ビゼン「新」ブログ

2019年05月27日

どこに目を向け、何を大切にしたいのか。

トランプ大統領が外交来日中の模様を
ニュースで拝見しています。

トランプ大統領と言えば
ロバートキヨサキ氏の書籍にたびたび登場していた
著書の友人でもある不動産王。

著書を拝読された方は
皆さんそう感じられたのでしょうかね。

そのトランプ大統領が
大相撲を観戦されたり、
ゴルフを楽しまれたり、
六本木で会食を堪能されたり、
外交前の私服の報道を映そうとしていますね。

個人的ですが
東京都内で生活をしていた9年間、
六本木にはたびたび足を運んでいましたが
あのせせこましい大都会で厳重な警備を率い、
アメリカの大統領を歓迎するなんて
よくぞ決定されたなあと、
そっちに意識が働いてしまいました。

と言いますのも報道で驚いてしまったのは
六本木で会食をされたお店が
偶然にも私も行った事があるところでした。

お店は、とてもユニークなパフォーマンスが印象的で
一度は来店したい日本を感じさせる素敵なお店には
違いないのですが
主要道路から脇道に入った
ちょっと分かりにくい場所にあり、
そのアクセスの悪さから、えっ、あそこを選んだの?となりました。

そこは、大きな角材をカウンター席にロの字だったか設け、
その中に大の男数名が胡坐をかいて座っています。

装いは確か、
法被と中は白のさらしを巻いて、
下半身は短パンと足袋だったような
イメージは昭和映画でよく見かけるばくち係。

カウンターテーブル付近には
大ざるがいくつもあって
そこに旬な材料がそれぞれ乗せられていました。

胡坐をかいた男性が大きな長いしゃもじを握り、
先端のしゃもじの上に頼んだ料理を皿事乗せて、
頼んだ席目の前に、おまちっ!
という感じに
大きな声で出してくれる活気ある雰囲気。

お料理は、確か炉端系だったような
素材が本当に美味しかった記憶があります。

岡崎にも出来たらいいのになあ。

店内には、ピシッとスーツを決めた洗練されたエリートサラリーマンなのか社長陣なのかや、
いかにも賢そうなキャリアウーマンや、
男性の隣で華を添えるような美しい女性が座っていたり、
私、間違いなく浮いているわ
と感じてしまうほどの雰囲気で
これぞTHE六本木!
と印象付けさせたお店でもありました。

私にとって、東京都内での9年間を振り返り
特に山手線内は
洗練された街であり、反面ビジネスをする厳格な世界、
という強烈な印象が今でも深く刻まれています。

もちろんそんな中にも人の生活はあって
和やかな場所もあるのですが
おおむね、私の中ではこれです。

なので、報道は和やかな雰囲気を映し出されていますが
笑顔の裏には、
あの瞬間ですら熾烈な外交を変わしているんだろうなと
厳しい眼差しでニュースを観ました。

私は過去に
貿易会社に勤めていた経験がありまして、
交渉の裏方サポートや
社内の実務に就いていましたが
表に出る(会食)機会も時にあり、
貿易はまさに外交そのもので
思い返すだけでも
敷居の高い世界のように感じています。

お国が違えば、法律も、税率も、扱う額も、文化も、意識も、
何もかも違い、違うことが前提で進行してしますので
何度交渉しても、
交渉がひっくり返ったり、
期日通りに進まないことはざらでしたし、
目的のためなら手段を択ばずのような暗黙の空気感も醸し出していて
正直、常識を弁えていては
渡り歩けない世界だと思い知らされました。

もちろん会社は利益を上げ、そして続けなければいけませんから
そこは理解できるものの、
結局、私にとっては、
貿易のスキル云々ではなく
別の大切なことを学ばせてもらいました。

組織の利益と
個人の豊かさ(幸福感)は
必ずしもイコールではなくて
どんな業務に就こうが、
どんな生活を送ろうが、
どんなお国の人と関わろうが、
人としての本質を見る目、心在り方さえ、
自分の中にしっかりあれば
それがぶれない軸となって強みとなり
ビジネスの核は「人成り」に辿り着いたのです。

不要を排除し、必要だけを残し
ただひたすら利益追求だけを
突き進んだとしたら?

逆に「人成り」の集合体で
外交が繰り広げられたとしたら?

社会そのものだけを見てしまうと
巨大すぎて手が届かない別世界に見せてしまい
綺麗事になってしまうかもしれませんが
結局は個々の集合体で社会は成り立っているわけで
自分は、小さな1に過ぎないけれど
せめて自分自身は「人成り」を持った1でいられたらなあという
結論に達しました。

たまたま私が携わった組織が異色で、
たまたま貿易だったために
一時、何を信じればよいのか
ここもまた分からなくなった面でしたが
その業界に携わらなければ
核心に触れられなかったと思うと
今となっては貴重な経験と振り返ることができているし、
確実に今、自分の中で
あの時の経験や感覚が善悪だったり、
人としての在り方を正す考えを
自ら持てるようになっているので
人生無駄なことって無いのでしょうね。

私が、都内でエステサロン経営を
がむしゃらに走っていた頃に
お世話になっている知人社長が案内してくれたお店が
偶然にも今回の報道とかぶり、
当時に思いを馳せるきっかけとなりました。

日本にとって
有益な外交が展開されることを願っています。







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