ビゼン「新」ブログ

2019年02月22日

物足りないくらいがちょうど良いバランス。


川崎へ行った時のくすんだ空模様、画像に残します。

お天気なんですけどね、ちょっと残念でしたけど
ポカポカした陽気で気持ち良かったです。

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横浜のお友達が
Facebookで「今日は花粉症がひどくて辛い」
とつぶやいているのを見たのですが
4年半の沖縄生活で封印されていた私の花粉症も
ここで再発を遂げました。汗。

さて、
川崎駅近くのスターバックスで
作成した記事に少し手を加え、
今日の記事にしたいと思います。

こんなこと、考えていました。

私は、
20代後半から東京都内へ引っ越し、
世田谷で4年、渋谷神宮前で5年、関東で生活をしていました。

6年経った今では
地元岡崎市の生活がすっかり板につき、
川崎エリアですら大都会だなあと思い、
生活空間の変化だけでなく、
自分の価値観や感覚の変化を味わっています。

生活空間は、何かしら
自分の心に投げかけてきます。

今、幸せ?
今、充実している?

というように。

都内で生活していた時の私を表現するなら、
戦闘態勢。

なので、幸せ、という真のキーワードは
持たなかったような記憶があります。

ビジネスの成功を勝利にあてはめ、
自分で自分に何かしらの課題を掲げながら
日々過ごしていました。

人に会う、これは自分の仕事の上位マスト。

個人集団に関わらず、パーティやセミナーへと
「人と話せば、何かビジネスチャンスになるかもしれない。」
と本気で思っていました。

だから、スケジュールが空くと
「これでいいのだろうか。」と
不安になり。

自宅でゆったり過ごす時間は
チャンスを逃しているような錯覚に陥り、
マラソンランナーが自分を追い込みハイになるあの感覚に似ているというか、
休むことは、当時の私には罪でした。

東京の大都会がそう感じさせるのか、
周りが同じだったからそう感じたのか、
はたまた勝手に自分の中で作り出したのか、
分かりませんが、
生活空間から持たされることは確かで
目に飛び込んでくる光景や、
耳にはいる情報のすべて
5感が感じてくれる何もかもが

今の私は、と言いますと。

ちょっと物足りないくらいのニュートラル。

戦闘態勢の’せ’の字も残っていないと思っていますが
主人に言わせると名残がまだあるようで
なので、自分なりに、
穏やかに、和やかに、日々過ごすように務めています。

まるで真逆のような在り方ですが
そこから見えてくる日々が自分にどんな影響を与えているのか
都内生活を懐かしみながら
川崎のスターバックスで考えていました。

人生って何事においても
ちょっと物足りないくらいの腹八分目くらいが
ちょうど良いバランスで
そのバランスによって、自分の心が素直に感じる豊さに直結しているなあと
ぼんやり感じております。

そこを、美しい在り方の一つとして捉えてみますと
たとえば、どれだけ栄養価が高い食品でも
食べ過ぎたら毒に変わります。

どんなに身体に良いものでも
浴びるように摂れば、バランスを崩し、毒なんですよね。

たとえばお買い物。

限られた予算の中で
四苦八苦して買うからこそ
手に入った時の喜びは一塩であり、
手に入れた品を使う楽しみも増すというもの。

もし、お金に糸目をつけず
欲しい物全てが手に入ったら?

果たして心のバランスは整い
満足できるのでしょうか。

たとえば、休息。

私は、休む事を罪だと思っていた時期がありますが
身体は適度な休息をするから充電になり
次へのパフォーマンスが高まるし、
一度立ち止まって自分自身を見返す機会にもなる。

もし、一時も休憩しなければ
身体においては
怪我や病気をしかねず、酷いと過労死が待っています。

心においては、
働けど働けど、どれだけ結果を残しても足りず
いつまでも走り続け、
やがて心が病んでしまう。

そう考えると
身体だけでなく、心の休息にもなるわけで
休まない人生は決してバランスが取れているとは言い難い。

だからといって、休んでばかりいれば
暇を持て余し、良からぬことを考え始め、
ぐーたら癖がつくのも決して美しくない。

そう捉えると、私の東京都内時代は
女としてのバランスすら
乱れ始めていたのかもしれないなあと
久しぶりの関東エリアに来て
ぼんやり考えていました。

この画像は、まさに戦闘態勢真っ只中の頃です。
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たとえば、女性にとっての華やかさ。

持てるものなら身につけたい魅力の一つだけど
忘れてならないのは、
女性の華やかさは、
外見だけではない、心の華やかさがイコールだということ。

外見ばかり、着飾ることだけに走ってしまうと、
止められない美容整形のように
枯渇した心に歯止めが効かなくなり、
美のバランスが歪み始めている様に気づけず、
人としての温かさから
かけ離れてしまうのかもしれない。

だからこそ、何事も
適度にほどほどに
腹八分目がちょうどよいバランスで
ちょっと物足りないくらいがちょうど良いのでしょうね。

今、幸せ?

との質問に素直にうなずけるなら、
自分にとっての正しい答えとして間違いないのではないでしょうか。

誰かがジャッジすることとも違い、
素直に自分の心がどう感じるか。

その答えは、
自分の中だけにしかないように思えてなりません。

ということで、
この日は、主人の出張だったので
どっぷり仕事より、休息も大切。

ということで川崎から車を20分走らせ、
横浜中華街へぷらっと観光をしてきました。

私は10年ぶり、
主人は初横浜中華街です。

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時間の都合上、
食べ歩き探索になり、
ネットで調べた有名店を数か所寄りました。

小籠包、焼売のくし刺し、肉まんとちまきを食しましたが
大の大人二人分の胃袋はこれで満たされた。

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とっても印象深かったのは
実は中華街のグルメ以上に、
横濱媽祖廟隣の小学校の光景。

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この生活空間色の違い!

ここに住んで、
この学校に通っていれば
当たり前の生活になるのでしょうけど
愛知の田舎から訪れた私には
とても印象深い光景で、
今住んでいる岡崎市が、今の私にはちょうどいいなあと
気づけることにもなりました。

いつもの生活環境から違った景色を見る。

自分の人生の色どりを
より鮮やかにしてくれたようです。

主人のお仕事のおかげで遠出していますが
趣味と実益をかねたようなこのライフスタイルに
私の貴重な時間にもなり、
有難さしかありません。

帰路に向かう途中、
静岡のとあるサービスエリアに立ち寄りましたが
美しく桜が開花していました。
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もうすぐ春、ですね。




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posted by Michi at 08:46| 美容・旅/居心地いい暮らし
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