ビゼン「新」ブログ

2019年04月02日

人の数だけ夫婦の在り方。

こんばんは。

先日は5月から始まる新元号が発表され、
TVをONすると
まるで日本全国お正月のような賑わい。

スクリーンからひしひしとその賑わいが伝わってきますが
私の生活はいつもと何ら変わりない
平凡ながら穏やかな毎日で
たまたま主人の仕事が休みだったので
設楽まで遠征してもらいました。

この時期、
自然の中でぽつりと、でも力強く咲き誇る桜に魅了され、
つい山へ遠出したくなります。

その時の画像です。

7-1.jpg

7-4.jpg

実は私が今住んでいるエリアは
有名な岡崎市の桜観光スポットのすぐ近く。

まさに今、桜の開花真っ最中で
↓中央に小さく映っているのが、岡崎城。

夜になるとお城はブルーにライトアップされ
神秘的な夜桜と共に楽しめます。

7-2.jpg

とにかく寒い!

寒の戻りから寒暖差が大きく
夜桜にはなかなか足が向きませんが
そのおかげでしばらくの間
美しく咲き誇る桜を鑑賞できそうです。

たまたま
↑の画像を撮影した付近には
岡崎市官庁ビルがありまして
8Fへ用があったのでその時窓を眺めてみましたら、
街の美しい景色が一望できました。

きっとこれからもこの桜の時期を迎えるたび
あの時沖縄から引っ越してきたことを思い出すんだろうなあ
と青々とした気持ちよい空と
この絶景をぼんやり眺めていました。

7-3.jpg

私事ですが去年春に入籍をしまして
その2カ月後、5月1日の春に
那覇からこちらへ引っ越してきました。

花の新婚生活を送っていますよ〜
と今でこそ映りそうなものですが
嫁いだ当初
一年後に私たち夫婦だけで新生活を始める構想は
元々ありませんでした。

旦那さんの義親がご健在の夫婦であれば
’あるあるな話!’に捉えられそうな
義親ネタです。

私は嫁いですぐ義親との同居が始まり、
1ヵ月も絶たずして
直視せざるを得ない日々が始まりました。

もちろん、自分なりに
他者と生活する上での気遣い(個々の自立)が基盤だと
頭に叩き込んで生活を送っていたのですが
近しい身内ほど礼儀や人との距離感がぶれて
ずれていく在り方がどんな在り方なのか
目の当たりにしました。

これは一緒に生活しなければ見えなかった
とてもデリケートな核心部。

たとえそれらの原因が分かり
打開策を練り、打開しても
状況はすぐに変わらない。

「間違っていることは間違っている」と
相手にどれだけ伝えても、何も変わらない。

ならば関係をすっぱり切ったら?

きっと私の人生、これからも
同じような局面にぶちあたるんだろうなと
これまでの経験から教訓になっていますから
今は未だ違う。

大切なことは
情ではなく理性でどれだけ自ら行動できるか、であり、
じれったいけれど、
地道にその毎日を積み重ね出来るのかと
試されているようでした。

理性は、人としての正しい在り方の軸であり、
すべての舵取り、方向性を決めます。

問題が起こるたび誰かに相談し
あの人がこう言ったから、
この人にこう言われたから、
となっていたら、まさに軸がぶれている様です。

こうして初めて私が私に
’人としての正しい在り方’
を模索していることに目を向けられるようになりまして
他者の課題が
自分の課題へ変わり
当初、構想にすらなかった
新居での新しい生活を送るに至っています。

8-2.jpg

新元号や桜の開花から話が飛びましたが
言いたい事は
人の数だけ夫婦の在り方はあるもので
不安があれば誰かを頼りにしたくなるものですが
どんな時にこそ
心静かに落ちつかせ
自分と向き合うことこそで
夫婦の新しい在り方は築かれていくんだろうなと
言うことをまとめたかった。

それぞれの4月を
素敵な春と共にお過ごし下さい。









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posted by Michi at 21:36| 美容・旅/居心地いい暮らし
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