元エステティシャンが送るオーガニックよりなブログ

2019年07月20日

脱帽した焼肉店。





いつの日か、お友達夫婦が
とある焼き肉店へ案内してくれまして。

焼き肉で豚が主役になることはまずない
そこは珍しい豚専門店。

その日のグルメブログを公開します。

入店し、着席しますとまず飛び込んでくる
壁に貼られた手書きメニュー。

ふむふむ。
食べ放題もあるらしい。

そして、テーブルには
中央の丸く焼け跡。

着席したらすぐに七輪をもってきて下さったので
その理由が分かったのですが
テーブル中央の天井から換気口のような黒いパイプが伸びていたり、
天井には配管たちが剥きだしで
お世辞でも綺麗とは言えない店内だけれど
店内環境より素材にコストを、という
お店のこだわりに触れているようで
内心は期待に胸高まっていた。

1.jpg

いよいよ注文ですが
黒豚、地鶏、ほんの数種の豚肉、お野菜、お漬物たち、飯類とあり、
迷うことなく常連のお友達夫婦にセレクトしてもらいました。

お友達夫婦曰く、
食べ放題より断然アラカルトだそうです。

この理由は、以下ブログから
感じ取って下さいませ。

1-1.jpg

心臓、タン塩、豚とろ、焼きすきを
確か注文しました。

丁度良い火加減の炭が入った七輪に
お上品に人数分だけお肉を乗せて焼いていく。

といっても、それ以上は焼かれない。

いざ実食して、箸が止まる。
美味しすぎて。

バクバクいきたいのですが
炭火があたる範囲があまりに可愛いサイズなので
かえって美味しさが増しているような感覚。

ともあれ、大人4人が求める
スピードでは食せませんのは仕方ない。

おかげで会話も盛り上がり、これぞ楽しい大人タイム。

脂ギトギトの豚トロは
鮮度が物いうのでしょうか。

素材の味を消しかけるタレは不要で
個人的にはレモンが合うと思うのですが
殿方たちは、お塩で楽しんでおりました。

そのくらい余分な調味が不要な本物の味。

1-0.jpg

続いて、画像左手からタンの塩焼き。

タンの分厚さ!
はお見事ですが私にはちょっと固かったです。

そして、画像中央は、豚の焼きすき。
右手は、焼きすきを炙っている様子です

焼きすきはこのお店主力のメニュー。

すき焼きではなく、焼きすき、でございます。

醤油甘いタレで
具材と共に煮込んだお肉を溶き卵で頂くすき焼きとは異なり、
醤油甘いタレを生につけて、お肉そのものだけを焼く、焼きすき。

お箸で壊れてしまいそうな薄くスライスされた豚肉を
端に残された脂部分をトングで挟み、
さらりと焼き上げるわけですが
これだけ薄いともろいはずなので
イメージの通り、お肉を凍らせているので
固い状態で運ばれてきます。

さらりと焼き、レア部分がちょこっと残っている程度で
溶き卵で頂くのですが
これがもう、とろっと柔らかい質感と
脂の香りがなんとも言えない美味しさ!

豚ちゃんはしっかり焼かなければならないと思っていますので
勇気のいる食し方です。

ただ、徳島の大自然の中で育った新鮮な豚ちゃんは
しっかり火を通さなくても安全らしく
何より、その焼き方がもっとも美味しさ際立つとか。

独特な焼き方を店員さんが披露して下さり
ちゃんと真似して焼ければ、
口の中でとろける焼きすきを堪能できます。

とにかく脂が凄いので
バチバチはねてくるし
網がすぐファイアーします。

店員さんが氷をもってきて下さるので
バターを塗るように氷を網に走らせると
すぐ消炎します。

焼いては消炎し、これを何度も繰り返し
ファイアーが見慣れてくるほど。

壁に貼られたメニュー表の備考には
※新鮮なお肉を、やきすぎないようにお願いします。

豚ちゃんの美味しさは
脂の鮮度で決まるのではないでしょうか。

焼肉は牛肉でないと満足できない方もおられるので
好みが分かれるお店ですね。

補足:
私は昨年まで沖縄に住んでいまして
美味しい豚に出合ってしまってからというもの
舌が肥えてしまいまして。 →出あった美味しい豚

この舌がうなったほど、本当に美味しかった。
あまり参考になりませんね。汗。

お友達夫婦は、たびたびこちらへ訪れるらしく、
彼らが連れていってくれなかったら知らずにいるだろうから
いいお店に行けて本当に良かったです。

ご馳走さまでした。
豚を食したくなったら再来します。







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posted by Michi at 07:35| Comment(0) | 穴場なグルメ店
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