ビゼン「新」ブログ

2019年03月08日

お味噌汁の旅。

お味噌汁って毎日(頂き)作りますか?

私は、嫁いでからお味噌汁を毎日作っています。
独身時代は、自分のための自炊なので
お味噌汁を作るのは月数回程度で
今、こうして毎日作っているなんて
考えられなかったなあ。

相手の好みに寄り添おうとすると
メニューが変わりますね。

いざ、毎日作り始めますと
毎日同じパターンでは作っているこちらが飽きてしまい
赤味噌が切れたら、次は白味噌と
ローテーションしながら
自分なりに工夫していました。

ある日、主人が仕事関係者と話したそうですが
「俺や周りの人間が三河人なのか男性陣はほぼ赤味噌派だよ。」
となり、以降、ローテーションしなくなりました。

つまり、白味噌の味噌汁をあまり好まないあせあせ(飛び散る汗)

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お味噌汁と言えば赤味噌!赤味噌と言えば、カクキューでしょ〜
と聞こえてきそうですが
これは三河人にしか通用しない常識なのかもしれません。

日本は味噌文化ですが
関東は赤味噌、
関西は(京都)白味噌、
その中間にいる中部は、赤味噌は、白味噌、ミックスでしょうか。

私はこれまで東京都内と沖縄、
そして今は岡崎市に住んでいるのですが
お味噌汁一つとっても
地域事に分かれるなあと食文化の違いを目の当たりにしました。

しかも、南へ向かうほど
調合が甘めのような。

お味噌は、
生産地によって大豆、米、麦など原料が異なり
発酵期間が短いと麹の甘味が強い白味噌、
逆に発酵期間が長くなると塩分濃度の高い赤味噌になるそうです。

ちなみに
前述しましたカクキューは、
地元岡崎市でお味噌を製造する
19代続く老舗有名企業。

愛知県で作られたこの会社の豆味噌のみ
「八丁味噌」と称される自信の商品だと伺えます。

赤味噌の色って、着色ではなく、
赤褐色になるメラノイジン成分が
発酵熟成中に大豆のアミノ酸が糖分と反応して起こる色。

その成分が
老化や血管の老朽化を促す活性酸素を除去する効果が強く
新陳代謝の促進を促すと言われます。

美容のためにも、積極的に食したい。

岡崎市民としては、断固八丁味噌!
と思いきやスーパー、コンビニでも
異なるメーカーから多種多様なお味噌が売られていまして
味噌量200gに対して100円代から600円代まで料金も様々。

嫁いでから
いろいろなお味噌に手を出した結果、
前述の画像にあるカクキューが一番口に合うと
夫婦共々同じ意見で
今はここに落ち着いています。

お味噌一つとっても
商品によって味が全く違い
カクキューの回し者ではないのですが
とにかく、美味しゅうございます。

ちなみに
我が家のお味噌汁のレシピ(お椀2杯分)は、
葱、お豆腐、揚げプラス、
以前更新したブログにある煮干し粉を小さじ2
を都度投入。

お出しは、
削り節を煮立たせ、使う日もあります。

あとは、
玉ねぎ、白菜、ニンジン、シメジ、椎茸、エノキ、あおさ、わかめなどなど
冷蔵庫にある材料を使い、
火にかけます。

野菜がしんなりしてきたら、一旦止め、お味噌を投入し、
10分程放置(野菜にお出しの旨みが染み込みやすくなる)してから
お味噌を溶かし、再度、温めて出来上がり。

ちなみに、
お湯を注ぐだけで
美味しいお味噌汁が一瞬で頂けるレトルトは
とても美味しく作られていますね。

今私は自炊に時間をかけられるので
ほぼ買うことがありませんが
パックってほんと、楽。

手が回らない時は、
レトルトを利用する日もありで
そのくらいお味噌汁は
一日1食は、なくてはならない欠かせない代表メニューです。

お味噌汁を毎日自分で作ってなんなのですが
こうした地味に思える日々の積み重ねで
家庭の味って
築き上げられていくのでしょうね。





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posted by Michi at 08:39| 主婦の家庭料理
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