ビゼン「新」ブログ

2019年06月16日

美しさは身近にある?



私が住む岡崎市の今日は、
梅雨のほんのつかの間のお天気、とも言えましょうか
風はひんやりしていますが
爽やかな青空が顔を出し、とっても気持ち良いですね〜。

久しぶりのお天気なのでお出かけしてもいいかなあと
外を眺めつつ、
私は主人の会社決算処理に向け
朝から会計事務で在宅中です。

主人の会社はサービス業ではなく
エステと違い1件あたりの単価が高額なので
請求書も領収書もサービス業とは比にならないほど少ない。

おかげで会計処理の時間はぐっと少なくなるわけですが
それでも一年分のチェックも含めますと
結構な量でして、6月中、最低でも来月上旬までには
税理士へ提出できるように作業を進めています。

そんな中、
久しぶりに連休の取れた主人と
明日から3日間遠方へ外出することになりまして
今日予定している処理だけはこなさなければ。

美しいお天気を眺めながら、ブログの作成です。

私は、
24歳でエステティシャンに就き
約14年技術者を続けていることがきっかけで
年月が経つほど、’美’に重きを置くようになっています。

誰かに頼まれた、ということはなく
あくまで自分の中へ向けた重きです。

その影響なのか今ははっきりした事は分かりませんが、
エステティシャン業とは違う
新たな道が開かれています。

エステティシャンから別の視点に立てるようになり
本当に面白いなあと思っているのですが
’美’の視点は、エステティシャン以上に
客観視できていると自分的には感じているわけですが、
’エステティック’とは、を考えてみますと
女性の外見を磨き上げる
いわば表面的なケアが主なサービス業です。

外見のケアなので、
サービスそのものが分かりやすい。

痩せたいと思えば、痩身メニューがあるわけですし、
顔が老けた、と思えば、アンチエイジングメニューがあるわけですし、
いわゆる外見の美のケアに重点を置かれています。

そこから
内見の美に視点を移動させてみますと
面白いことに気づきます。

内見は外見の真逆にあります。

まったく目に見えず
メニュー化は難しいと私は思いますし
それ以前に
人は何を見て、何を感じて、美しいと感性に響かせているのか
すべては個々の心が感じていることで、
皆同じ、とはいかないからです。

とげとげのサボテンをみて、
美しいと思う人もいれば、
そう思わない人もいるように。

その価値観は、
あくまで自分自身が感じていること。

だからこそ、内見美の奥の深さを感じておりまして
エステテクニックを軸に
別視点から目を向けられるようになってから
純粋に内面の’美’を
私自身が追及したいと強く思うに至っています。

追及、とは、自分勝手な考えから成り立ってはいますが
特定の美容認定機関の教えでもなく、
偏った宗教でもなく、
何かを売ろうとする商用目的でもありません。

それが今年、新年明けてから
この新ブログを引っ越しのきっかけとなり、
’私の考える美しい在り方’というテーマとして掲げています。

まだ、一年も経っていませんが
先日100記事目の更新を終え、
内面美は、
日々の暮らしをどう描いているかが大きく影響をしていて
結果、考え方、生き方が人生を輝かせ、輝きを失わせ、
色を七変化させる豊さそのものが内面美と
今のところ、この理解に落ち着いています。

長くなりましたがここまでは前置きで
先日、この人って本当に輝いているなあと
感動に触れまして、それをまとめてみたいと思います。

数日前に更新した記事にも触れたのですが
私は、ビゼンや主人の会社の経理以外に、
2カ月前からパートを始めました。

(エステティシャンとして
等身大で発信したいため、敢えて
このブログで私自身を公開しています。)

片足では、ビゼンとして、
片足では、実績をさらに深めていきたいと思っている経理のお仕事。

それが偶然にも、
このタイミングで友人の紹介で
パートという身分で経理に携わらせてもらえる
とても有り難い機会に恵まれました。

そもそも私は、雑というか
かなり大ざっぱな性分を持っています。

数字をきっちり合致させたり、
書面上の整理整頓が得意ではないのですが
そのマイナスのような性格を
プラスに出来ないかと
おぼろげながら頭で感じてはいまして
それが2014年頃から経理業に携わることになり
結果的に独学ながら4年の経理事務を担当させてもらい
ちょっとばかりマイナスを補えたような気がしています。

なのでもっと深めたい。

ということで、主人の会社の経理、そして、
このビゼンの経理を担当させてもらっていますが
そもそも会計は、
プラスとマイナスを明確にすることなので
家計簿の延長とも考えられますし、
収支を把握できるに超したことがないほど、
人の暮らしには実はとっても身近。

その経理事務が
4月下旬にパートの内定が決まりまして
私自身組織に属すことで
自営という自由の身から
規律ある組織に身を置くことで
社会との関わりを直に持つこともでき、
私自身の環境はがらり変わりました。

そのパート先ですが
元気な会社でして。

「おい〜こら〜ぼけ〜」と罵声が日々飛び交いまして
ここだけ切り取ってみると
パワハラ満載の職場に受けて取れそうですが
本物のパワハラ会社経験者の私からすると
騙しだまし合う暴力的な我欲がドロドロとした雰囲気とは
まったく色の違うカラッとした場で
なぜなら早朝から商売人で賑わう活気ある卸問屋です。

「おい〜こら〜ぼけ〜」の表現に納得できますでしょ。笑。

我が子が出来たら、
一度でもアルバイトさせたいなあと本気で思うほど
上下関係や社会の厳しさを学べる豊かな職場に違いなのですが
この会社で、長らく勤め上げた正社員卒業の挨拶の場が
先日行われたのですが、その時のこと。

ここからが本題です。

その方は、家庭の事情により
やむなくシフトを切り替えなければならなくなり
正社員を退職されました。

その場に残っていたスタッフだけで
こじんまりと挨拶をした席ではありましたが
ご本人の挨拶の出番が回ると、
突然声を詰まらてしまいました。

ここまでは、私も過去何度か経験してきた状況なのですが
なんと、その場にいた20年以上も一緒に働いている
スタッフ皆さんが一緒に涙し、
とても温かな表情で、
冗談を交わしながら背中をなで、
門出を祝うのです。

お花を贈呈し、
労いの言葉をかけて、関わっている部署メンバーの席に戻る、
という形式的なシーンは過去に見たことがあるのですが、
スタッフみんなで励まし合うんですよね。

なんと温かな、和やかな雰囲気なのだろうと
その方が築き上げてきた50年のお人柄そのものを表しているかのようで
正式な退職ではなく
今後もパート社員として勤務が続くとしても
とても貴重な方が
正社員を降りる寂しさを感じずにはいられず
こちらまで目が熱くなってしまいました。

その方は70歳を超えた男性ですが
私にはこの一連が美しく映り、
とても感動してしまいました。

会社には会社それぞれの色があるもので
集団の中で一部が感極まりなく崩れてしまっても
全体がクールで殺伐しい雰囲気であれば
人らしさは馴染まず、浮いてしまう。

お世話になっている会社は
人が人らしくいられる組織色であり、
こういった組織色は実際、中に入って見ないと
外からでは分かりにくい部分ですから
改めて私は御縁を頂いたこの環境が恵まれていることを
再認識しましたし、これからもこの環境を大切にしていきたいと
心から感じています。

人生を輝き放つ。

人は去る時に初めて
日々の行いが華やかさとなって
放たれるのかもしれません。

また、チャンスがあれば
長らく勤めあげてきた功績や歴史を聞かせて欲しいなあと
新人ながらお見送りさせてもらいました。




















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