ビゼン「新」ブログ

2019年05月25日

ほんの少し見方を変えるだけ。

  • 梅雨が明け、夏がやってくる。・・・はずが。

天気予報では
名古屋は日中30度を超えると予想され
早くも熱中症のリスクを心配しなければいけない
夏日のような三河地区ですが
いつも利用している道の迂回経路を
走行したら
なんとも涼しげなで爽やかな、
空気が澄み切った場所を見つけることができました。

7-3.jpg

いつも当たり前に走っている道を
ほんの1本変えただけで、
見晴らしの良い自然豊かな光景があったとは
思いもよらなかった。

目的地へ行くのに、
国道を走行します。

主要な交差点を2ヶ所も超えないとならず、
目の前の信号が青になっても
そのまたさらに先が大渋滞しているため
二回以上、交差点渋滞にはまるという時間帯もあるほど
とにかく車通りが激しい道路を走行しなければ
その目的地には向かえないとずっと思っていました。

「ここへ向かうにこの道しかないし、
慣れた道だから
例え、混む道だろうと経路は変えられないわ!」

もし、私が断固、これまでの固定概念のままでいたら
迂回できないものかと意識は働かず、
自ら調べたり、人に聞くこともない。

もちろん慣れた道ですから、
どこに何があって、
どの交差点が込み合って、
と知っているからこそ予測出来ますから
安心で不安はないでしょう。

行きたい目的地がある限り、
これまでと変わらない渋滞にはまり、
その先もずっと同じ道を通行し続けるだけ。

ずっといつもと変わらない道。

これって、人の在り方と言いますか
美しい在り方そのものだと感じ、
たわいもない日常ですが
敢えてブログにまとめました。

実は、近隣住民の方に
迂回経路を教えてもらい
この画像場所に辿り着けました。

鳥が集まって遊んでいたり、
畑仕事にいそしむじいじ、ばあばがいたり、
とてもなごやかな空間なんですよ〜OK!

さいきん、
脳科学者の中野信子さんという方に
はまっています。

脳は刺激に対し、物凄い消耗をする。

その消耗も少しでも抑えるように
人は安心安定を維持しようと自然に働くようです。

物凄い消費とは、
身体全体からみたら小さな脳なのに
人の身体の4分の1から
5分の1のカロリー、
そして酸素まで脳だけで消費しているとか。

なので、元々の思想、習慣、教えのまま
断固変わらない、変われない、または、
流行に乗る行動パターン、
新しい環境や概念を受け入れらない等
自分の頭で考えることをしないのは
消耗を抑えようとする脳の働きから来るそうですよ〜。

脳の恒常的機能のように思えますね。

それを敢えて逆に稼働させるのが
新しいチャレンジをし続けるということ。

また新しい思想を受け入れたり、
新しい方法を試してみたり、
それそのものが脳が活性化していくことを示すようです。

幼い頃から
親の教育方針が強かったり、
偏った概念を押し込まれ育った子どもが
もし、大人になってから別の新しい思想を受け入れようとした場合、
相当のストレスがかかるため
ストレスをかけないために、何としても、
拒絶しようとからだが自然に働くそうです。

「私はずっとこの道だから変えられない!」
という在り方を示しているようですね。

安心安全な環境に浸かり続けていけば、
自分の人生の進化も、豊かさも
老化の一途を辿っていくのでしょうか。

幼い頃に、探検したり、
好奇心のまま遊ぶ子供時代を過ごすと
自ら危険を犯し、痛みを感じながら学ぶ仕組みを
遊びながら学び、脳に記憶されていくそう。

だから、「子供は外で遊びなさい!」
はある意味正しい教えですね。

私は、幡豆という三河湾を一望できる
ど田舎で育ち、
探検やおままごとがとにかく好きで
小学生低学年の頃は
そんなことばかりして遊んでいた頃を思い返しました。

大人になった今、
好奇心の塊がどこからきれているのか
中野さんの脳分析で
そうだったんだ!と、合致したような気がしています。

いくつになっても環境に順応に適応し
新しい思想をうまく取り入れる器用さを
養っていきたいなあと、
穏やかな景色を眺めながら、ふと。


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