ビゼン「新」ブログ

2019年06月30日

私たち夫婦ののんびり旅:2話




私たち夫婦の約2000キロ四国一周の車の旅、
初日を続けます。

その前に、2番目の目的地は、
高知の人気居酒屋店ではなかったです。

乗船して鳴門を間近で見る、でした。大切な1つの記憶が飛びました。笑。

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私たちにとって、車で移動中
インターネットで観光順路を調べて
ぴんときた場所にふらり立ち寄るラフな旅。

その流れで、
徳島と言えば、外せない鳴門を船に乗って直で観てみよう
と車を走らせました。

鳴門とは、
地形から海流ができ、うずうずとした独特の波を立てる自然現象。
南流と北流の海流を受け、鳴門ができる仕組み。

その海流を狙って
一日に何本か、観光用の船が出航しています。

2船が出航しているのですが
1船は大勢が利用できる大型船で乗船料は1800円、
もう1便は2400円とちょっと割高になりますが
海底の鳴門水流を船の底から観られる予約制の小型船、乗船料は2400円。

二人で5400円になりますが
ここは愛知県から遠く離れた徳島。
もしかしたらもう二度とここへ来ることはないかもしれません。
そう思うと、主人は迷わず2400円を選びました。

淡路SAを出発したのが13時過ぎだったので
最終便の船に間に合いそう。即、予約電話を入れ、向かいました。

この日の最終便は16:15、北流18:20、セーフです。

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私たちが予約した船は、
水流が観れるように船底にあたる壁をガラス面で造り、
しっかり観れるようにベンチ席になっているので
チケットに記された番号に着席して、観察します。

席数が決まっているので、
それで予約制というわけです。

平日のオフシーズンだったからだったのか、
最終便だったせいか、
私たち夫婦以外は4名のお客さんだけ。

船内はほぼ貸し切り状態でした。

鳴門ができる場所まで
乗船場からは約10分間、船で移動しなければなりません。
鳴門に近づくにつれ、揺れが激しくなるので
主人は事前に酔い止めを服用し乗船しています。

座席から海流を観ていますと
じゃばじゃばと、
まるで洗濯機の中をのぞいているかのような
水流をはっきり確認する事ができました。
ただ、ここは鳴門になっていません。

目的地に到着しますとアナウンスが入りますので、
一同は船上に移動しまして、
肉眼で鳴門を観察します。

他のお客さんが先に移動したのを見計らって
記念の撮影タイムでございます。↓

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日焼けサロンみたいだねえ、と主人。
私には、プラネタリウム風にアレンジした大型酸素カプセルのようで
面白がって撮影しました。

船上に移動しますと
穏やかな海から一変した鳴門エリア。

船はかなり波の煽りを受け揺れながら、鳴門のすぐそばまでつけてくれます。
鳴門に巻き込まれ、船が沈むことはないようなので安全でした。

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観光ガイドをみますと
もっと激しくうねる鳴門が撮影されているので
それをイメージして観ますと劣りますが、
それでもうずうずとしたリアルな鳴門を
しっかりこの目で確かめることが出来ました。

午前の南流の鳴門は
どんな感じなのかしら。

おおよそ20分の短い航海時間でしたが
これが楽しめる余裕の中で
乗船できるちょうどよい時間なのかもしれません。

船を降りたら、
のんびりすることなく本日の晩餐場所、
高知県の人気居酒屋店を目指し、
徳島県からさらに車を走らせました。

目指した人気店とは高知市内の居酒屋大吉。
四国高知と言えば、鰹ですが
鰹の炙りはお醤油で頂くものだと思っていました。

郷土料理としては、
御塩をかけて頂く’鰹の塩たたき’が本来みたいですね。

サイドに、生のスライスニンニクとワサビが薬味として
添えられていました。

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主人が、現地の人の味覚で楽しんでみたいと
生ニンニクと一緒に、元気よくバクバク食べていました。

私は1mmくらい歯で砕きながら
生ニンニクをちびちび頂いていたのですが
生のニンニクって、とにかく辛いものです!

量さえ、自分の好みで頂ければ、
その風味が良いテイスト役になって
本場の味を楽しめることが出来るのかもしれません。

酒の肴であれば、主人のようにがつがつ食し
辛味で酒をすすめるのでしょうか。

何より、新鮮な鰹だし、ちょうどよい炙り加減で、
鼻から鮮魚の旨みが抜けていくような
鮮度抜群だからこそ成せる美味しさだと感じられました。

(補足)生ニンニクが効きすぎたのか、
次の日主人はお腹を下していたので
生ニンニク摂り過ぎなのかどうかは冷静な自己判断が必要です。

続いて、画像左手はウツボの唐揚げ。↓
こちらではウツボも身近なお魚のようです。

初めて食しましたが
味そのものは淡泊です。

ねちょねちょした質感が独特で
これもシンプルに御塩で頂きました。

私には美味しく感じました。
主人は、普通かなあという感想です。

画像右手はこのお店人気メニューのイカ団子。↓

郷土料理かは聞きそびれませんが
みじん切りされたイカがぎっしりつまった
ジューシーなお団子ちゃんでした。

これも文句なしの美味しさです。

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あとは、そーめんちゃんぷるを頼みました。
個人的には昨年まで沖縄で生活をしていて
沖縄料理を食べ慣れていたので懐かしみながら食しました。

あと、高知の郷土料理と言えば、鯛めしがあります。
鯛のお刺身をホカホカご飯の上に乗せ、
ネギや薬味を乗せて薄めの出汁をかけた
お茶漬けです。

旅先で利用してとても満足した居酒屋大吉、と
インターネットで調べて見つけて行きましたが
食べログではなく、個人が配信しているブログを参照しています。
どれだけしっかり調べピンときても、
私たちが満足した、とは限らないのが
旅の醍醐味だと思っています。

店構えからも見てとれるように大衆居酒屋ですが、
店内にはいりますと
いい年した威勢のあるおっちゃんたちが
厨房の中を所狭しと料理している
いかにも大衆的な雰囲気です。

店主なのか、物腰柔らかいおばあの対応や、
他の店員さんの対応もみなさん心温まるものがあり
ほぼ満席の店内はかなり活気があるのですが
そんな中にも和やかな雰囲気を感じ取ることができ
私個人的には居心地よかったお店です。

主人は、美味しい肴に、楽しい旅に気をよくして
お酒がすすんでいるようでした。

また高知市に寄れる機会があれば
再来するだろうなあ、
そう思えた居酒屋でした。

一日目のお宿は、予約せず近隣のホテルに宿泊しました。

無事に自然にも触れることができ、
新鮮な地の食材を堪能できたし、
大満足な旅初日はこうして無事、穏やかに暮れていきました。

さあ、翌日は、
主人の一番の目的でもある
高知県の坂本龍馬像を目指します。

3話に続く・・・





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