾットきゅうり添えを頼んでみたら、これがけっこう相性が良くて、新しい発見。

画像は、数年ぶりに再会できたお友達が連れて行ってくれたランチでござます。

先ほどのブログの続編⇒☆ 
人への居心地の良さを自覚したもう一面あるとすれば
広く浅い付き合いから、狭くても深い付き合いに
付き合いの幅を自分で選ぶようになったことだろうか。

選ぶようになった、と敢えてした理由をブログでまとめてみたい。

そもそも、付き合いの幅について考える人ってどのくらいいるんだろうか?

対して意識せず、今関わっている人たちと当たり前に過ごし、生活を送ることは出来るはずで
私の場合、実は人付き合いが得意でないからこそ、つい考えてしまう。

さてさて私は、2004年に起業をしてからコミュニティを広げるための自分の間口を広げた。
積極的にいろんな場に足を運び、
お声を頂ければ、来る者こばまず態勢で臨み、積極性を前に出した。

敢えて日本の情報の中心地、東京都内に飛び込み、TVで観てきた人たちはもちろん、業種、立場、人種、自分との価値観や世界観が近しい人からまったく異なる人まで、新しい出逢いに恵まれた。一気にスケジュールは埋まり、行動すればするほど新しい経験を積み、世界観は広がり、自分のエステサロンにも、こうした行動パターンと比例していくように予約も埋まっていった。

ところが。
充実と引き換えに、私の中の何かが置いてきぼりになってしまった。

それが、私の中にあった楽しむ気持ちや居心地の良さ。

目の前に居る人に合せようと必死に力を注ぎ、人に対して違和感や警戒心すら働かせず、自分の感情はOFF。
女カメレオンとして徹していたら、人と会えばぐったりしてしまい、自宅に戻ればどっと疲労感が襲った。

そんなに疲れるなら行かなければいいのに、と健常であればそう思えるのでしょうが、その時はチャンスを失うような気がして、忙しくしている人を見ると羨ましくすら思え、自分の行動を抑えるという発想が持てなかった。

チャンスを失う不安のような枯渇した思いが、私の中の弱みになりどんどんと肥大していった。こうなると、まさに一種の中毒性というか、執着というか、依存の形。

つまり、自分の行動を省みることが出来ない、
立ち止まって自分の頭で考えることが出来ない、
客観視することが出来ない、類です。
これは非常に、人として非常にレッドゾーン。

自分をマヒさせ、自らの感情を抑制、強制する力を持つし、この渦中にはいってしまうと
自分の行動を改めさせようとする誰の声も一切響かないから、だから怖い。

不安や弱みを肥大させるくらいなら、3日に1日、いや、1日置きに心身を休めるくらい、ゆったり過ごせれば、ほどよい疲れと共に、その時の自分に何が必要で不要なのか自分で取捨選択できたはず。
それに、チャンスを失うような不安感はある意味、人として健全な感情とも今でこそ理解しているけれど、
その時は、それが自分の弱さだと気づけなかったし、それでいいと思っていた。

そんな自分で10年以上過ごしてしまえば板につきそうなものなのに
毎日の暮らしの中で感じることを整理し始めたら
なんと、居心地のいい真逆にいたことに気が付いてしまった!

なんたる矛盾。
でも、自分の矛盾に目を向けるって大切なことだと思う。

14年して、自分の矛盾に目を向けられるようになり
こうして広く浅い付き合いを繰り広げてきた自分から、
狭くても深い付き合いに、敢えて付き合い方を自分で選べるようになった。

つまり、広く浅い付き合いに私自身、居心地が悪かったんだと
気づけたわけです。

毎日忙しなく、息つく間もないほど過ごす生活に
もし心から居心地の良さを感じ、でも何かあればその行動パターンを今すぐ留められるくらい軽快な人間なら
それこそが俗に言う、天職、資質と言われる域なのでしょうね。

私の場合は、そうではなかったようです。
そんな自分の一面を知れただけでも、幸せなことのかもしれません。

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前述したお友達ご夫婦に結婚祝いのシャンパンを頂き、
先日は久しぶりに別のあるお友達に再会できましたが
人って環境の影響を良くも悪くも受けてしまうからこそ
私も、居心地のいいお友達だなあと感じてもらえるように背伸びせず、温ったかい暮らしを毎日送れたら幸いだなあと改めて。








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